RYOUMA — Restaurant in Shimoda

高い！ が、美味い！ が、居心地が悪い！

これに尽きます。 下田観光の際、ランチに伺いました。 金目鯛の煮付け狙いで行きましたが、ランチメニューの煮付け定食には本日終了の付箋が貼られていました。ホンマに売り切れたんかいと思いつつ煮付けはあるかと聞くと、有るとの返答。ではそれとご飯味噌汁をと注文。 他の方のレビューにもありますが、店内はBGMなど無く無音。響くのは料理人と給仕人のやり取りのみ。いや、BGM掛けろって言っている訳ではないのです。無音の店内に2人の殺伐としたやり取りのみが響き渡り不快なだけです。 料理人「人参はどこだ」 給仕人「その辺にある」 料理人「秤はどこだ」 給仕人「そんなの知らない」 料理人「皿の準備をしとけ」 給仕人「はいはい」 そんなやり取りが延々と繰り返されています。 開店初日じゃないんだからさ、どこに何があるか位、把握しとこうよ。 和やかで効率的なオペレーションなら無音でもオープンキッチンでもいいんですよ。開店初日のようなカオスなオペレーションやり取りを聞かされる身にもなって欲しい。 さて、肝心の料理は悔しいかな、美味い。金目も1匹丸々ではないが、身も厚く脂のノリも抜群。シルキーな身に程よい甘味のタレが絶妙です。味は間違いなく旨いです。 が、高いです。良い食材使ってるのは分かるし、単品メニューで頼んだのは自分なんで、色々言いたくないが、これで4,400円はうーん、、ランチメニューの金目煮付けを準備せず、単品のこちらに誘導しているのか？と思いたくなります。 それもこれも、接客や店内の雰囲気が和やかなら納得できるんですけどね。 なんせ、殺伐としたやり取りが続いているんで、客側の心情もそうなりますわな。もしくは萎縮するか、客が気を使うか。 ホスピタリティの観点で言えば給仕人の人あしらいもポンコツ。客への返事は終始「はい、はい」とはい×2。返事は1回って小さい頃習ったのは自分だけ？2人組のお客さんがお茶下さいとリクエストしても、声をかけた客にしか注がず、言われてもう1人の客に注ぐ。普通、同じテーブルの湯飲みの中も見るだろうよ、、ファミレス以下の気遣い。 カード使おうとするお客さんには「カードはゴニョゴニョゴニョ」。手数料惜しいならカード使えると謳うなっての。なんなんこの店。 1時間弱の滞在で、やたらと疲れました。 美味けりゃなんだっていい、味が全てだという人は行ってもいいと思いますが、自分は接客や店の雰囲気含め、食事を楽しみたいです。そんな人はやめた方がいいです。 (味4)-(値段1)-(居心地5)で☆マイナス2くらい付けたいところですが、残念かな、Google...

Lovely restaurant. We had the sashimi and tempura course, it was delicious. The miso soup incredible, made with fishbones and fish meat. The hosts are a sweet couple who made us feel cozy and at home. It truly...

Fantastic Japanese Food - sashimi was great - Tempura really fresh (we could look how it was freshly made) and we had fresh Fish of the day - very good! Only Japanese Menu - no...