こちらのお店は,評価するのに困難を要す..!?ある意味,下町の情緒に満ちた人情味が かもし出すレトロな空間..普通盛りを注文しても大盛りに匹敵するくらいの来客の心理を お見通しな,「盛り」に気が利いた太っ腹な サービス精神..!?😄😄😄しかし..厳しく評価すれば,料理の作り方だとか,食材選びにおける目利きに「盲点」★「難」が有る様に思える..!? !?躊躇せず,ストレートに苦言を言いますね..!?レバニラ定食が頂けないのだ..そのレバーの肉..肉の脂の部分を食べている様な嫌悪感を抱かせるのですよ.. テレビでレバー自体の大きさが..「大きい」 「気が利いている」 「これならイケそう..!?♥」 「次行った時..頼みたい..!?♥」とまで思っていた..次,制覇したい期待の一品への期待が,その重みの有る様な油加減と料理そのものの味によって事ごとく覆されてしまうかの様な失望感はその店の信用をガタ落ちにさせるであろうまことに理不尽な裏切り行為と呼べるかも知れない..!?それに..オムライスの作り方においても,「玉子」が.. 決して丁寧な作りとは言えない..!?!?⁉️まるで高温かつ,油多めの中華鍋の中に(火加減とか,あまり念頭には無いのかな..!?)どどっとその玉子を投入し,油感やや多め,火加減やや強めで,かたく膨らんだオムライスの玉子をケチャップライスに乗せて「オムライス」として客に出す..!?!?⁉️それ(オムライス)を注文した客側としてはん中に入れてしまえば同じとか..美味しければそれで良いという問題ではなく,見た目による料理の出来栄えの悪さが,「食べたい」という意欲を阻止してしまうという事..!?!?普通はねぇ..素人でも分かりそうなものだが..薄焼き玉子を作る時,鍋に適量な油と適度な火加減で玉子を巧みに円を描く様に薄く,手速く,かつ慎重に鍋を回していく..玉子を崩さない様にケチャップライスに包み込んでいく..!?こちらのお店は,その手法が,その様なオムライスで出している様では..大きな事は言えないが,その一点に関しては基本的な調理の基礎が出来ていない..!?それだけではなく,オムライスのライスに用いる「肉」って..チャーハンに使うゴロゴロとした角ばった肉(豚肉)を使っているみたいですが..!?願わくば鳥のモモ肉を使ってもらえたらな..!?そう..客が納得出来るべく,その料理に適した肉の選別..それが料理の「センス」に精通すべく「もてなし」へとつながり,その何でもない事の様だが,そういった些細な配慮が客の心を魅了し,「人気の的」となっていくのだ..チャーハンも,オムライスも,使う肉は同じ〈豚肉〉ではあっては,真の料理人としては,いかがなものかと..そう思う次第であります..!?!?⁉️その様な工夫が無い..妥協が有る様な「店側のやり方」がそこに有るとすれば,いくら大盛り,特盛りが最高で安く,良くても,味の面(ラーメンとか..あまり美味しいとは思わないし..!?!?チャーハンもシンプルな塩味で食べやすく..美味しいと言えば美味しいが..!?!?やみつきになるほど幾度も来て食べてみたいとまではいかない!?何かが足りない..!?!?)も含めて,客側目線に重点を置いた時..来客を満足し切れない要因がそういったところにも有ると..そう睨んでおります..!?!?⁉️悪しからず..😑😑 一品料理を含めた「麺」ならびに「ライス」の量は頭が下がるほど,この上なく,ありがたく,うれしく良いが..カツカレーの大盛りを頼んだ時,カレー(ルー)が足りなくて..その旨を店の主人に伝えたら 新しいカレー(ルー)を追加してくれた..あ!良かった..気を利かせてくれたんだ..と..そこまでは良いが,その後,食事を済ませ 会計へと..ところが 正規のメニュー価格プラス大盛り代金だけかと思いきや それ以上に高い値段で請求してきた ..まさか..!?!?追加のカレー(ルー)は無料ではなく「有料!?!?⁉️」そこのところの盲点..お客さんが誤解されがちだから..!?!?有料なら有料で全然構わないけれど..それならそうと 口で言って..!?出来ればメニューとか 張り紙を用いて,それに「表示して..」それら 客が見て捉えてみた 気になるところを「難点」と呼ぶのは言い過ぎかも知れませんが,より良い店づくり,「食」にまつわる画期的な社会の運営を「アメ」と「鞭」の二刀流を駆使して,より良くスムーズにその社会の運営とやらが回っていける様な 「見直し」「改善」を見い出し,その糸口となる方向性を示唆すべく何らかの「ヒント」をクチコミを通してその情報を共有する事によって「売り手」「買い手」の両者による「思いのズレ」の修復,「売り手*買い手の双方の立場からくる考え方,生き方の溝」が売り手への悪く言えば「弾圧」良く言えば「教訓」の刺激を受けその影響によって進化を遂げ,場合によっては,その溝が徐々に埋められていく可能性も無くはない..買い手が「量」「値段」「不満な味」「接客」でイヤな思いを少しでもしない様な「お手伝い」に努めているものであると解釈してもらえれば 自分を含めた万人の閲覧者の方々にとっての有益かつ喜びへの共有へとつながっていけるかな..?と思える投稿者本人の現在の心境でありやす..!?!?🙂🙂🙂 ❤️ご指摘が有りました..この冷し中華そばの写真は光栄軒とは無関係です..誤解を招く様な写真の投稿であった事を...
