Takiya Tempura — Restaurant in Tokyo

Takiya – a fine restaurant that lives up to its reputation – most diners have to wait over 4 months for a seat.

Takiya is a tempura restaurant in Tokyo that is extremely difficult to book and they are currently not taking reservations for new customers. My mom’s friend is a VIP customer here, so my mom and I were able to come without a reservation. When we arrived, other diners shared with the chef that they had to wait 4 months to get a seat. I looked at my mom with wide eyes, her connections never cease to amaze me.

Each dish was a contrast of flavors, temperatures and textures. The crispy shrimp tempura, served with crispy shrimp legs on a ceramic pedestal, elevated each bite – a tribute to the product and art of tempura. The wagyu shiso tempura with truffle salt was incredibly flavorful and had an incredibly crunchy texture. The textures and temperature contrasts stand out in the nodoguro (sea bass) tempura topped with uni that melts in your mouth like sauce.

The restaurant is located on the second floor of a building in the Azabu-Jūban district. Inside, the L–shaped counter design with 12 seats creates a spacious, relaxing Japanese-style space. The main counter for eight people for the omakase menu is decorated with pewter, lacquer, wood, leather, ceramic and gold – a beautiful display of art.

The chef and restaurant manager is Mr. Tatsuaki Kasamoto. He was born into a family of cooks in Yamaguchi Prefecture. After working in the fields of kaiseki and fusion washoku cuisine, Mr. Kasamoto was drawn to the challenge of trying something that few tempura chefs had done before – finding new ways to serve tempura. He says that when prepared before your eyes and enjoyed crispy and hot, tempura makes for a sumptuous dining experience.

The chef’s golden hand and flair transform tempura into a dining experience that pairs luxurious ingredients with fine wines and spirits, creating an unforgettable evening.

¥49,500 / 1 person ~ 7.8 million...

【やっぱり美味しい！たきやさん】

久しぶりだな～と思ったら前回の訪問が３年前でした(泣) この日は、主人とグルメなお友達とです。

ビールで乾杯☆彡 rococoあって良かった♬ 松茸のお披露目。 実はこの日が松茸最後の日。 ここから蟹に移行するまでの５日間はお休みするんだって。 最後の松茸に滑り込めたのはラッキーだが、蟹がないと気付き、 ちょっと悲しくなる(´;ω;｀)

まずは、八寸の登場。 前よりも控えめになった？と思ったが、過去投稿確認したら品数は変わらず。

渡蟹黄身酢がけ 帆立とキャビア、下には焼きなすのすり流し。ほろ苦いなすが大人。 伊勢海老の昆布〆。上のカリカリが海老より海老感！殻を炒ったものかな？ 塩いくらはねっとり美味しい。 かますには、とんぶりのねばねばソース。これががいい◎

天ぷらの前に、ワイン好きなお友達が白ワインをチョイス。 はじめ酸が強いけど、落ち着いてくると香りも良くて美味しい＾＾ 車海老。ほわっ！甘っ！！ 足が２尾分。サックサクでうまっ！ 銀杏はあまり好きではない食材だけど、嫌なえぐみなく、甘さが来る！

きすは、肉厚。ホワッと甘く美味しい◎ 雲丹は中トロっ。海苔パリパリ。 生感の残る揚げ具合が絶妙で、思わず、自分までとろけそう。 お次は、松茸。 これが、ただの松茸ではない。 甘鯛で松茸を包んで揚げている。 松茸の香りと、甘鯛の相性が抜群で絶品！！

舞茸は、美味しいから揚げたてをすぐ食べて！と。 しっかりとお出汁にくぐらせるのだが、それでもカリカリな衣に驚く。 舞茸うんま～(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

盛り上がってきた所で、もう１本ワインが開く。 赤ワインにチェンジ。 重すぎず、かと言って油ものにも負けない良い存在感✨

そして、この季節と言えばこれ！ 白子とトリュフ。 トリュフはアルバ産で、なんと1kg115万(ﾟдﾟ)！ 正直、トリュフに何の魅力も感じない私ですが、これは別物。 めちゃくちゃ美味いんですよ。 バターほんのり効かせたお出汁、トリュフ、白子、 これが三位一体となって最高の味わいを醸し出す。

ここで日本酒もちょびっと♡ 田酒✨

ここでお口直し的なサラダが登場。 いつも、たきやさんのサラダには驚かされるが、この日もビックリな組み合わせ。 きのこの南蛮漬けといくらを散らしたサラダ。 サラダにいくらだよ？ 他でこんな贅沢なサラダがあるだろうか？ インパクトだけでなく、味もしっかり美味しい◎

