Ichigoya Sangenjaya shop — Restaurant in Tokyo

最低最悪。二度と行かない。 飲食店でここまで気分悪くなったのは初めてです。 星1も付けたくない。

当方20代女性1名、ランチ利用でした。 店前に着くと、店へと続く階段中腹まで並んでいました。 最後尾に並び、30〜40分ほど待って最前列へ。 そこでランチメニューを渡されましたが、店員から驚きの一言。

「当店2名様以上のご利用お願いしておりまして、1名様の場合はランチ(定食)メニューを2つ以上頼んでいただきます」

カウンターのない店側にとって1名利用が頭の痛い問題なのはわかります。 でも定食メニュー2つって何？ 「1名利用は禁止ということなら店前に『お一人様お断り』とか書いてないんですか？」と言うと「店前のメニューの横に書いてあります」とのこと。※画像添付 気付くわけない。

「ランチメニューではなく単品メニューなら大丈夫」と言い残し、店員は去る。 単品メニューを持ってくるわけではない。 別の店員に単品メニューを頼む。メニューが届くとほぼ同時に案内係が戻ってきて「ご案内します。ご注文はいかがしますか？」と言う。 「今単品メニューをもらったところで見られてないんです。席に着いてから頼んでもいいですか？」と言うと「いえ、こちらで注文していただきます。メニュー悩むのなら、お待ち時間が長くなります(次の客先通します)。」とのこと。

流石に不憫に思ったのか、後続のお客さんが苦言を呈してくださった。(ありがとうございました。) それでも店員は「いえ、こちらで注文していただきます」の一点張り。 やむなく単品メニューを適当に注文し入店。

味は普通。気分を害していたので色眼鏡はあったにしろ、悪くはないが特別良いわけではない。 単品メニューでの注文だったので、料金はランチ価格より倍程度になりました。

本当に最悪な店だった。 1名ランチでも、良いと思ったら友人を連れてまた来ることもあるだろう。 だがこの店においてはそんな日は永遠に訪れない。 今後ずっと私は、友人に「あの店どう？」と聞かれたら「最悪の店だよ」と言うだろう。

二度と行きません。 これ以上この店における1名利用の被害者が出ないよう...

先日、三軒茶屋の焼肉屋「壱語屋」で夕食を食べました。ここの焼肉屋さんは好きなためよく利用します。

店内は落ち着いた雰囲気で、個室もあるため特別な日の食事にもぴったりです。行く前に電話をして行きましたが、満席でちょうど席が空いたためあまり待つことなくせきにつくことができました。

この日は切り落としロースがないとのことで、普通のロースを頼みましたが正直残念でした。いつも行くと美味しいお肉なのにこの日は微妙でした。またカルビはとても脂が多く胃もたれするためやはりダメでした。ハラミもこの日は臭みがあり、残念。

いつもはもっと美味しいお肉なのに日曜日の夜だったからなのか、いつものおいしさはありませんでした。

当たり外れの日があるものの、当たりの日に行くととても美味しいお肉で満足です。焼肉は炭火で焼くと香りがさらに引き立ちます。また、特製タレも甘さとコクが絶妙で、お肉の味をさらに引き立ててくれました。

サイドメニューのキムチは断然浅漬け派です。塾生の方は酸味が強くなります。

あといつも頼むものはコムタンスープ、冷麺。 三軒茶屋で焼肉屋に行くならば選ぶべきお店の一つではあります。

価格帯もそこまで高...

Tasteless expensive meat in small quantity. No english speaker employees. Jocking about customers thinking they don't understand Japanese at all. Where is...