Read moreデカ盛り聖地の有名店(´艸`)☆ ぶっちゃけ… 女性一人で入るには「勇気(๑•̀ㅂ•́)و」が必要です… でも入ってしまえば居心地は悪く無いです… おそらく店主さんの人柄なのかな? 働いてる♀店員さん達もやってくる常連客の雰囲気も柔らかくアットホームな感じの店内 卓上には昔懐かしい昭和っぽさを感じる100円占いがあったのでやってみました(〃∇〃)大吉♫
実は2021年2度目の訪問で 初訪の夏前には裏メニュー的な 棒々鶏麺を翡翠色したクロレラ麺 (あったら奇跡的あまりないと思います…)でお願いしました(^_^;) まぁ…コレも豪快で(〃∇〃)♫ サラダ仕立てっぽいけど棒々鶏ならぬ棒々叉焼…棒々肉??みたいに叉焼がゴロゴロ入ってて… 人気の炒飯も食べたかったのでセット(唐揚付ミニ炒飯セット200円)を一緒に頼んで味見しましたが… 棒々鶏麺完食したらお腹いっぱいになっちゃって持参したタッパにお持帰りですw その他持帰りで焼きそばも持参タッパに詰めてもらい(´艸`) 裏メニューの唐揚も買って帰り美味しくいただきました…
それから約半年後… また行く機会が出来て… 週末の通し営業で中途半端な空いてる時間帯を狙って訪問…
待たずに入店し… 今度は前から気になっていた 【オムライス】を…(´艸`)☆ お皿に「トド」が横たわってるかの様な どで〜んΣ(゚∀゚ノ)ノと鎮座したオムライスの風景には圧巻ですね〜☆
温かい内にハフハフε-(´∀`*)して頂きます♡ 美味しい〜♡ ご飯ひと粒ひと粒にケチャップがコーティングされてる感じで玉ねぎは入って無いのにケチャップの甘みかな?優しい甘さ〜 よく知ってる中華屋炒飯の叉焼とは違い ゴロゴロ入った肉片みたいなサイズ感の叉焼が所々にあって宝(肉?)探し状態(´艸`) デフォルトで2.5合あるんですか?? そんなデカ盛りチキンライスを薄焼き卵で包み込む熟練の技をもつご主人の腕前はお見事です!が腱鞘炎とか心配になる程です… と・に・か・く(´艸`)♡ 食べてみれば言ってる意味わかりますからまず食べて(〃∇〃)♡ 単なるデカ盛りだけでなくシンブルでありながらちゃんと美味しいんですょ…不思議〜♡ まぁ… 1人で完食できるわけない事は重々承知の上の訪問なので… お手を煩わせないように持参のタッパを当然持込で残った分はツメツメしますm(_ _)m オムライス…ホント美味しかった♡残りはお家でね(´艸`)♡
もう1つちゃんと食べたかったのが… 【炒飯】です(〃∇〃)♫ 裏メニューのカレー炒飯にも惹かれましたが… シンプルで王道の炒飯をもう一度 【普通サイズ】で食べたい(´艸`)ってね! 前回はセット炒飯だったので少食さん〜普通の人向け1人前くらい 今回は 【普通】の「盛り」も見てみたかったし タッパ2個持込んで来たのでコチラも残した分は安心してお持帰りです(´艸`)♡ お皿も手間を考えて汚さなくて良いから…と オムライスで使ったお皿にお願いしたのですが… 交換して盛り付けて下さいましたm(_...
