コメントに対する店からの返信を見ての通り、言い訳と逆ギレしかせずに自分たちの落ち度は認めない店です。
野菜を食べたくて看板を見て訪問。 入口が分かりにくかったので、何処から入って良いか分からずテラスから何度も大きな声で「すみません」と声をかけたが店員が3人いて誰も気付かず(客は全員こちらを見ていた)。 仕方なくテラスから入り、改めて店員に声をかけて入店したが、置いてあったメニューを見てサラダを頼もうとしたらサラダは平日のテイクアウトしかやっていないとのことで何千円もする余分なメニューのついたコースを薦められた(なぜ注文できないメニューや看板を外に置いておくのか?)。 しかもこちらがオーダーのために「すみません」と声をかけていて(この時は近くにスタッフがいたので控えめの声量で)、明らかに気付いている様子なのに聞こえないふりでスタッフがなかなか出てこない。 野菜を目的で行ったのに加え、店員の感じがかなりよくない店だったので何も食べずに退店した(感じのいい店なら目的のものがなくても何か注文して食べたけど)。
「飲食店」が何かを知らずにやっているような店。 二度と行くことはない。
追記: 久々に見返してみたらお店からの逆ギレ返信があったので私からも返信しておく。
お店からの返信に対してだが、前述のように何度も声掛けをしたのに気付かれず、 仕方なくテラスから入り「お店に入っても大丈夫ですか?何度か声をかけたけれど誰も出てこないし入口が分からなかったのでここ(テラス)から入ったのですが」と伝えたら、すごく目立たない小さなガラス戸を「これですが」と見せられて、何度も声をかけても気付かなかったことに謝罪もなし。 (返信では窓からでも受け入れます、と言っていますがそんなこと初来店で客の立場で分かるはずもなし。正気ですか?) それから怒鳴られて萎縮したから謝罪なし?本気で言っているんですか?何歳ですか?怒鳴ったつもりもありませんがね。怒鳴られた、と思っているのであれば何故何度声をかけても出てこなかったのですか? 「入り口が分からず何度も声をかけているのに誰一人出てこないと言うことは、もしかして店員は全員やたら耳が遠いのか?」と思ったので後半は少し大きめの声で声掛けをさせていただきました(当たり前ですが普段はあんな声量はお店でだしません)。 先程、知人と話していましたがやはり「自分の落ち度を認められず謝れない店はないわ」ということでした(話の途中で「店が逆に気付かなかったせいで他の客から注目されるくらいの声を出させられたのに謝罪なし?」「普通、"扉が分かりにくくてすみません"位は言うよね?それもなし?」と。高田馬場に住んでいる人なのでお店の名前を出したら「あぁ、あそこか…あまり評判良くないよね。私も絶対にいかない」とのこと。納得です)。
私は(普通の家庭ではどこも同じだと思いますが)小さな頃からこんにちは、ありがとう、ごめんなさいは言えるようにしつけられたのですが、お店の方たちは親にそう躾てもらえなかったのですか?程度の低さに呆れました。 私は食べ歩きが趣味で色々なお店に行っておりますが、貴店は行った上で二度と行く必要のある店ではないと判断しました。 ここまでひどい接客をしておいて、「お店の立場にたって」ですか? それはまず客の立場にたってから言うべき言葉ではないですか?
自分たちが客に呼び掛けられてるのを気付けなかったのに「おおきなこえでこわーい」「こわがらされたのにあやまるひつようはないよね」「まどからはいってもいいもん!はじめてのおきゃくさんがそれをしらないのとかかんけいないし!」って、その常識のなさは初めてのバイトをする高校生より酷くないですかね。
ちなみに私は学生時代のバイトですが飲食店での接客経験がありますが、お客様の声かけに気づかずに不快な思いをさせた時は「気づかずに大変申し訳ございませんでした」とまず必ず謝罪をしていました(当然ですね)。 その後のホスピタリティにも十分に気をつけ、笑顔でお帰りいただけるようにしておりましたよ。 居酒屋でもレストランでもバーでも、バイトとはいえ「私を気に入ってきてくださるお客様(チップを毎回くださろうとするお客様も)」がどの店にもいました。 だからこそ、あなたたちのような「常連に甘やかされてまともな接客ができない店」「自分の落ち度を認めず逆ギレをする店」はかなりレベルの低い店にしか見えず、二度と行く価値のない店と判断させていただきました。 飲食店は素材や商品を売るだけの店ではありません。 接客や店の清潔さなど、色々な要素が飲食店という場所を形成しています。
なぜあなたたちが私を始め他の方たちからのレビューでここまで言われるのか、言い訳にならないような言い訳や逆ギレの反論をする前にもう少しはご自身の頭を使って考えてください...
