Imotarō — Restaurant in Tokyo

This happened to be right across from our lodging, so we ducked in when we needed to kill some time in the afternoon. Okonomiyaki was great. The deep fried sweet potato was my absolute favorite! The best japanese sweet potato I've ever had. A must try! They have an English menu if you ask for it. We tried going there again at night on another day, but they were full and we...

クーポン価格で飲み放題コースを利用しました。リーズナブルなお値段だったのであまり期待してませんでしたがお通しの刺身のトロロ和えから結構美味しくて日本酒に合う料理が続き、飲み放題の日本酒が松竹梅しかないのが残念なくらいで。

接客もバイトさんはやや頼りないもののちゃんとしてるし、キッチンとホールを兼ねる社員さんらしきスタッフも丁寧だし好感が持てました。 しかし、以下の出来事により悪い評価をつけざるを得ません。

入店して20分くらいしたとき、酔っ払ったガタイのいい40代くらいの男性がお水らしき女性を連れて入ってきました。来るなり「おい、タ○ダー、タ○ダはいねーのか、店長のタ○ダを出せこのやろー！」マスクなしの大声で叫び、スタッフさんが「店長は今日いません」と伝えると、「なんだと、この俺が来てるのにタケ○はいねーのか、しかも、テーブル席空いてねーのか、この俺が来てるのによ、どういうことだよ！」と騒ぎ始めました。

その後もずーっと斜め上の方を向いて叫び、飛沫を飛ばしまくり、俺はトータル☓☓会社の役員なんだぞ、金なんかいくらでもあんだぞ、ここの店長は俺の言うこと何でもきくんだぞ、と、他のお客さんの会話が聞こえなくなるくらい騒ぎ続けました。店員さんはそんな状態にも笑顔で応じており、なんか事情があるのかな、と。

この店を予約してくれた妻は「口コミの良い店で選んだのにこんなことになるとは…ごめん」と恐縮しきり。

色々美味しい料理もあったのにほとんど記憶に残りませんでした。 帰り際にスタッフさんが来て 「今日はお騒がせして申し訳ありませんでした。店長の知り合いなので注意できなくてすみませんでした。」 と謝ってくださいました。 店員さんは悪くないですよ、お疲れさま、と声をかけて退店。

こういう謝罪ができるスタッフさんはとても好感が持てます。 それだけに、店長（オーナー？）の知り合いかなんだか知らないけど、他のお客さんに迷惑かけて不快な思いさせて、このコロナ禍で飲食店が頑張ってる中、逆行するような飛沫飛ばしまくりの行為を容認するような経営者の感覚が信じられません。 他のお客さんも眉をひそめてましたよ。店自体悪く...

最低最悪な店。 ランチで入店、外で寒そうに弁当売ってる女に勧められて入ったら、ドア近くの席に案内された（他も空いている）。 寒そうにしてるくらいだから当然ドアを閉めるものだと思ったら一向に閉めない。昼間とはいえ、外は10℃に満たない風のある日。また、中はとても暖かいとは言えず、上着を着たまま食べている人がいる。奥の方に座ってる人や数人で入店し、詰めて座ってる人は脱いでいた。60分ほど滞在のうち、ドアを閉めていたのは10分もない。 肝心の食事は、大きな器に少しのご飯と美味しくもないシャビシャビのカレーを何も言わずに先に出され、何これ？と待っていると、定食の残り（メインのおかず）と味噌汁が5分以上経ってから出てきた（カレーと味噌汁の出てくる順は逆だったかも）。当然、先に出てきたご飯とカレーは冷めている。魚は脂がのっていて、最初の一口二口は美味しかったが、そんな極寒の中なのですぐに冷めて美味しくなくなる。 店主らしき男は、ほとんどの客に会計後「どうも〜」と言うが、ありがとうございましたと言えないのだろうか。 サービス含めトータルで見ても1,000円前後の食事とは言えず、場所を考えご飯おかわり自由だとしても、今回食べた焼き魚はせいぜい700円と言ったところ。

ちなみに、私は極寒の中食事し、寒気がぬけないままその晩から寒気がひどくなり、翌日から頭痛と咳、徐々に体調は悪くなり、風邪に喘息を併発して、2週間以上経った今も喘息で苦しんでいる。その間、旅行の予定もあったが台無し。この店に慰謝...