奈良ホテル 日本料理「花菊」
和風アフタヌーンティー
明治42年創業、歴史ある奈良ホテルの日本料理「花菊」で期間限定のアフタヌーンティーが登場です。
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🍵和風アフタヌーンティー
🔸ウェルカムドリンク ・アップルジンジャーティー
🔸和セイボリー 【冷物】 ・蟹味噌豆腐 ・菊菜白和え ・蕪の甘酢漬け ・ミニ海鮮丼
【温物】 ・ふろふき大根柚子味噌 ・法連草のなごみ巻き ・海老のみじん粉変わり揚げ ・公魚大葉揚げ
🔸甘味 ・田舎風ぜんざい 塩昆布 ・みたらし団子(白・蓬) ・わらび餅(きなこ・抹茶) ・檸檬マカロン ・かすてら ・かすみ梅もち ・練乳苺ケーキ ・ムースショコラ ・ベイクドスフレチーズケーキ ・果物三種 ・植村牧場 ミルクアイス 🔸フリードリンク ・奈良ホテルオリジナルブレンドティー ・奈良和紅茶(中尾農園) ・奈良抹茶カプチーノ(中尾農園) ・大和橘フレーバーティー(ティーファーム井ノ倉) ・フルーティーカモミール(ロンネフェルト) ・ブレンドコーヒー
※飲み放題は90分(75分ラストオーダー) ※仕入れの都合により内容や食材の産地等が変更になる場合があります。
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東京駅など、日本を代表する建築家 辰野金吾氏による日本建築の奈良ホテル。「関西の迎賓館」として歴史があり、格式高い人気ホテルです。
お店は和風の落ち着いた雰囲気で、広い窓からは緑豊かな景色が一望できます。
店内には日本画家 中村大三郎氏の「美人舞妓」が飾られています✨ホテルのエントランスにも上村松園作の「花嫁」も展示してあり、老舗ホテルならではの調度品も素晴らしいです。
今回の和風アフタヌーンティーは、ぜんざい・お団子等など和菓子をはじめ、ホテル特製のケーキ、フレッシュなフルーツ、そして特筆すべきスイーツは奈良県の植村牧場のミルクによるアイスなど、盛りだくさん❤️
竹籠に盛り付けられているのも、和な感じで良いですよね✨
セイヴォリーもこだわりの食材で、和食の繊細さが楽しめます。
特にお気に入りは「海老のみじん粉変わり揚げ」は海老と奈良漬を海苔で巻いてみじん粉で揚げてあります。海老の旨味と奈良漬のコクが絶妙なバランス!
※みじん粉…国産のもち米を蒸し、糊状にした生地を乾燥させ、製粉したもの。味甚粉とも書く。
ドリンクはウェルカムドリンクのティーカクテルからスタート🥂 奈良県産の和紅茶や抹茶カプチーノなど豊富なメニューが揃っていて、こちらもオススメポイントです💁♀️もちろん、ロンネフェルト紅茶や、奈良ホテルオリジナルブレンドもラインナップ。
ティーファーム井ノ倉さんの「大和橘フレーバーティー」は是非、飲んでみて頂きたいです🧡
大和橘(ヤマトタチバナ)は日本古来のミカンで絶滅危惧種に指定されています。古事記などにも登場する果実で、非時香果(トキジクノカグノコノミ)として不老長寿の象徴ともされています。
そんな貴重な大和橘とかぶせ煎茶のブレンドティーで、さっぱりとすっきりの両方を合わせ持つドリンクです。
すでに1月4日〜スタートしている和風アフタヌーンティー。私がお伺いした時も満席⁈くらいの人気❣️
期間限定、数量限定ですので、気になる方は早めのご予約を⚠️
🗓 023年1月4日(水)〜2月26日(日)、月、火は定休日 ⏰ 平日11:30〜(最終入店13:30),土日祝11:30〜/13:30〜 ⚠️ 1日限定20食、前日17:00までに要予約 👛...
Read more奈良ホテルで食べた朝食て感動!ディナーを食べて見たくて予約しました。和洋折衷のお料理。いい値段です。 窓際で本館が見える場所に案内されました。 本館側から、天の香具山、金剛山、生駒山とパノラマのレストラン。落日の太陽が生駒山に隠れていく様子に思わずシャッターを押したりして喜んでいました。期待値が高かった分、お料理はこんなものかな?って感じで。玉ねぎのお出汁に蛤とカブのお吸い物が途中にあり、最後にはまたあさりご飯と味噌汁。高齢の母は美味しいけれど、お汁が二つ重なってお腹はポンポンと言ってました。
一つ一つお料理を丁寧に説明してくださり、器も凝ったものでしたし、背の低い母には椅子に座布団を置いてくださってこんなこともしてくれるんだと思っていました。 ただ悪かったのは席。案内されて座った後夕日が落ちてあたりは暗くなり、私の席もますます暗くなり。そのままではお料理がよく見えない。天井のライトは少し違ったところを照らしており、私は少し横の母の方にずれて座り直したけれど。 これっておかしいよね。 普通に座って暗いことはわかっているでしょう。きっと6人の席を4人と2人の席に分けたのかも。ら後ろの席の2人は照らされてたから。 ここの席だけ真っ暗。少し真ん中の方にずらしたらどの席も明るかったのか?この席はそう言う訳ありなのでお安いと言われたら納得してたかもしれないけれど。 どの席からも外の景色が見えると言うわけでないのはわかるけど、どの席も同じようにお料理が見えないと。お料理を目で楽しむと言う言葉もあるのに。 あとで考えたら、他の席も空いていたし、もう一つ同じテーブルで空いている席にかわらせて貰えばよかったけれど。初めからナプキンや箸やセットされてるから、頭が回りませんでした。
でも、この席がライトから外れているのはわかっていたのではないかな?と思います。お客様の立場で見たらすぐにわかると思いますけれど。 次の方のためにも意を決して「奥のお席でしたが、暗くてお料理見えにくいですよ」と言って帰りました。 他の人の席を見たりしていると、「お肉はミディアムレアで低温調理しておりますが、焼き具合はそれでよろしいですか?」と聞いてるテーブルもありました。生に弱い私は聞いてくれたら少しよく焼いた方が好きと言ったのに。
勝手にお料理に期待していたので、少しハードルを勝手にあげていたかもと言うこともあるけれど、お席のこともあり、一流と思っていたので、すこしがっかりでした。
朝ご飯は以前もとても美味しかったので和食に。濃い味付けはなく、上品でしたが、前は暑い時に泊まったからか?今回は寒い日だったので、お料理が暖かかったらもっと美味しく感じたのか?いろんなものが高騰値上がりしているので、少し品数が減った??それは仕方なし。それでも、それなりに美味しくいただけました。 ただお忙しいのか、おかわりをお願いしたくてもお客様の方を見ている方はなく、大きな声を出して呼ぶか、または立って伝えに行かないといけませんでした。何か呼び鈴のようなものがあるか、または客の方を向いている店の方があればなぁと思いました。これは朝食会...
Read moreA beautiful room in a beautiful hotel just on the fringes of Nara Park. My wife and I had a majestic kaiseki lunch. The courses featured seafood and the presentation and taste was top notch. The service was extraordinary and I mean...
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