孝華 — Restaurant in Sapporo

北海道札幌市中央区南6条西2丁目 札幌プリンス６.２ビル２F 札幌市中央区すすきの、ビル2階にある中国料理レストラン。

【中国料理 孝華】 富井　祥司 氏が腕を振るう、 東京で10年の修業後、北海道札幌の後楽園飯店にて13年間辣腕を揮い、1987年札幌後楽園ホテルの中国料理『緑花（ルファ）』の料理長として就任。 その後ホテルの総料理長として全てのジャンルの料理を続括。 数々の要職に就き、調理師育成や振興に携わる。2014年春の黄綬章を受章。

以前は大通エリア、ビッセにも店舗を構えていたが今はこちら、すすきの店舗だけ。 コロナ前にも数度訪問済みだがSNSアップしていなかった。

平日12時30分到着。 ビル内のエレベーターで、もしくは2階へ直接つながる外階段あり。 階段下にメニュー看板出ています。

中へ。 女性スタッフ出迎えてくれ席へ。 ほぼパーテーションで区切られた個室になっている。 4人テーブル席でゆったり。 オーダーはQRコードで。

ランチはメイン6種から選択する定食セットAランチ1品1500円、2品2000円。 他にランチタイム限定の、五目あんかけ焼きそば、五目チャーハン、麻婆丼、いずれも900円というラインナップ。

◼️ランチタイム限定　五目あんかけ焼きそば900円 スープ付き。 ◯あんかけ焼きそば 海老、イカ、豚肉、白菜、青菜、人参、木耳、筍、ハムと具材豊富でビジュアル美味そう。 麺、細麺でやや加水高め、こんがり焼き色ついて餡と絡む。 味付けは予想よりずっと上品。 一瞬物足りない気がしたが、豚肉には下味つけて処理されているしいやいや、これがホテル中華の真髄と言いますか洗練されたクオリティ。

カラシの用意がなくスタッフへリクエスト。

◯スープ 玉子スープ。 こちらも出汁感優しく上品なテイスト。

◯ジャスミン茶 Google、Instagramへの口コミ、フォローでサービス。 ありがとうございます。

【総評】 平成20年厚生労働大臣賞、平成24年厚生労働大臣賞、卓越技能章（現代の名工） 平成26年春...

こちらのお店は個室タイプの仕切りで落ち着いてゆっくりランチ出来ます。 ランチはランチメニューお得です。 オススメは麻婆豆腐です。辛さも無料～有料まで 段階に応じて頂けます。お豆腐はみっしりしっかりタイプです。 ライス、スープ、ザーサイおかわりできます。 ランチサラダのドレッシングはかかってます

中華マヨフレンチ味で美味しいです。 スープはお豆腐が入りかき玉のとろみがある塩味

中華スープです。町中華でなく本格中華飯店のお味より日本人に合わせたお味で( *´艸｀)

シウマイは肉肉しく皮もっちりなのですがあっさり何個でも食べれちゃいます( *´艸｀)

そしてこちらのお店は白米が美味しいです。炊き加減が好みなんです。艶々です❗

杏仁豆腐はむっちりしてるタイプなのですが お口の中で溶けます。甘過ぎず美味しいんです。

ザーサイこちらの大好き❤️あっさりしていてしっかり塩辛くご飯進みます。 たまに塩タンメンや麻婆豆腐に味変でいれちゃいます。

ちゃんとおしぼりも付いていて 街中でレストラン中華でこの価格とサービスΣ(ﾟДﾟ)ですよ～(*´∀`)♪

でも通い始めたウン年前はランチ850円だったんだよなぁ 年月怖いですｗｗｗ

再来 こちらのオススメはもう一品あります。 鶏肉細切りタンメン( ´艸｀)チースータンメン💕 これと三人以上だと頼める個別麻婆豆腐 細切りタンメンはハーフで麺固めでお願いしてます。以前はランチメニューにあり500円で食べれたんですよ～(´∀`)♪

ハーフでも麺ボリュームあります。 具材はネギ、小松菜、鶏肉細切りなのですが この鶏肉細切りがしっとり柔らかくプリプリで美味しいんです。 塩味スープなのですが中華レストランの塩スープの中華系の香辛料の香り豊かな塩味です。

半分食べたら麻婆豆腐投入( *´艸｀) さらに半分食べたらザーサイ投入 マイアレンジして食べるのが好きです(...

すっかり低評価しか投稿しないユーザーになってしまっている自覚がありますが今回も低評価です。以前知人と利用させていただいて、値段はそれなりにしますが美味しい店のイメージがあったので、本日買い物帰りに妻と伺いました。 結果的に、オーダー間違いやら提供の遅さやら複合的に色々な出来事が重なり、残念な思いで帰路についたので投稿します。

通常のオペレーションではなかなかこんなことは起こらないのでしょうが、万が一が起こってしまったなかであまりにもお粗末すぎる対応に感じました。

私はハーフ坦々麺と豚肉炒飯、サイドメニューとして焼き小籠包をオーダーしましたが、何故か五目あんかけ焼きそばが届きます。妻が牛肉あんかけご飯をオーダーしていたので聞き間違いでしょうか。それにしても麺の話題は一度も出ていません。

オーダー時にもメニューを指さして炒飯が欲しいと伝えていますが、もう一度「炒飯をオーダーしている」と伝えました。

そして、運ばれてきたのは「豚肉あんかけご飯」でした。まさか二度目も間違われるとは思っておらず、この時点で怒りを通り越して呆れてしまいました。

2度の作り直しを経て、炒飯と一緒に楽しみたかったハーフ坦々麺はもうほぼ完食しており炒飯だけを黙々と食べることに。

あれだけ時間をかけたやり取りの後、完食して一息ついていると、焼き小籠包がいまだ届いていないことに気づきますが、もはや店員さんを呼んで要求するのも疲れていたのでそのままレジへ。

どうやらオーダーは通っていたようで「まだご提供してないようですが…」と言われましたが、申し訳ありませんが食事をする意欲を失っていたのでキャンセルさせていただきました。

レジからキッチンへ、当て付けっぽく「キャンセルでーす！」と大声で言われてしまったので、多分もう行かないと...