はい！名物・シャトーブリアンの天ぷら。 几帳面にカット・陳列された機械的なまでの美しさ。 このシャトブリを大葉で包み、揚げる。 トリュフ塩でいただくのだが、このトリュフ塩がまた美味い。 赤ワインがまたよく合う♬

小玉葱はお出汁、塩どちらでも。 熱々だけど、そこを食べたい！ 甘くてホクホク♡

そこへ、まるでマッシュルームのようにカットされた松茸登場。 松茸をこんな姿にするのって、たきやさんくらいじゃない？！ これがどう変身するのか･･･ 楽しみに待つ間に、車海老がもう一本。

そして先ほどの松茸。 かき揚げにし、天丼！ お椀をパカッと開けると、先ほどのマッシュルームカットの松茸が浮かぶ。 ゴロゴロの海老に、香る松茸。美味しい～♡

デザートはフルーツ寄せでさっぱり、からのわらび餅。 あぁ、大満足。

【2022.2月再訪】

４人で訪問。rococoで乾杯☆彡

八寸 ふぐの白子がけ　カラスミ　そら豆　雲丹と湯葉。 ふぐの下には、あん肝と千切りの白菜。 そのまま食べてもいいし、あん肝を巻いて食べても良し◎ 白菜合わせるって珍しい！ 山口県ムラサキウニがたっぷり。 下には湯葉、上からべっ甲餡。 雲丹が、スーパー濃くてうんまい。

天ぷら始まります♬ まずは、車海老。 次に海老の足。 銀杏 きす　ほっくほく♡

鰆を天ぷらとは、珍しい！ 右側が腹で塩、左は柚子おろしたっぷり乗せて！ 左右で、身質の違いが楽しめるのも面白いし、柚子おろしがめちゃくちゃ美味い✨ 松葉蟹は、蟹味噌をつけていただきます♬ これは、完全に大人の食べ物ですね(笑)

蓮根は、塩でもお出汁でも相性いいです、とのアナウンスあったけど、私的には、塩圧勝！ 後から後から甘みが込み上げて来る。 めちゃくちゃ美味しい！！この日一番印象的だったかも。

ふぐ白子は、聖護院かぶらのおろしあんをかけて。 崩しながらいただくと、酢橘の香りがふわーっと。

お口直しは、松葉蟹のサラダ。 キャビアも乗って、相変わらずの贅沢さ。 日本一贅沢な口直しではないか？笑

シャトーブリアンは、トリュフ塩で。 このトリュフ塩がまたいいのよね。 あと、巻いてある大葉もいい仕事する。

さつまいも(紅はるか)が美味しすぎる！！ 甘さが凝縮されまくっていて、塩はいらん！ 最後にまた、車海老。 これが嬉しいんだよね。 大体天ぷら屋さんは先に２尾出てくる事が多いけど、後からまた１尾出てくるって、何か得した気分。

〆は、ふぐの天ぷらと大根ご飯にからすみがけ。 輝く黄金ご飯✨ お味噌汁にもゴロン！とふぐが入っていて贅沢。 今回は、小盛りです((´;ω;｀)) 美味しかったけど、天丼食べたいよー！

デザートは、美しい苺のゼリー寄せと、わらび餅。 この日も全部美味しかった～(´ε`)

1月からだったかな？ 素材を見せるオペレーションはなくしたらしい。 全席それをやると30分くらいかかったり、食材の状態が落ちてしまう事もあるとか。 確かに･･･

ずらりと並ぶ食材を見させてもらえるのは楽しかったけど、写真を撮る事が目的ではないし、美味しさを追求してもらえるのであれば、大賛成(∩´∀｀)∩ これからも楽しみにしています！！ ごちそうさまでした♬

【2022.7月再訪...

【日本“最高峰の天ぷら”との再会に笑顔溢れる♡“冬”を感じさせてくれる唯一無二の味わい(⑉• •⑉)♡四季折々の食材が笠原大将の魔法の手で最上級の美味しさに！！】

