平日11時30分~13時20分まで営業。 夕方17時~23時まで営業。 材料なくなり次第終了との事。 ランチタイムは少人数での営業の為、電話には出れる状況では無いため、TELでの問い合わせは夜しかできません。 確かにあの忙しさと仕込み量考えたら納得です。 行列のお客様優先してくれているからなのです。 店休日は日曜日と第4週もしくは最終月曜日です。ググって検索してもその情報は出てきません。要注意です。 孤独のグルメに出てから人気になったわけではなく昔からぶれずに行列を作り最高の料理を出している最高のお店。 32年前に初訪問。五目ソバに衝撃を受けました。 最高の料理達を紹介させていただきます。 まず、全て‼️ボリューミー‼️ もっと少し価格あげても良いのでは?と思うくらい。 私の中でも過去1の美味しい炒め物 ⭐️菜苑の肉ニラ炒め(レバニラ炒めと味付け一緒) 800円 パンチ強く最高❗️ニラ1束キャベツ大きさによりますがおよそ1/4玉 ⭐️野菜炒め 700円 味付けもパンチ強く、ボリュームもバッチリ。 ⭐️過去1の美味しい炒飯 800円 まるでマスターに、『炒飯って美味しい料理、知ってる?これだよ。』 と言われた感じのする最高に旨い炒飯。
ランチ限定の店名の着いた ⭐️菜苑ラーメン900円こちらもパンチ強い❗️ライスよく合う! これも、『うちの店名の着いたラーメン、知ってる?これだよ。』 とマスターに言われたような、菜苑にドはまりしたメニュー。 試しに野菜炒めとラーメン別に頼んで見ましたが、味付け一緒でしたので、ランチなら菜苑ラーメンをオススメ致します。
量産できない料理、昼は鉄人のマスター、夜は必ず全て味見してから提供してくれる息子さんが作る絶対的安心感。 心より感謝します。 純レバだけ食べていたら、ここまでヘビーローテーションするほどはまらなかったかもしれません。 (ヤキソバ900円かた焼きそば1000円見た目の違いは凝視してみてください。) ⭐️ちょうど良い優しいながら美味しい、この先30年食べたくなる塩味のタンメン。900円 ⭐️甘い味付けの癖になる方続出している美味しい五目ソバ1050円 ⭐️ニュールースー(チンジャオロース)の乗った、ハイレベルに美味しい肉ソバ1100円 ハッキリ断言出来るのは、価格以上の価値しかありません。 夜の逸品 ⭐️カラアゲ1600円ボリュームヤバイので他の料理食べれなくなるかもしれませんので食いしん坊と行くのをオススメします。持ち帰りは容器がないため出来ないとの事。でしょうね。 ⭐️酢豚1800円(ボリューミー!) これがまた旨い‼️過去1酢豚。 ⭐️八宝菜1350円(これもボリューミー) 優しい餡掛けがたまらない。おいしい。 中華丼の頭だと思って頂ければ良いかと思います。
⭐️ヤキソバは、あんかけ焼きそばです。 かた焼きそばは太めのパリパリ。 どちらもお好みで美味しく納得するはずです。 ⭐️チャンポンメン900円これまた優しい辛さの中毒性ある非常に美味しいラーメン。 ⭐️餃子...
Read moreわたくし的【菜苑の掟】 ・「純レバ」は「丼」で注文しない。 ・「純レバ」と「ライス」別盛りで注文。 ・さすれば事故は発生しない。
何度でも言う。 純レバ「丼」は一見さんでは乗り越えられない砦なの。
知らない方々が薄っぺらいテレビの一次情報のみで「丼」を頼んで自爆して「甘すぎる」「何が旨いのか分からない」とのたまう。
初めて菜苑の純レバを食したのは…約35〜40年前。
まだまだPCインターネッツも普及していなければ、スマホもデジタルな情報媒体もない時代。
昭和の終わりかけ、そんな当時にこの店の存在を知ったキッカケは深夜専門タクシードライバーのまさにクチコミです。
駅からは微妙に遠いし、確か日中営業はしておらず日が沈んでから深夜遅く(明け方ぐらい)まで営業していたので、当時はまさに知る人ぞ知るの名店でした。
タクシードライバーやトラックドライバーなど、バブル弾けた白昼夢を彷徨っていたあの時代にギラギラと夜勤に勤しんでいたオジサン達の深夜のオアシス。
10代20代のお若い女性は皆無、今で言う自称グルメの食通ぶった量産型トンチキも居ませんでした。
10年ほど前に改装されて小綺麗な店構えになりましたが、改装以前の35年前当時でも相当に年季の入ったボロくてギトギトした中華屋だったので、一体全体創業何年になるのかしら…。
今でもたまに行きますが、ここの純レバを一番美味しく食べるにはちょっとコツがいります。
よっぽど「超絶に甘辛い濃い味好み」の方でなければ、「丼」を注文しないほうが良いです。わたくしは「純レバ」と「ライス」を別盛りで注文して好みのバランスでかっ喰らいます。
皿盛り純レバのジャブジャブのタレを適宜きってからオン・ザ・ライスが正解の嗜み方。
初めて行く人は知らずに「純レバ丼」を注文する傾向があるようですが、最初からタレもドバッとご飯にかかっているので「脳天に響く超絶甘辛濃い味のタレの中に沈んだ米」状態になってしまうのでご注意。本当に腹が立つほど甘くてクドい濃い味タレのジャブジャブライスで出てきます。
テレビドラマをきっかけにやってきた一見さんや、◯◯ログの情報を鵜呑みにして「丼」を頼むと…もれなく失敗します。そして、その酷評は◯◯ログでは弾かれ掲載されないのでGoogleMAPに低評価を書き込むと言う情報弱者のマッチポンプが大量発生しています。
焼肉屋でも追いタレをバシャーっとする方や何でもかんでも調味料をドバドバかけるほど「超濃い味好み」の方にはたまらないかも知れませんが、普通の味覚の方には意味不明と感じるほど終盤キツいと思われます。
しかし、ちゃんと「純レバ」と「ライス」をセパレート別盛りで注文して、自分のペースで配分できたらそりゃもう旨いのなんの。
たっぷりのネギと純レバを絡めてライスにドリブルすれば、まさに至福の時。中毒性ある美味しさです。
その昔、内田裕也似のマスターが咥えタバコに中華鍋を振っていてその姿に痺れた昭和。もうしばらくお目にかかっていないので、お隠れになったのかも知れません。
黄色くて小さな袖看板だけは昔のまま。 昭和の夜鳴きそばのようなフツーのラーメンやチャーハンも斬新さは無いけれど美味しいですよ。
褒め言葉ですが、350円レベルの学食味のラーメンを体感できます。これはこれで旨いんだ。
これから「菜苑」で「純レバ」食べたい!って方はぜひ「純レバ」と「ライス大盛り」をセパレートして注文!で、召し上がってみてください。
激ウマ体験をお約束します。...
Read moreWe were taken here by a family who has been patronising this joint for the past 30 years. There was a queue and it was hot and smoky in there (from the cooking) Needless to say it is worth the sweat and wait! That spicy fried liver is to die for. Sweet, salty and spicy liver paired with the crunch of fresh leek on top is just heavenly! The food there are very close to their hearts and seeing them enjoy it just made it so much better! I recommend enjoying this place with...
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