Royal Host Celeo Hachioji — Restaurant in Tokyo

この日訪れたのは、駅チカでバスの乗り継ぎのロスタイムが少ないということで、ＪＲ八王子駅の駅ビル？のCELEOの10階にあるロイヤルホスト。

ワタシは無難にハンバーグのメニューからの選択で、少し前に頂いて美味しかった黒×黒ハンバーグにしようかとも思いましたが、先日デニーズで頂いたデミ煮込みハンバーグと比べてみようかと思い、同じ煮込み系のオーブン焼きチーズハンバーグ(1180円)を前菜盛り合わせセット(890円)にして、目に留まった美味しそうな渋川栗とほうじ茶のモンブランパフェ(780円)をデザートに注文しました。

11:00のオープンに2～3分遅れ程度で入店しましたが、店内は既に３分の１位は埋まっていて場所柄なのか中々の繁盛ぶり。 とはいえまだピークタイムではないので料理も淀みなく到着なのですが、デニーズよろしく前菜とメインのハンバーグが僅かな時間差で到着してしまい、この辺はファミレスオペレーションで仕方ないですかね。

前菜は蟹グラタンが相変わらず美味しいですね。ラタトゥイユも中々に美味しいです。 そして肝心のハンバーグはデニーズの煮込みハンバーグの方に軍配が上がるかなぁという印象。そうは言っても十分美味しいですけどね。ハンバーグの横に漂う半熟卵を、ハンバーグと一緒に食べるとまろやかな味わいになって、チーズの濃厚さとのコンビネーションがいい感じで美味しいです。

そしてモンブランパフェは期待通りの美味しさ！マロンクリームは栗の香りが良くかなり美味しいです。途中、ほうじ茶のゼリーがインターバルになって、その後に生クリームとマロンアイスとスポンジケーキ、ビスケットとかなり濃厚なパーツが続きますが、栗の風味を満喫できる中々レベルの高いデザートだと思います。

前回ほどの感動はありませんでしたが、ロイヤルホストは料理のレベルは高いなぁ、という印象は変わらずですね。そしてロイヤルホストのアイスコーヒーはトールサイズのグラスでボリュームがあるのもポイント高いです。

お店を出た12時過ぎには店外にかなりの人数でウェイティングがかかっていましたが、その数は同じフロアの中では一番に見えました。あと30分遅く来ていたら間違いなく入れなかった感じです。...

高級ファミレスと言う感じ。 小さい赤ちゃん連れ家族、お子様連れ家族、お出かけ服来た家族連れ、 食事楽しむ目的で来てそうな何人かの奥様方、キレイな格好した金持ちそうな方々多かった。 年末に牛ステーキセット食べました！ 牛ステーキもリーズナブルな値段のもありましたが、 かなり厚みの有るおすすめステーキにしました。 肉の大きさ選べます。 (セットも色々あったかも。) お食事と食器来て 肉を切るナイフが目を引く大きさゴツゴツ感に凄い〜！と口から漏れてしまった。 食事は、見た目の満足感と味の満足感有り。 写真も圧倒されましたが、私は現物の豪華さにもビックリ！ 和牛じゃないけど、美味しかった！ (美味しかったけど、一回食べたら、値段と味ボリューム腹いっぱい感で、暫くは良いかな。 でも、一回頼んで見る価値有りです！) 暫くして行って 次はポークステーキ食べました。 ポークステーキセットとプラスアルファで違うメニューも注文。 ポークステーキ美味しかったけど、調味料にバーターもいれており、バーターは入れるか、入れないか、選択させてほしい。 バーター味は、私はいらなかった。 せっかくの豚の味が 調味料で、コッテリ感ベタっとした感じが、バーターだけかわかりませんが、 もうちょとゴテゴテやりすぎない肉の旨味を引き出したポークステーキが私は食べたかった。 これは人それぞれ好みですが。 でもまた行きます！

魚料理と、他方々頼んで...

今まで来たロイホでダントツ一位！

お店がまず広くて居心地が良い。

そしてスタッフ4人ほどに接客うけたが丁寧かつ素晴らしいとしか言いようがない。

週1で来たいレベル。

このクオリティーを保って今後も頑張ってほしい。

スーツを着用していた為かなぜか黒人の方にスタッフに間違えられ声をかけられたが

大変光栄であった。

デザート食べたかったが時間がなくなってきたので先に会計をさせてもらった。長身黒髪学生男子バイトがおり普通にレシートを出した。

「意味が分からない」

ん？

「クレジットタッチ払いしてないんで」

別世界の住人かと思うほどやる気がなく投げやりな態度だった。

「自分はまだ新しいんで…」

そんな事が言い訳になると思ってるところで甘すぎる

おじいちゃん店長に彼は反省してないがそれでも謝罪が一言欲しいと言うも彼は出せない自分の責任だと庇いまくる。

似てないけど息子さんか血縁関係のモノなのだろう。

月1しか入らないという嘘かホントか分からない話だが彼は最高の思いを最低にしてくれた。

店長と話してる間

「彼は自分が悪いと思ってないのと目を真っ赤にして(泣いてるのか怒ってるのか？)感情的になってしまうので出せない」

眩暈がするほど最低の言い訳であった。

しかし彼は涼しい素知らぬ顔で結構ウロウロしておりおじいちゃん店長も人の使い方が分かってない。

数時間で天国から地獄に落...