Highly revered Buddhist temple, although not a very big one as compared to many others in Japan. People visit here to ward off misfortune, especially every New Year’s Day for Hatsumode, the first prayer of the New year. They also conduct special prayers for people, along with fire and Chanting scriptures, almost felt like being in an Indian Temple.
We paid 5000 JPY for the special prayer, done for around 20-25 people together who sat facing the deity and priest while prayer was performed. It was a nice experience to get a prayer done for your well being in a Japanese Buddhist Temple. In India this is a regular affair. But it was special here! Hoping to get some...
Read more2025年2月6日(木)に、自分は方位除災、配偶者は厄除祈願のために訪問しました。 祈願料は、厄除では、3,000円、5,000円、10,000円、30,000円と50,000円があります。金額の差は何か? 30,000円と50,000円は「毎日祈願」「特別祈願」、10,000円は「毎月祈願」、5,000円は「正五九祈願」とあります。3,000円には何もありません。 受付で、祈願申し込み書に記入します。 右側の部分は切り取られ、お札に「願主」として挟まれます。お護摩の際に行者様が、左側の部分の住所・氏名・生年月日と厄よけや方位除災、商売繁盛などの願を読み上げて、お不動様にお伝えしてくれます。行者様が読みやすいように申し込み書に記入することが肝要です。別人にならないように、氏名のフリガナは、ていねいに書きましょう。 本堂横の会計で申し込み書を出して、祈願料をお納めします。会計横で、次々とお札が準備されていきます。列に並んで、本堂への案内を待ちます。 お護摩は何時からとは決まっていないようですが、ある程度の人数になってからお護摩となるように調整していると考えます。朝10時ごろに並び、11時前に本堂へ案内されました。ひとつの三宝にお札が16枚、三宝が5つになって案内されたので、80組ぐらいで 1回と推測します。 特別祈願の方が呼ばれ、一段上の護摩壇横に案内されました。なるほど、特等席ですね。お不動様やお護摩の煙に近く、行者様の所作もよく見えそうです。30,000円と50,000円の差はわかりません。一般の願主は、本堂の広間に。 お護摩は40分ぐらいでした。お護摩中に、祈願の内容と辻褄が合わないのか、「〇〇市の〇〇さん、お生まれは(平成でなく)昭和〇〇年〇月〇日ですかぁー」のような確認が... お護摩が終わり、名前を呼ばれ護摩札をいただき、お護摩の煙を体に浴び、ご本尊におまいりして、退出しました。 どこで配布しているか見当たらなかったので、うかがって、御朱印の受付で縁起をいただきました。 CMで有名な「佐野厄よけ大師」ですが、いろいろと疑問が... 関東厄除け三大師ではなく、ここ佐野厄よけ大師の言う「関東の三大師」とは? 佐野、群馬県前橋市の青柳大師(龍蔵寺)と埼玉県川越市の川越大師(喜多院)でした。すべて天台宗です。 お大師さまとは、誰? まず、弘法大師(空海)ではありません。天台宗ですから。でも、伝教大師(最澄)でもありません。天台宗の比叡山延暦寺中興の祖であり、「慈恵(じえ)大師」、「元三(がんざん)大師」の名で知られる第18代天台座主の良源さまでした。「おみくじ」の創始者であり、強い霊力で人々を救ったので僧としてだけでなく、信仰の対象となったお大師さま。 「正五九祈願」とは? 正五九は、旧暦の正月と 5月と...
Read more毎年参拝しています。 今年は方位除けで3名分ご祈願を受けました。 こちらは椅子ではなく、床に直接座るスタイルです。 そしてまち時間から凍えるほど寒い。 もう少し対策を考えていただきたい。
御札の名前は自分で記入し、バイトの子が御札にセットするスタイル。 今までは御札の祀り方の記載されている紙と御札を入れて帰る手さげのビニール袋をいただけましたが、今年は何もなく、持ち帰るまでにしわくちゃになってしまいました。 そして自宅にどうお祀りしてよいのか全くわかりません。 ホームページにも記載もなく、問い合わせも電話番号しかないので、わざわざ電話するのもなぁといった感じで困っています。
ご祈願の用紙も決められたペンではないと記入させてもらえません。 自分で持参したペンで半分ほど記入したところで、こちらのペンで書き直して下さいと、ペン立てにたくさんさしてあるところから使うよう言われました。 ペンの消毒はしてありますか?と訪ねると、してないと笑っていました。 せめて記入場所に消毒液を置くべきだなと思いました。 自分の持参していた76.9%~84.1%の500ml消毒液でペンと手を消毒しました。
靴を脱ぎ、中へ入り会計も終わり、更に手の消毒をしました。中へ進んで座ろうと言うときに、急に手の消毒!! 体温を測ってくださいと、入口まで戻され、???でした。他の人はしてませんでした。 思いつきなのかな… 消毒液は75%の手で触って押すタイプ。 せっかく自分のアンコールで消毒したのに、余計リスクがあるので、消毒しましたと拒否。 ご祈願の最中に、本人が書いた字が雑で読めないと思わせるような、〇〇さん?昭和〇〇年?でいーの? 〇〇日?〇〇日?と質問が入り笑ってる人が目立つのが、こちらのご祈願の毎回の印象的なところです。 足が悪いので椅子を持参していいか事前に問うわせをした所、こちらで用意するので大丈夫ですと言われました。 当日申し出ると、座れないの!?と強い口調で言われ、足を舐めるように凝視されます。 毎年参拝していましたが、今後は… と嫌な思いをしました。 参拝客を見て対応を選んでいるような印象を受ける場面が他にもたくさんありました。
御祈願者は16名で 一番先頭で1時間以上待ちましたが、 端の方へ行くように追いやられました。 もともと端の方にいたので、御守り売り場の方へ枠からはみ出る感じになりました。 少人数だったのにとても残念でした。
おみくじを引けるのは16時より前までで、 以降は自動販売機で、うーん、、なんとなく、自分の手で引きたいですね。 駐車場は周りにたくさんあります。 平日の午後でお寺にそれほど人はいませんでしたが、ほとんど満車でした。 さのまる...
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