Very good chicken katsu curry. The curry is very thick with, to me, a slight sour twang that is complimented by the generous portion of cabbage. The chicken cutlet is always perfectly cooked with wonderful flavor. Of course the rice is delicious, this is Japan after all. Maybe one of these days I'll have enough restraint to take a picture before I dive in like a hog...
Read moreちなみに隣のお客さんは80%を食べ残して帰ってしまった。ゴーゴーカレーのジャンクさにびっくりしたんだろうね。こんなのカレーじゃないって思ったんだろうね。
言わずと知れた金沢カレーの代表格。八王子北口降りてすぐ左方面にあるゴーゴーカレー。
怪しい階段を降りていくと入り口にゴリラの顔。カレー屋というより、ブルセラショップ的なあれと、PCジャンクパーツがありそうな雰囲気。
入ってすぐの券売機で「ロースカツカレー・エコノミー」¥680の食券を買う。エコノミーとか言うのがイラっとする。何がエコノミーだよ。
普通盛りがエコノミーで大盛りがビジネス、特大がファーストクラスとなる。まるで飛行機の搭乗チケットのような言い方ですね。
ただし、小盛りになるといきなり「ヘルシー」とか、特小は「ソフト」とかになる。なんだそれでしょ。ヘルシーってことは絶対ないだろ。
月曜日の午後3時で5、6人のお客さん。店内はガチャガチャして近未来感が半端ない。秋葉原みたいな雰囲気。
ゴーゴーカレーの店内放送なのか、壁掛けの液晶テレビから流れる「ドクター吉田のカレー健康クイズ」がめちゃめちゃうるさい。耳栓おすすめデス!
卓上はマヨネーズと福神漬け、ピッチャーとあまり調味料的なものは置いていない。ちなみに福神漬けの入れ物がでかい!吉野家の紅生姜なみに山盛りに入れる人がいるんだろうな。
ほどなくして運ばれて来たロースのエコノミー。金沢カレーの特徴といえばこの真っ黒なカレー。その上にアッツアツでサックサクのカツ。肉はペラッペラだがこのジャンキーさ、好きです。うまいっす。
黒いカレーも、カレーなのかどうかわからないけど。うまいっす。どろっと加減は、若干八丁味噌みたいな感じにも思える。名古屋の味噌カツにも近いね。備え付けのマヨネーズとかをかけるとさらにジャンクさがマシマシ。
そうしてる間にも、客はひっきりなしに入れ替わる。ゴーゴー依存症の人たち。ちなみに毎月5のつく日はトッピン...
Read more八王子駅北口を左に出て、ロータリーに面した「富士そば」さんの入り口左に地下に降りる階段とエレベーターがあります。
お店にはエレベーターで行けますが、ビルと歩道の境に少しの段差があります。 中はカウンター席のみで、固定された高いスツールですので、残念ながらバリアフリーではありません。
「ゴーゴーカレー」さんは、いわゆる金沢カレーのお店で、チャンカレこと「チャンピオンカレー」さんなどと共に、今や全国に名の知られたチェーン店です。
ベーシックな「ロースカツカレー(小盛)」(850円)を戴きました。 金沢カレーの基本形は、①黒っぽいドロッとしたカレーソースであること、②金属の器に盛られていること、③先割れスプーンかフォークで食べること、④カレーソースの上にソースのかかったカツが載っていること(今はトッピングが様々です)、⑤キャベツの千切りが添えられていること、ですので、ロースカツカレーは基本形と言えます。
サックリと揚がったカツは、それほど厚みはありませんが、ソースの酸味と香ばしい衣、身の詰まった感のある豚肉の甘味が感じられます。(たまたまかも知れませんが脂身はほぼありませんでした。)卓上唯一の調味料であるマヨネーズをかけると酸味とまろやかさが加わります。(マヨネーズがあるなら、一味もあればいいかな、と思います。あと追いソースも…)
カレーソースは、それほど辛味はないものの、程よい酸味と甘味があり、スパイス感もあります。
マッタリとした口をキャベツや福神漬けでリフレッシュしつつ、完食です。 もう少し辛い方が好みですので、次回は100円増しで、「辛口」を試してみたいと思います。 (※あく...
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