とうとう、B級グルメの パスタのツートップ 鉄板イタリアン&あんかけパスタの地 名古屋に ナポリタンの本当の美味しさを 伝える為に、スパゲッティのパンチョが 出店してくれた事 心より感謝いたしまする。
クオリティは、相変わらずだが 少し気になった点がある。
使っているフライパンだ、、、
高温で、パスタを炒めているのに フッ素加工っぽい フライパンなんだよね、、、
もし、フッ素加工のフライパンなら あんな高温で使っていたら すぐにフライパンがダメになるし フッ素加工層が 削れたり剥がれたりした時に 下の層の有毒なコーティング部分が パスタに溶け出してしまう。
飲食やっているなら、こんな事 当たり前の知識だと思うのだが フランチャイズだから?なのか お客が見ていないとでも 思っているのか?わからないが フッ素加工のフライパンなら 早めに、まともな鉄のフライパンに 変更したほうが良いと思う。 鉄のフライパンでも グレープシードオイルを 冷めた時から塗布して、それから焦げる直前まで熱して、冷ますことで 不乾性油コーティング膜を 何層か作って(冷ます→油塗布→熱する→冷ますを繰り返す)使えば 鉄のフライパンでも パスタはそんなに 焦げ付かないだろう。
あとは、夏なのに冷房の効きが悪い。 店の外を見たら、空調の室外機が フェンスで上側以外 9割以上 塞がれて動いていた。
あれでは、この異常な位の 暑さの熱を排熱できるわけがない。 早急に、あのフェンスは改善すべし。
お客よりも、料理を作る スタッフが 先に倒れるぞ?
調理室側もスポットダクトを設けて 料理人の負担を減らさないと そのうち倒れるぞ?
他の人達が、言わなさそうな 指摘ですが 参考にして頂き より良い...
Read more長めに茹でた麺を水に漬け 寝かした麺をフライパンで ジュージュー炒めた昭和スタイルの 甘めのミートソース。肉もゴロゴロ たっぷり。 ケチャップ強めのトマトソースの ハンバーグ好きな人にうってつけ。 喫茶店のミートソースと言うよりも、 小学校の給食の ミートソースの味に近いかも。 それがてんこ盛!
野菜やスパイスのバランスも良く コクがあってまろやか。
確か昔、渋谷一号店の ポスターに 「バターじゃなくて マーガリンだから美味しいんだよ。」 って書いてあったような。 自分の記憶に間違えなければ。
自分は元々、タバスコが苦手なので 味変にオタフクの中脳ソース(ユニオンソース)。ほんの数滴垂らせば、 シナモン、ナツメグ等のスパイスが 程よく効いた芳醇な香りを愉しめる。
個人的にはパンチョのメニューの中では ミートソースが 一番で渋谷一号店の頃から、 その選択は変わっていません。
ナポリタンは過去2、3度、 注文してみたが、自分の好みとは 違うので、注文することは滅多にない。
小粋なイタリアンの店で食べる イカ墨やブッタネスカ、ポモドーロとか そんなパスタも好きだけど、 パンチョの懐古型ミートソースは ほんと、自分にとって 週末のお楽しみ! 最近は メガでも全体の甘さを抑えたいので、ミートソースをほんの気持ち少なめでお願いしているが、それでも他店より多いので、全体の味のバランスも良くなり、とても気に入っている。あとミートソースの麺を乾燥バジルで炒めたバジリコミートソースなんてメニューがあると嬉しいな。乾燥バジルのオプションでも。あと最近の期間限定メニューは個性の強い味付けや辛いのが多く、自分はな...
Read more[感動]
おいちすぎました。約4時間の歩行の末たどり着いた前々から気になっていたお店に入るや否や1人の自分を受け入れてくれた。キュン お腹ペコペコだったので鉄板ナポリタンの400gを注文。席の目の前には様々な種類の卓上調味料が、思わずワクワクしてしまった。そして待つことほんの数分、背後から巨大な気配が...料理が視界に入ったその刹那、私の脳は行ったこともないオーストラリアを連想させた。何故ならその綺麗に盛り付けられたナポリタンを私の脳はエアーズロックと認識してしまったからという。そしてそれと同時にアドレナリンがマックスになる。もう我慢できまいと亜光速を超えるスピードで鉄板を突き刺すフォーク。くるくると鞠の如く巻かれた麺を持ち上げる。「これは驚いた」付き合いたてのカップルのように柔らかめに茹でられた太麺とソースが絡まっているではないか。赤色の景色から青を感じた。 「さぁいただこう」漫画家もびっくりの口の開きようで頬張った。頬張った。頬張った。 気がついたら半分食べでいた。どうやら意識が飛んでいたらしい。そして走馬灯のように流れ込む今までのナポリタンとの生活。初来店だぞ!思わずツッコミそうになってしまった。そしてあっという間に平らげてしまった。あぁ、、なんて寂しいのだろうか...スタッフの方々に美味しかったですと伝えてしょんぼり帰ろうとしたらまるで都会へ出稼ぎに行く息子のように送り出してもらえた。ママ、パパ、お兄ちゃん、お姉ちゃん、ありがとう!! おうちに着くまでは頭の中はナポリタンまみれだった私の脳はナポリタンになってしまったようだ。必ずまた食べさせ...
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