新規予約不可で日本屈指の予約が取れない名店中の名店 『たきや』さまへ1年ぶりの訪問⭐️

拘り抜いた素材の良さを最大限に活かし、 “唯一無二”の天ぷらとして四季折々の美味しさに 出逢うことができます。

紅花油一番搾りを使用することで、油臭さの全くない “軽やかな”“サクサクとした”天ぷらも実現。

大将の笠本辰明氏は“ザ リッツカールトン東京”で 天ぷら･会席の料理長を勤めあげ2015年に独立OPEN。

今回は2月までの“冬メニュー”をいただきました。

——利用時——

平日ディナー

——予約——

予約あり

——利用シーン——

友人と

——費用——

￥45,000〜￥50,000

——食事内容——

▶八寸 見た目の美しさはもちろんのこと、 繊細で上品な味わいも素晴らしい2月の八寸♡

↓↓2月の八寸↓↓ ▫️河豚の白子がけ 鮟肝 白菜 ▫️鮪の赤身 黄身醤油 とろろ キャビア ▫️鮑の山椒和え ▫️白海老昆布〆 唐墨 ▫️子持ち昆布

▶車海老 / 塩 サクサクッとした軽い食感(⑉• •⑉)♡ 海老はぷりっとしていて甘みもあって美味しい(๑˙꒳​˙๑)

▶車海老の足 / 塩 サクサクッでスナック菓子のような食感で 香ばしい味わいがたまらなく好き(○･∀･○)

▶鱚 / 塩 or 出汁 ふわっふわで柔らかとろける( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ ) 上品で繊細な味わいが口の中に広がる感じが たまらないଘ(੭ˊ꒳​ˋ)੭✧ 塩の方が旨味がダイレクトに感じられるから好き♡

▶鰆 / 塩 or 柚子おろし かなりレアに揚げており、鰆をカットした瞬間の 熱の上がり方などまで計算されているのだとか♡ めちゃくちゃしっとりでみずみずしさが溢れ出てくる！ 塩で食べると、柚子の風味も一緒に広がり、 柚子おろしはさっぱりながらも鰆の旨みが感じられて めちゃくちゃ美味しいっっ(○･∀･○)

▶松葉蟹 / 塩 or 蟹味噌 口の中でほどけるような繊細さがあって、 ふわぁっと広がる香りと濃厚な旨みが素晴らしい♡ 蟹味噌をつけると旨みがぎゅぎゅっとしまる感じ！

▶蓮根 / 塩 or 出汁 シャクッとした食感の心地良さの中に、 甘みや旨みが溢れ出てきて上品な美味しさ(｡ᵕᴗᵕ｡)"

▶河豚白子 酢橘と聖護院蕪の餡掛け 濃厚でちょーークリーミーな白子が好きすぎる♡ とろんっとろんで口溶けもなめらか！！ 蕪餡のとろみと酢橘の酸味、柚子胡椒のアクセントも たまらなく好き(｡ᵕᴗᵕ｡)"

▶松葉蟹といくらのサラダ シャクシャクッとした食感のサラダに、 松葉蟹の旨みといくらの濃厚な味わいが広がり、 口直しにはならない贅沢すぎる逸品♡

▶シャトーブリアン 大葉巻き / トリュフ塩 柔らかでとろけるような旨味がたまらなく美味しい！！ 脂の甘みも凝縮されており、大葉もアクセントとなって 最高で至福の味♡トリュフ塩は付けすぎない方が好き！

▶サツマイモ / 塩 ねっとりとした滑らかな舌触りで、 めちゃめちゃあまーーーいっ( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )

▶車海老 / お好みで 後半戦の海老は油にコクも出て香ばしさが増し、 甘みがつんと来る感じで最初とは違う美味しさ！！

▶河豚の漬けと唐墨と大根のご飯 たっぷりの唐墨をかけて。 河豚は身も引き締まっており、旨みがしっかり凝縮！ 甘く炊かれた大根のご飯に加えて、唐墨の塩味も程よく 素晴らしいバランスの美味しさ(⑉• •⑉)♡

▶あまおう苺のゼリー寄せ 苺の甘みと酸味のバランスがとても良く、 ぷるんっぷるんなゼリーの爽やかさも最高！！！

▶自家製わらび餅と煎茶 とろんっとろんのわらび餅うまぁ(´ω｀)

最高のおもてなしと最上級の天ぷらを味わうことができ 感動の連続でした♡

——メニュー内容——

◇八寸 ▫️河豚の白子がけ 鮟肝 白菜 ▫️鮪の赤身 黄身醤油 とろろ キャビア ▫️鮑の山椒和え ▫️白海老昆布〆 唐墨 ▫️子持ち昆布 ◇車海老 ◇車海老の足 ◇鱚 ◇鰆 ◇松葉蟹 ◇蓮根 ◇河豚白子 酢橘と聖護院蕪の餡掛け ◇松葉蟹といくらのサラダ ◇シャトーブリアン...