Nagano-ken Choju-shokudo — Restaurant in Nagano

Located close to Nagano Station, this restaurant was the perfect spot for a meal while we waited for our bus to the Snow Monkey Park. The food was absolutely delicious – we had the grilled lamb (Jingisukan) and the tuna rice bowl, both full of flavor and beautifully served.

The atmosphere is truly immersive, from the decor to the presentation, it feels like a deep dive into traditional Japanese dining.

Although not all the staff speak English, they do their best to offer excellent service, and their kindness more than makes up for any language barrier. The menu is available in English, which helps a lot.

The service was excellent, fast and very welcoming. We were offered tea upon arrival and even received a complimentary dessert at the end, which was a lovely surprise.

Don’t miss their special apple juice – a unique and refreshing local twist that’s definitely worth trying.

Highly recommend for anyone passing...

We happened to walk past this restaurant whilst a dinner stopover at Nagano Station. The display looks interesting and we decided to try them out. We ordered the mackerel (Saba) teishoku and pork with mushrooms teishoku. The meals were delicious. The fish was cooked just right, smooth and the miso based sauce well balanced. The pork slices seem to be pan-fried lightly battered and the various mushrooms tossed in a delicately balanced sauce. Delicious! After the meal we enquired about the dishes served and were told they are only served in that particular restaurant. We definitely recommend these two set meals and look forward to trying out their other dishes. Nagano Ken Choju...

長野市民です。最寄り駅は長野駅ではなく、そこからバスで数十分かかります。ですが月に1〜2回南信へ出掛けるので、その帰りがお昼の時間帯なので、あまり自分では作らない和食が食べたくて、毎回寄ってひと息ついてから、駅前で用事を済ませて、バスで自宅へ帰るのが定番です。 その為、私にとってここで食事をするのは、生まれ育った長野市に【ただいま】と区切りを付けるのと、【帰って来たばかりだけれど頑張って用事を済ませるぞ！】とエネルギーチャージする場でもあります。 今までは小さな不満はありましたが、大きな不満無く、美味しく食事を頂いていました。今日はさすがに『ちょっと嫌だな』と思ったのでコメントを残しておきます。 今日は大好きな【鯖の味噌煮定食（ご飯小盛）】を注文しました。ですが毎回私には量が多く全てをキレイに食べたくてもそれが出来ません。 見た目は食べるように見えるかもしれません。現在もダイエットは継続中ですが、ダイエット前は一番痩せていた時の【2倍】体重があり、某グローバルなプチプラアパレルメーカー（日本）のレディースサイズの一番大きいサイズでないとダメな程の体型でした。一番痩せていた時は【痩せ過ぎ】体型で逆に着る服全て【お直し】だったので、そこまで戻すつもりはないですが、何とかその辺のショップで衣類を購入出来る体型になりました。 こんな私ですが、ホントに小鉢とか大きい汁椀に入ったお味噌汁（具が結構入っている）は手がつけられません。努力した事が何度かありましたが、その度に食べ過ぎか、お店を出てしばらくすると、少しお腹が痛くなってきたので、無理して食べるのを止めました。 SDGSな時代なので、食べ残しは心が痛いです。カレーなら完食出来ると何度かチャレンジしましたが、辛いのとかは平気なのですが、【薬膳カレー】というだけあって体に良さそうな味なのですが、『ホントに少しでも辛いとダメ！』という人で無い限り大丈夫だと思います……が、私はご飯を小盛にしても残してしまいます。 あと北信は【長芋】が名産なのは存じてますが、お願いなので【トッピング】にして下さい！長芋（自然薯含む）はアレルギーの人が多いと思います。私は子どもの頃に複数回チャレンジしましたが、その度にリバースして、それがきっかけで自分はダメだと知りました。長芋が乗ったメニューがいくつかあります。もう、量の問題で躊躇している【ジンギスカン】と【牛肉の丼（3千円越えのメニュー）】以外は、もう何度も食べているので食べ尽くしました。 あとご迷惑かもしれませんが、お水をお願いした時は【嫌な顔】や【面倒くさそうな顔】をしないで下さい。『お茶で飲んだら良い』と思われるかもしれませんが、朝とお昼に必ず飲まなくてはいけない薬があり、私はその薬を飲まないと発作が起きた場合意識を失ってしまう事がある位大切なモノなのです。お茶ではすぐに飲めないので、お水をお願いしています。一応持っているリュックかバッグに【ヘルプマーク】を付けています。 奥の隅の席で食事を済ませ、席に空きがあったので大丈夫だと判断してゆっくりしていたら、今日はテレビの取材があるらしくスタッフの人に声を掛けられ、『●時にテレビの取材をここ（私が座っていた席）でするので、●時●分になったらどいてもらえますか？』と言われました。 ちょっと用事を済ませていたのですが、『帰れ』ってことだと理解し、それとテレビに映るとか映らないとかの問題ではなく、それが行われている場に居合わせるのが嫌なので、帰ることにしました。 会計の時に『取材があるとどこかに貼り紙してありましたか？』と尋ねたら、『貼り紙はしていなくて、●時以降（私はそれより前）に入店された方にはお伝えしています』とのこと。 それでは私が別の席に座っていたら、巻き込まれていたという事になりますよね？情報が平等に与えられないのが不満です。それが分かっていたら、もっと早く帰るか、違うお店で食事をしていました。 大好きで通っていた食堂だっただけに残念です。 最近は【カスハラ】といろいろ騒がれていますが、利用者がお店から精神的苦痛を受けた場合は何て言うのですか？それとも利用者は為す術無くガマンするしかないのですか？ 嫌な気分になった場合、声を上げにくく、上げればクレームと言われる時代になってしまいました。黙って耐えて、嫌ならお店をかえるしかないのでしょう...