Read moreDelicious lunch course. Beautiful presentation. Yummy platter. The person who serves explains what each and every dish is made out of. The way of organising various items on our plate seems like its not only a feast to the stomach but also to our eyes !! They have both vegetarian and non vegetarian options. One good place to go for Italian cuisine in and around Takadanobaba. Images show a salad platter, carrot soup and the main course -...
Read more今日は久しぶりにお休みを頂きました。
うちの神…いやカミさんが誕生日だったので、前々から行きたいと催促されていた高田馬場のリストランテ・エン にお邪魔してきました。
もう美味しくて大満足だったので食レポしまーす!
もう最後にお邪魔して3〜4年は経ってるかと思います。
久しぶりに来てみたら店内も改装されてとってもエレガントな空間になっていました!
そしてかなりカジュアルな格好で行ってしまってすみません💦
このお店ではとにかく野菜を美味しく食べさせてくれるんです。
アミューズ・前菜と来てから自然栽培や有機の野菜をふんだんに使った圧巻の野菜料理9点盛り。
そう、少しづつ色々な味を楽しみたい! 野菜本来の味を活かして楽しませてくれたり、そうかと思えば細かく味付けたりアクセントを付けたりと…これは一皿作るのに手間がどんだけかかるんだろう💦
スープも自然栽培のカボチャにエスプーマをかけてコーヒー豆のアクセント。 味が濃くてナチュラルな甘み…美味しい! きっと素材を受け取った時からお客さんに美味しく食べてもらおうって考え抜かれてるんだろうと感じました。
そしてお野菜もさることながら、お魚やお肉も美味しいんですよ!
僕が感動したのは野菜のお出汁でスープ仕立てにした"いとより鯛の低温調理"です。冬瓜や大麦を野菜の出汁でスープ仕立てにしてるんですけど、淡い儚い旨みとしっかりとしたコクがあります。
とても野菜だけの出汁とは思えない旨味が冬瓜や大麦にしっかり染み込んでいて食感に変化を与えてくれる。
それが低温で絶妙に調理された魚にしっかり絡んでくるもんだから見事。単純そうですが、すごく考えられてるなと感じた1皿でした。
お肉も北海道産のナチュラルビーフを頂きまして久しぶりの牛肉笑 赤身肉にイチジクと赤ワインのソースが旨い!
デザートも2種類頂きました。栗が好きすぎていつも僕の栗まで食べてしまううちの神も歓喜笑
そしてクレームダンジュにシャインマスカットとハーブの香るのゼリーのアクセント。フィヤンティーヌが敷いてあってサクサクと小気味いい感じ。
マカロンやパートドフリュイといった小菓子と珍しいハーブティーを頂いて心もお腹も満足です。
僕らはあまりお酒が飲めないのですが、ソムリエもいるのでワインに料理にデザートと隙がないお店です。無いのは星だけ。
店内の隅々まで綺麗で暖かみがあって、シェフとスタッフの優しさが溢れるお店です。 星が付いたら中々行けなくなっちゃうから困るんだけど、いつ付いてもおかしくないので今のうちにお試しください。
あ、米粉パンも出てきたんだけど、レベルが高くてビックリしました🫢
ご満悦なカミさんとまた一年頑張ろうと決意して帰宅しました。ご馳走様でした!
ほぼ満点だけど、今日何を食べたのかが後々でも分かるメニューが貰えたらもっと良かったかな。なのでサービスは満点あげたいけど星4つです。
美味しいって幸せですね ありがとうございました
#リストランテエン #ristrante_en #レストラン #記念日 #誕生日 #美味しい野菜を食べたい #高田馬場レス...
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