Hokkaidō Hachiōji Ekimae — Restaurant in Tokyo

たまたまかもしれませんが、評価1すらあげたくないです！ 〜店内での流れ〜 来店→1分ぐらいですぐに案内、混んでいないなら良くも悪くもない普通

席に案内され少々お待ち下さい（わりと上司っぽい男性スタッフ）』だけいわれ待つ私

待つこと確実に15分以上（インスタにお店入ったときに、ストーリーを投稿しその時間差で把握）

タッチパネルのようなものがあるが、ファーストドリンクや注文説明もうけていない。そしてタッチパネルにはいらっしゃいませの表示のみて触っても動かない。（どうやら案内したスタッフが起動させる模様）

痺れを切らし通りすがった別の男性スタッフBに声をかけると、走ってもない早歩きでもない、タラタラ歩いてるくせに急いでるかのように『少々お待ちください』といわれ、その後きた若い女性スタッフAに声をかけると、驚きながら『ドリンクお伺いします』といわれ注文する、そして、先程の男性スタッフBがきて『最初のドリンクお伺いします』といわれ、お待たせしました！が一言目にこんのかと思いました。そして、もう注文しまた！と伝え注文の仕方を聞いた際にタッチパネル起動させれてなかったことを伝えられた、その後も待ちに待ち後から頼んだ隣の席に私達の飲み物が届けられたりと、スタッフ同士の連携があまりにも雑。そして、私は嫌な客のセリフを言ってしまいました。『忙しい様には見えませんが、まだ何も来てないので帰っていいですか？』と言い申し訳ありません。 この後書くことに関しては多少は感情はいっているかもしれません。料理が届く時お待たせした客にはよりいっそう丁寧にするのがトラブルおこさないためのマナーだとおもうのですが、机にダン！と置かれて人によっては拳案件w 料理に関しては、私は好き嫌いなくなんでも好きなのですが、メンタルのせいもあり、普通に不味くも美味くもなかったです！松屋の方がいいかもしれない。酒は普通にお酒って感じで美味しいです。 おそらくこの様な評価を記載しても店長か誰かが見る程度で、だるいクレーマーいるなー程度にしか思わないんでしょうが、謝らなくてもいいので、スタッフ同士の連携やマニュアルのみじゃなく、お客様の表情などをみて動けるよ...

JR八王子駅北口を地上に降りて左に出たら、交番の前を通り過ぎてすぐのビル「八王子ツインタワーA館」の６階にあります。 ビルに入る飲食店の立て看板が前に並ぶ大型モニターの裏に、エレベーターがあります。

入口はスロープになっており、バリアフリーです。 エレベーターで上がって来たのでしょうか、木彫りの熊がお出迎えしてくれます。

店内は、入って右側がテーブル席、左側は廊下を挟んで連なる個室になっていて、個室の入口には段差があります。 個室は、廊下側の柱を挟んで障子戸になっており、固定されたベンチシートのため、残念ながら車椅子での使用は出来ません。（廊下側の柱とテーブルが一体化しているため、個室内の移動も一旦廊下に出る必要があります。）

店内は照明が控えめで、黒い鉄骨や柱、赤レンガの壁が、小樽や函館のレンガ倉庫や、旧道庁庁舎など、北海道の名所に残るノスタルジックな風情が感じられます。

ランチメニューから、道東の十勝地方が有名な、「北海道名物　豚丼」（1,080円）をご飯少なめで戴きました。

厚切り、というほどではありませんが、厚めにスライスされた豚バラ肉は、しっかりとした食感があり、辛甘な味付けで、脂身と赤身それぞれの旨さが引き立たされています。 特に脂身は、クドさもなく、上質な甘さが感じられ、思った以上にお肉の量があったものの、もたれることなく飽きることなく、最後まで堪能しました。 直火（炭火）で炙るとより香ばしさが出て、旨味が増幅される（コゲもまた旨い）と思いますが、フライパンで焼くのが十勝流と聞いたことがありますので、本場の流儀に則った調理法だと思います。

しっかりとした肉質の、豚の旨味溢れる一杯で、1,000円程度で食べられるのはお得感があり、お薦めです。 （※あく...

本当はひとつも星入れたくなかった。 一つでも入れないと投稿できないので、やむなくひとつ星。 取り敢えず、この「北海道」って、何か変。 一月末に会社の送別会を予約したんですが、コロナの影響で、キャンセルせざるを得なくなった。 その旨をお店に電話で伝えたら、店員さんが丁寧かつハキハキとした対応で、 「2、3日前までにキャンセル終了のご連絡をメールでお伝えします」 とのこと。 「こんなご時世ですから、しょうがないですよ」などと明るく対応してくださり、申し訳なかった。 ところが、なかなかキャンセル確認のメールが来ず、不安になっている中、当初の予約日の前日になり、キャンセル確認のメールどころか、 「明日は、ご来店お待ちしております」などと頓珍漢なメールが来た。 不安になり、改めて電話で確認したら、先日の店員とは異なり、経営会社の問い合わせ係らしきおばさんが出てきて、 「そのような連絡はいただいておりません」 とのこと。 すでにキャンセルしたことを伝えた上で、「その時、キャンセルの確認メールを送ると言われたんですが、不安なので、これについても一応、しっかりキャンセル確認のメールをいただけますか？」とお願いすると、なぜかブチギレた言い方で、 「わ、か、り、ま、し、た！」と。 なせ？？オレ、何か悪いこと言った？ オレ的にはわざわざ確認メールしてあげたつもりなんだが…。 ちゃんとキャンセルの旨が伝わっていなかったんだよな？それ、そっちのミスじゃね？ この「北海道」ってところ、実は、かつて、立川にもあって、そこで送別会した時も、店員がこっちのコースメニューを途中から全部、隣の宴会室に運ぶというトンデモないミスされて、ひどい目に遭った。...