Hibiya Palace — Restaurant in Tokyo

2022/6/12 日比谷公園に佇む瀟洒な一軒家レストラン「日比谷パレス」 日比谷公園の緑を眺めながら、契約農家から仕入れる旬の野菜中心のモダンフレンチを愉しめる。 定休日の月・火を除く11:00～L.o.14:00のランチタイムは、3,630円・6,050円の2種類のハーフコースをラインナップ。

「旬の野菜と魚介を楽しむモダンプロヴァンス料理全4品」3,630円 各料理の内容は、食材の入荷により日替り。 お一人様からオーダー可。

■季節野菜のヴルーテ 「中西ファーム直送 蕪のヴルーテ アップルミントの香り」 砂糖や乳製品を使用せず、昆布だしをベースにし、蕪と大根の水分でゆっくりとのばして作ったスープに、アップルミントと蕪の茎と葉を巻いたラディッシュ・ヘーゼルナッツを配したもの。 蕪と大根の豊かな甘みが愉しめ、ラディッシュ&ヘーゼルナッツ部分で食感や香りが調和。

■旬の食材を使った前菜 「旬野菜のグレックとじゃがいものピューレ レモンのアクセント」 無農薬かつ全てを手作業で行っている農家から届いた スティックセニョール・紅くるり大根・きゅうり・人参等の野菜を、はちみつ・オリーブオイル・米酢を使いグレックにし、ピクルスのような酸味があり、野菜の下に敷いたノーザンルビーの甘いピューレと合わせて頂く。 一つ一つの野菜の味が濃く、穏やかな酸味とノーザンルビーピューレの甘さが程良くマッチして満足感大。

■メイン 「鮮魚と産直野菜 大葉のピューレ」 佐渡島から届いた銀鮭とパクチョイ・人参・ズッキーニ等の野菜のローストが供された。 大葉NGのため、ブラックオリーブのピューレに変更。 銀鮭は皮目パリッと身はふっくらしており、塩気が控えめで非常に美味しい。 ローストとして甘みが増した野菜も食べごたえがある。

■パティシエ特製デザート 「田野畑アイスクリーム...

This is a very beautiful event space sitting right in the midst of beautiful Hibiya park. The 3 floors of restaurant command a 300° view thru big picture windows so that you are literally eating in the midst of the park in a very beautiful restaurant situation. It's especially...

A great lunch was had. Both my wife and I had the lamb which was boned so as you never knew what cut it was. This was proceeded by an excellent bean soup and an appetizer. Followed by a pomegranate jelly. A beautiful setting in a quiet park....