Minami Azabu Sushi Yoshida — Restaurant in Tokyo

I completely agree with all the 1 star reviews, this place can’t justify a $400pp price tag. For me sushi is a craft, it has to be clean, balanced and precise - this place feels sloppy and dirty, chefs are sweaty, sneezing all over the place, patting pieces of fish onto the dirty cloth they clean the counter with and the execution is just so so bad. My stomach was turning with every piece after watching them poking their fingers in the food in such manner. And as a bonus to the whole...

Among all of my dining experiences in Japan, this one ranks the worst. The chef has terrible manner but the rest of staff are nice and welcoming. Visitors come to restaurants like this are to enjoy the food but not to endure bad attitude. The food is mediocre and I found most of the dishes not well balanced and too salty. If you have other options in mind, I would suggest...

おもてなしの心は一切ない大将だと感じました。

都内のいわゆる高級鮨は、それなりには経験ございますが、ここまで不愉快な気持ちになったことはございません。

食べログの写真を確認すると、イカにキャビアを乗せた鮨など、バブリーさが感じられます。 こんな写真に心踊らされてはいけません。実際は、ただの高級食材を足しただけです。 基本的に提供される料理は、江戸前鮨の「仕事」は少なく、高級食材を足したもの。 味はというと、可もなく不可もなく。食材は良さそうなため、不味いとかはないですが、驚きは何もありません。 この価格帯には珍しく、握り置きスタイル。（普通はお客さんに1貫ずつ、握ったらすぐに提供すると思いますが、人数分握ってからみんなに渡していくスタイル。）

そして、そして、味以上にびっくりしたのが、大将の人となりです。もちろん、良い意味ではなく悪い意味でのびっくりです。

ひたすらイライラしながら握ってます。 時間を勘違いされていたお客さんがおられましたが、他のお客さんの前で、「ふざけんな。キャンセル代全額取ってやる。」と言っています。 始まる前から、お客さんの目の前で、「今日、ランチから3回転でダルいんですよねー。」と言っています。 お客さんの目の前で、ひたすら弟子に陰湿なぐちを言っています。 一部のお客さんと「この前35万のご飯行ってきました。」と、年甲斐もなく空気を読まずに自慢気に話しています。 それでいて、料理の話はほぼしません。 最後に「追加をしたい」と伝えたお客さんには、ほくそ笑みながら「あー、ほとんど残ってないですねー。」とダルそうな対応。 しかも、そんな接客なのに、サービス料は20%近く？取られていたようです。（2人で白ワイングラス3杯で、合計金額は10万3,000円です。金額に怒っているわけではなく、お店側のサービスと立ち居振る舞いに呆れています。）

OMAKASEで予約がしやすいようですが、それだけの理由があります。

もう2度と行きません。

追記: お店からの返信内容をご確認いただければ、お店の雰囲気をお分か...