Hidakaya — Restaurant in Tokyo

料理の味は普通でしたが、テーブルが汚れてベタベタしており、スタッフに拭いてほしいとお願いしても断られました。 1時間以上待っても注文した料理の一部が届かず、スタッフに伝えても無視されました。その間、他のお客さんの料理は普通に運ばれていました。 会計の際には、提供されなかった料理まで請求されそうになりました。 この店舗では、日本語が全く話せないスタッフがお客様対応をしているようです。接客対応はほぼゼロと言ってよいでしょう。明らかに人手不足で、基本的な教育や研修も受けていない様子です。マネージャーを呼んでも不在でした。 このような状況が改善されるよう、管理者または関係機関による指導・確認を望みます。オーナーは責任を持ち、スタッフの教育を徹底し、従業員とお客様を軽視するような経営を改めるべきです。

The food was okay, but the table was dirty and sticky, and the staff refused to clean it. Even after more than an hour, part of our order still hadn’t arrived. When we told the staff, they completely ignored us, while other tables were getting their food as usual. When we went to pay, they tried to charge us for the dishes that were never served. This branch seems to be run by staff who cannot communicate in Japanese at all. Customer service is practically nonexistent. The restaurant is clearly understaffed, and it’s obvious that the employees have not received proper training. Otherwise, they would at least understand basic requests. There was no manager available when we asked to speak to one. I hope the management or the authorities inspect this place. The owner should take responsibility, train their staff properly, and stop taking advantage of both employees...

In the past 2 months, I tried every single dish you have on the menu and every single one of them is salty (except the gyouza) , the soup is so salty that I cannot take a sip. If you put less salt (especially on noodle), I will give you...

日高屋の入っている薄目のビルは富士そばとなりの正面ドアから入ってエレベーターを利用したほうがいいです

初めて味噌ラーメンの麺を中華そば用の細麺で注文しました。ネット界隈では裏注文的な感じで云われてまして私も試してみたかったのです。味噌の通常麺は平麺で若干固いのですね。多分、あれは閾値を超えると一気に柔らかくなっちゃうんでしょうね。ですから食べ終わりまでの時間を考えギリギリのところを攻めているんでしょうけど

結論から云いますと　「これはこれで違う」　ですね。味噌のマッタリこっくりもったりしたスープの中ではあまりにも細麺の存在が儚い。こりゃ違う、全然あかんわです。やっぱり店が自信をもって出すのが一番合う組み合わせなんでしょうなぁ……(遠い目)

ちなみに、この御時世ですから(ですけど)いちいち喫煙席(喫煙所)の状況を私は書きますけれども、この店ではかなり狭い50㎠くらいの個室があります。一人入ったら次の人との入れ替わりもマトモに出来ませんで外で待って貰うくらいの奴です。しかし狭いスペースのわりに換気システムがやたらしっかりしてまして、一回動きだすと10分くらいは静まりませんね。ガガガガ……と すぐ隣で味噌ラーメン(細麺仕様)を食していると周りの人にまで私が騒音を巻き散らかしているような気分でした。まあ、...