8/28ランチに初めて伺いました。予約をしていたので鰻もあまり待たずに出てきました。ただ、すごく残念だったことが。神楽坂からちょっとわかりにくい道で迷って汗だくで到着。早速生ビールを注文したところ「あ、今日は無理です!酒屋さんからまだ来ないんで、生はないです」というパートらしきおばさんのお答え。主人がじゃぁ少し待てば来るの?と訊けば「あ、無理です、無理。瓶ビールしかないです」と言われ、がっかりしながら瓶ビールを頼みました。 どうですか?このやりとり。ここでかなりがっかりしました。 事実を伝えるにしてもこの言い方はなっとらん、高級店を謳うのなら失格!と言いたいです。まず申し訳ありません、と謝りなぜないのかをもっと正確に言ってくれないと納得できません。酒屋都合でうちには関係ないけど、ないものはないからって感じしませんか? おばさんは言いましたよ、最後に付け足しで申し訳ないですって。でもなんか一流店の受け答えでは全くありませんでした。
鰻は菊を事前に予約してあり、間もなくきました。鰻がお重に横に並んでいるのではなくて、縦に3列に並んでいて菊はやっぱり量もすごいな!と思いながらいただきました。甘すぎずさっぱりとしたタレを何度も潜った鰻は最高に美味しかったです!野田岩ばかり贔屓にしていましたが、こちらの鰻も美味しいね!と堪能しました。お漬物、肝吸い、デザートのフルーツのゼリー寄せも美味しくいただき大満足でした。
と、ここで先ほどのおばさんがサーブしてくれたんですが。 四人掛けのテーブルに二人で向かい合わせてに座っていました。 奥に詰めたので手前二人分の席は空席です。鰻もお茶もおばさんは客の後ろから回ってサーブするのではなく、手をにゅうと突き出してお茶を置いたり、鰻の乗っているお盆も私たちの背後にはスペースの余裕が十分にあるのに、そちらには決して回らず手をにゅうと突き出して目の前に置くんです。おばさんの前身がテーブルに前のめりに倒れんばかりの格好になってお茶とか鰻を置くんです。なんじゃこりゃ?出し方知らないの?って思いました。普通、お客の後ろから失礼しますって言ってから出すのが普通です。なんでこの人は手を目一杯伸ばした状態でお盆やお茶を置くの?まだコロナを警戒しているの?でもお店にはビニールシートも何もないし、コロナを警戒するような設備はありませんでしたよ。私たちがいる限りこのおばさん一人でやっていました。他に店員さんはいませんでした。食事中ずっと変だと思いました。 美味しい鰻を堪能しましたが、あのおばさんの受け答えとサーブの仕方、失格です。残念というか嫌な思い出になりました。実は私たち夫婦には心底ホッとした出来事があって、本当によかったね!の思いでこちらを予約しました。 あのおばさんがいたら嫌なので鰻は最高でしたが、あのサーブをされたらまた幻滅するのでここにはもう行きたくない...
Read more一言、残念。 鰻、甘味はよかった。 お米は水っぽく感じたが、好みもあるのでいいとする。 しかし、重箱の縁が欠けていたのはいただけない。それなりの金額で食事を提供しているお店で、欠けた食器で料理を提供されたのは初めてである。 食後、片付けに来た店員の方に、欠けた箇所をそっと指で差して伝えたところ「はい、はい、すみませんでした」と流し気味に言われてしまったので、欠けた食器で提供することに何も感じることがないお店なのかもしれない。
一人で食べに行く分にはいいかもしれないが、人を連れて行くのはお勧めしない。 ただし、縁を切りたい人を連れ...
Read more住宅街の中にポツンとあるので、分かりにくいですが、この寒い中外で待っててくれててお部屋までの流れがスムーズでした!!! お手入れの行き届いた玄関口にお部屋、御手洗、全てが綺麗で都内から出て旅館に来たのかと思うくらいでした。お部屋の家具や絵やグラス等全てキラキラしてて綺麗で圧倒されました。 お食事やお酒でリラックスし友人との特別感のある楽しいお時間でした。また是非行けるように日頃頑張ろーって思う活力になりました!
こんなに鰻を食べたのは人生で初ですし、多分ここ以外ではこんなレパートリーを1度で食べるのは不可...
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