It's in the Toranomon neighborhood in central Tokyo. They offer a la carte as well as a five course dinner. The restaurant allows for ordering a New York style 5 course menu or what I would call a Japanese influenced 5 course menu. Go with the Japanese influenced version: it’s called the "La Dolce Vita" with wine paring. La Dolce Vita is an omakase of five dishes and a desert. They were all memorable. It started with insanely good crudo (Italian sushi) and worked it's way up. I could not believe the spaghetti bolognese. I lived in New York City and have been to Italy four times and I don’t think I’ve had better spaghetti Bolognese.
Yes, this is part of a small chain that has outlets in London, NYC and Las Vegas. But this Tokyo location is outstanding. You're not getting fish like this in...
Read moreOverpriced and a ripoff. My ravioli was OK, the tuna sashimi with copious amounts of grated carrot were not.
The worst part for me though was that when offered bread with our meal we said OK. They brought out 2 baskets of 5 pieces of small pieces (2 bites) of focaccia each. They then charged us $35 for this bread! Never seen such an overcharge for bread before. If they were going to charge us this much they should have told us the price prior. Felt we were taken advantage of as tourists.
They also charged 15% for service. It is not a hotel and this is Japan where no tips are required.
A rip...
Read moreどう使っていい店か分からず再訪はなしです。 昔とは異なる理由でアメリカの飲食店が日本で開業するのが難しくなったのかと感じさせられます。
ニューヨーク店でトマトとバジルのパスタは34ドル。 日本とアメリカでは大戸屋の立ち位置が異なるとはいえ、一品が大戸屋と同じくらいの値段。 一方、東京店はトマトバジルのパスタが2200円。ドリンクを多めに飲む人以外は1人1.5-2.5万円くらいの支払いになると思われます。 ニューヨークではコスパの良い店かもしれませんが、東京ではかなりコスパの悪い店ですね。 簡単に言うとラグジュアリーホテルでカジュアル寄りなレストランを貧相にした感じです。 詳しく見ていきましょう。
場所はエディションが入っているビルの1階。タクシーでは訪れにくい場所ですが電車でのアクセスは悪くありません。 Googleで検索すると虎ノ門駅での下車を案内されますが、おそらくエディション同様に神谷町からの方がアクセスも良いと思われます。雨の日は特に。
入り口は引き戸の大きな扉。手動なようで扉の前で数刻止まっていたら受付のスタッフが開けてくれましたが、受付のスタッフの感度低いですね…まぁ、店の格としてしょうがないのかもしれません。 入り口にエアカーテンが付いていないのか効きが悪いのか、扉が開くと外の冷気がかなり入ってきます。入り口近くの席での長居は厳しそうです。 受付のスタッフの服装が変だったのも寒いから?
メインダイニングは一席がかなり窮屈なブースと明らかに広いブースに分かれており、案内される席によって不満が出そう。幸い我々は広い席に案内されたので快適に過ごせましたが、狭い席に押し込まれたら評価は更に低かったと思います。 周りの注文を見ている限り、あと我々が予約した時期を考えると、どういう法則で席を決めているのか分かりませんでした。気になる人は予約の時に2名がけの狭い席に案内されるか聞いて、yesと言われたり席の指定は出来ないと言われたりしたら予約しなければいいと思います。
ドリンクは全て英語表記。この低い格で何十年前の店かと笑いそうになりました。 NY店で19ドルのものが1600円。店の格を考えると東京店は割高ですね。 味としてはバーに行き慣れている人からすると不味いカクテルだと思いますが、町場のレストランが出すなんちゃってオリジナルカクテルよりはまともです。 舌が肥えている人は素直に注ぎ物を頼みましょう。
アメリカンな店らしく音楽の音量が大きいです。 私は耳があまりよくないので、店員の声がほぼ聞こえませんでした。女性スタッフは明らかに声が小さいと思いますが、そこまで気にしてシミュレーションとかしてないのでしょうね。
料理の味付けは全部濃く、これもアメリカンな印象。これがイタリアンかと聞かれると正直よく分からない。
前菜の生魚は臭みをなくすために魚の旨みも全て削ってしまっている。凡庸な料理人がやりがちな手法。 タコは、タコの良さってなんだっけ?と自問自答してしまった。 ラビオリは洋中が混ざったような味わいで不思議な食後感。 パスタの頃には舌が疲れてお腹は満腹ではなく、かつ胃の重さもないのに、食べ疲れという珍しい現象に。 魚と肉の火入れは「家庭でもプロの味が」みたいな調理法で調理したような出来栄え。肉の焼き方について科学が進んできている中で、NYは科学重視になっていっているということでしょうかね。科学重視の肉にストレスを与えない焼き方は、一歩間違うと焼きというより煮込んだみたいな出来上がりになるのですが、まさにこの店の肉はグリルというより煮込みでした。 デザートは田舎のお店のレモンケーキみたいでしたが、甘いものに対する感性がアメリカと日本では大分違うのでしょうね。
メインダイニングの席は2時間制とのことでデザートの前にバーカウンターエリアに移動しないかと提案されます。効率重視の店ですね… ゆっくりする気はなかったので移動を断ると1時間40分くらい滞在した時点で受付の横の待合席に移動させられました。 今の東京でこの価格帯にて、ここまでお店視点での効率主義を隠さないお店は少ないので少し驚きました。 個々の客のことなんて何も見てない店ですね。
価格と他の要素がチグハグ過ぎて、どんなシーンで使えばいいか全く分かりませんでした。 東京だと、ここと同価格帯で不味くてサービスも悪いところを探...
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