Read moreだが、体がなぜか欲する料理たち
言わずと知れた大食いの聖地「光栄軒」自分には無関係?!と思っていたが、やはりこの店は別格なのだ。
もともと旦那様がご病気か何かで一時的に厨房を離れた際、料理の腕を補うために始めた奥様の大盛が今や定番化し、おそらく都内一、良心的な値段で大量の料理がいただける店といっていいかもしれない。
ユーチューブ、テレビ、雑誌などで取り上げられている露出は数多いけど、やはり実際に行ってみないとね、、、ってわけで、今日は元大食いファイターと同伴で来訪。
場所は荒川区役所前という好立地なのだが、いかんせんこのあたりがかなり寂れた雰囲気。 とても区の中心である区役所前とは思えない。
三ノ輪からタクシーで向かい、ぼんやりと赤く光る光栄軒を見つけた時には、このシーンと静まり返った周辺に、一筋の光が見える心地がした。 待ちに待ったあの料理が見れるのだ。
以前は店の外まで待機客があふれ出し、〇〇分待ちは覚悟、、、みたいな感じだったけど、今日は平日でしかも雨。 さすがに行列はできていなかった。
まぁ時間も18時と早かったしね。
店はカウンターとテーブル3つの構成。 なので、さほど広くはない。
一番奥のテーブルへ案内され、厚さ1センチ程度の薄い座布団に座って、とりあえずビールを注文した。 この座布団、おそらく昔はもっとふかふかだったのだろう、、、経年変化でここまで圧縮されたのだ。 店の歴史を感じる。
店内の至る場所にサイン・色紙がおかれ、店の人気ぶりがうかがえる。
来店しているお客も、まぁ食べるでしょ?!この人は!みたいな人が多い。 ただ、半数はご老人でしかも常連ぽい。
まさかこんなご老人が大食いするはずはないよね、、、と思っていたが、それが大間違い。 食べるわ食べるわ、、、
自分たちもまけてはいられぬと、まずはカツカレー、チャーハン、レバニラ、生姜焼きを注文した。
そういえば、最初のビールが運ばれた際、酢豚?!みたいのがテーブルに置かれたのだが、これは他のテーブルにもってくやつを、一時的に自分たちのテーブルに置いたのだろうと手を付けづにいた。
しかし、いつまでたってもおかみさんがその料理を運ぶ様子がないので「すみません、これは?・・・」と尋ねると、「あ、それおとうし」!!
おとうしが普通の料理並みにある・・・ 今回は酢豚のようであったが、ほかのテーブルを見ても、人それぞれでおとうしに差があるようだ。 大人数のテーブルにはから揚げが運ばれていた。
小食の人なら、このおとうしで腹が満腹になるレベルである。
カツカレーは並盛だったが、ラーメンのどんぶりに敷き詰められたご飯の上に、カツが2枚。 そこにルーがたっぷり。 あきらかに3人前はあると思う。
チャーハンは中央に普通のチャーハンの山があり、その周辺にまるで麦わら帽子のような感じでご飯が配置されている。 これまた一人で食べるのには厳しいレベルのものだ。
ただ、カウンターにいたおじさんたちは、このチャーハン大盛+から揚げ!みたいに頼んでいたので、さすがやなぁ、、、などと感心した。
大盛の店は、概して大味、、、みたいな印象だが、ここはそうでもない。 全体的に薄味だが、料理の味はたしかだ。 おそらくそれゆえに量が多くても飽きずに食べられ、だからリピーターが後をたたないのだろう。
ちなみにその価格の安さにも驚く。 カツカレーが750円。 チャーハン550円。
これで本当に儲けが出るのか?!と、こちらが心配になるレベルだ。
料理のシェアはもちろんできるけど、4人で来て1品注文してシェアするなどという不礼儀な事はさけるべきで、しっかり顧客単価を考えて注文したい。
平均すると、仮に大食いしても1人2000円前後ではないかと思う。
ご夫婦は高齢のようだったけど、めちゃくちゃ元気でまだまだ現役でいけそうですな。 都内の名物店として、この先もがんばってほしい。 ...
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