食処 鶴天 — Restaurant in Sano

5年以上前に佐野に引っ越してきてから、半年に1回程度訪れています。 (このレビュー書いてて今回は1年訪れていない事に気がつきました) まず主に接客や、料理の味？見た目？に対して低評価をつける方達にお伝えしたいのですが、元々ここは佐野市の地元の人間に愛される居酒屋が、お昼時には今時大変なのに低価格で料理を提供してくれています。夜にくる常連のおかげで成り立ってるのかな。と思っています。 また上から目線と言う人が一定数いますが、ほぼ毎回一見状態の私が行ってもそんな思いはした事はないですし、会計の時などに話しかけても別にそんな風に感じたことはありません。むしろ同じ県内の別の地域に住む母のお気に入りのお店です。 有名な厄除け大師が近くにいるある事もあり、観光客もコロナ前よりも見かける様になったので、恐らく評価をつける人は大体その辺の人たちなのかな。と思いますが、元々北関東の人間は県民性としてぶっきらぼうな所はあります。 常連優先で面白くないと言っても、気持ちは分かるけれど、こういった店はその常連のおかげで成り立っているので、一見さんよりも優遇されるのは仕方ないと多少割切ってほしいし、こういう店ほど顕著に出ると思います。 あと店にマニュアル化された接客を求めるなら来ないでほしい。というのが常連ではない地元民の本音です。他の定食屋もそうですが、佐野市内は観光客が多く、旧佐野市内に住んでいると特に土日は外食に行くのも悩むくらいなので…。 もちろん気に入ったのなら...

初めて伺いました。

まんぼう防止中の夜ご飯だったからか、最悪でした。　ご飯は芯が残っている上パッサパサ！ご飯がここまで不味いと思えたのは久々です。 帰宅してから他の方の評価を見ると　ぶちょぶちょの時が多々あるようですが、今日のはパッサパサ。天丼のタレが付いていても喉が通らないくらいパッサパサ。最悪でした。米好きの連れも流石に残していました。。。 今回は「刺身定食」と「海老天重」と「唐揚げ」の単品をオーダー。 海老天重は　とにかくボリューム満点！ 人参の天麩羅×2　巨大さつま芋の天麩羅、茄子の天麩羅、ピーマンの天麩羅、玉ねぎのかき揚げ、エビ×2本でした。 エビ2本と言っても　甘海老くらいの大きさの海老が衣で少し大きめにしているだけなので　これが天重なら理解できるけど【海老天重】と言われると疑問…！？　また油がギトギトで胃もたれ確実！！　他の方の評価によるとどうやら時間帯によって油ギトギトだったりするようです。

刺身定食のお刺身もウリのようですが　ん〜という感じてす。甘海老を1本貰いましたが生臭くて最悪でした。

まん防中で仕入が滞っているのか分かりませんが決して美味しいとは思えない味ばかりでしたので2度目は無いです。

ただ★2にした理由は　とにかく安い！！ お刺身定食なんて　お刺身、天麩羅盛合せ、汁物、漬物、デザート「オレンジ」が付いて1000円もしませんでした。値段も安く量も多いので、味さえ良けれ...

ここのクチコミが良かったので行ってみましたが最悪でした。

まず、お座敷(フローリング)とカウンター席の店内。カウンターにしか椅子はなく、テーブル席の薄い座布団が座り心地が悪く、くつろげない。(靴を脱ぐ入り口も狭いので、そこでやめれば良かったと後悔した)

私達の他にひとりしか客がいない状況でオーダー取りに来ないから大きな声ですみませんと何回も言ってからやっと来て(店主は厨房に見えてるのに) 海老天重を2人で注文したのに ものの5分で運んできて テーブルの端の方にトレー置いて行ってしまい、食べたら胸焼けするような油とぐしゃぐしゃした衣の食感。海老がどれだか分からないようなビジュアル、、 全部見た目が茶色で1番上の 大きいのはナスで小さい海老は下の方に隠れてました。 メニューでは海老天重なのに丼です。 ご飯も皆さんが書かれてる通りの美味しいとは言えないもので。 開店直後に入店したのに、まるで作り置きの天ぷらを出されたのかな？って疑いたくなる味と食感でした。(サクサクではないし、熱々でもない、5分で出て来たのだから当たり前なのかも) 当然、完食なんてムリです。 安かろう悪かろうに加えて 接客にも疑問点ありで残念。

レジもなく、レシートもなし 唖然としました。 どなたかが指摘してましたが お店の方はマスクなしでしたね。 今どき有り得ませんね...