I've been interested in this Chinese restaurant in town for a long time. I visited with a friend and ate spicy miso ramen, char siu noodles, fried rice, and dumplings. The char siu served on the char siu noodles is voluminous and exquisite! All the dishes have an extremely Japan Chinese taste, but this one is delicious! It is a taste that sometimes makes you want to eat it furiously. There was also a volume at a reasonable price.
We visited without making a reservation for a seat, but it was full as soon as we entered. There were counter seats, and it was a popular restaurant with many customers...
Read more短歌の聖地で、たいして短歌を作ったこともないのにせっかく名古屋駅に行くんだからとお邪魔した。いそいそと店内に入ると聖地らしき痕跡を探す。しかし店内は普通の町中華の装いだし、それに賑わっていて、イメージしていた短歌だからハイソなあまり客がいないのではという思い込みは消える。普通以上にラーメン、餃子、チャーハン!って客のオーダーにもリキが入ってるし、それを受けた給仕もカウンター越しにパスを回す。そんなどこにも短歌は入り込んでいる素振りもない。恐る恐る、あのー短歌のなんかあるんですか?って聞いたら、はいはいって感じで短歌客が記していく短歌集が現れて、読み耽る。
様子を見ていた鉄鍋を振るう若主人さんが短歌作るんですかーつまて声かけてくれてまたびっくり。どの人が聖地の中心にいて日本中の詠み人を名古屋に惹きつけるのかと思っていたら、このチャパツ?金髪の方だったとは! ラーメンを啜り短歌集を読むうちに、そう、なんか詠んでみなきゃという使命感がラーメンのエネルギーを注入するうちにもやもやになり、ご主人にもとりあえずいいんですよ作ってみたらと背中を押されて書いてみた。 そしたらすぐにアドバイスをいただき、その今の説明の口語の中に使った言葉を詠むほうがいいですよとおっしゃるから、なるほどそうかとホテルに帰って翌日の電車の中で推敲してみた。なんとなく短歌ってこういうもんなんだなあと腑に落ちた気がして、ラーメン食べて短歌も教わる2倍美味しいお店だ。
ただ謎なのがメニューに中華麺と書いてあるからそう伝えたらおばちゃんに即座に、はい、ラーメンね?と確認されたけどだったら最初からラーメンと買いとけばこれまた短歌指導の一環で、中華麺だと座りが悪いとか長い言葉は使うなよという事なのか悩まずに済むところ。
今度は餃子とチ...
Read moreit’s Japanese style Chinese food….not sure why the reviews are so high. the food is not good and the portions are small and expensive compared to other shops...
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