JAM17 DINING（JAM17・ダイニング） — Restaurant in Tokyo

Horrific Experience at JAM17 DINING – Avoid at All Costs

My wife and I visited JAM17 DINING in Tokyo during our honeymoon, hoping for a lovely dining experience. Instead, we encountered negligence and a complete disregard for basic food safety that turned our evening into a nightmare.

We ordered the Pasta with Figs and presented a clear card written in Japanese stating that my wife has a life-threatening shellfish allergy. Despite this, the restaurant served her food that contained shellfish. Within minutes, she began experiencing severe symptoms, and we had to rush her to a doctor.

This level of carelessness is unacceptable for any establishment, let alone a restaurant claiming to offer fine dining. They failed to take even the most basic precautions to ensure her safety. It was evident that the staff either didn’t understand or didn’t care about the severity of her allergy, putting her life in danger.

Not only did this ruin a special evening on our honeymoon, but it also caused significant emotional distress and medical expenses. JAM17 DINING’s recklessness and lack of accountability are appalling.

If you value your health and safety, stay far away from this place. No meal is worth the risk of such blatant...

I came here for breakfast with my family during our vacation last week, and the food options/selections were very limited. Aside from the great view, you can find a better breakfast place outside of the hotel. At $31 USD/pp, you'll be very disappointed at this breakfast buffet. As this is a breakfast buffet, I asked for a 2nd order of scramble eggs, and the waiter gave me a hesitation look. Before even finishing our meal, the waiter came over with the check and waited for me to pay and sign while I saw the waitstaff just putting the check on non-Asian tables and left it until they were finished. It felt so wrong, knowing if I was probably non-Asian, I wouldn't have to pay and sign immediately. I don't recommend anyone coming here, as the service wasn't great and the food selection...

この日は2023年4月にオープンした歌舞伎町タワーに初訪問、目的は17Fにあるダイニングでした。

タワーは丸ごとエンターテインメント空間となっており、Zepp Shinjuku、新宿ミラノ座、109シネマズなどの劇暢や映画館、またゲームセンターなども広く配置されており、見ているだけで歌舞伎町の勢いを感じられるような空間になっていました。

「JAM17 DINING」は名前の通り、17Fに配されたレストランフロアであり、ダイニング以外に、バー、テラス、気軽なジェラート屋さんもあるので一度17Fに上がってみるのも良いでしょう。 今回、私はダイニングを楽しみました。

週末の夕方だったのですが、入った瞬間のイメージはパークハイアット東京の「ニューヨーク・グリル」を少し派手にしたような印象。 天井が高いこともあり、ホテルダイニングのような贅沢な空間になっていました。

この日、私達は広めのソファー席に通されました。 空間をじっくり楽しみたかったので「プレミアムディナーコース」をお願いしました。

■プレミアムディナーコース 10,000円 ・氷冷2年熟成ジャガイモとパルミジャーノ・レッジャーノのフォーム ・ズワイ蟹とアボカドのタルタル　ホワイトバルサミコソース ・柑橘でマリネしたサーモンの炙り　南瓜のヴァリエーション ・軽く蒸した数種の茸と鮑　カルトッチョスタイル ・雲丹クリームパスタ ・とちぎ霜降高原牛ロースの石窯グリル ・ティラミス〜パティシエールのインスピレーション〜 ・コーヒ ・パン

ドリンクの1杯目は、 ・クラフトビール ベクターペールエール 1870円 ・アサヒスーパードライ 生ビール 1,300円 をそれぞれ。

この「ベクターペールエール」はフルーティーな香りが印象的。 一口で好きだと思えたクラフトビールでした。

最初の料理は「氷冷2年熟成ジャガイモとパルミジャーノ・レッジャーノのフォーム」。 噂に聞いていた氷温熟成のジャガイモにチーズをかけて、トリョフを刻んだソースを敷いて、パンにのせて食べる一皿。 ジャガイモ、チーズ、パンなので間違いがない料理ですが、それぞれの風味が活きているのが良いところでした。

「ズワイ蟹とアボカドのタルタル　ホワイトバルサミコソース」は、ホワイトバルサミコの上に、ほぐしたズワイ蟹がたっぷりとのった彩の良い一皿。 ズワイ蟹は細かくほぐしたことでより絡みやすくなっており、ボイルしたトマトなどとの酸味や甘味のバランスが良く、爽やかな味わいでした。

爽やかな味わいは次の「柑橘でマリネしたサーモンの炙り　南瓜のヴァリエーション」でも続きます。 柑橘につけたサーモンは厚く切られており、味わいだけでなく食感もしっかり。 生カボチャが美しく細工され、目も舌も喜ばせてくれました。

「軽く蒸した数種の茸と鮑　カルトッチョスタイル」の「カルトッチョ」とは包み焼のこと。 目の前で包みを開けられて、中にはジェノベーゼソースと一緒に舞茸、シメジ、シイタケ、そして鮑がならんでいました。 それぞれ力のある食材ですが、サイズ感が良く、それぞれ口の中にスムーズに納まっていきました。 少し前に「フォカッチャ」が供されていましたので、それでジェノベソースをしっかりと平らげて。

このあたりでドリンク追加として、 ・クラフトビール ねこぱんち 1,870円 ・モヒート...