Wasshoi — Restaurant in Tokyo

Ripped off. Advertises events for bigger groups of people, paying 2500 yen per person to get a menu with all you can drink. What a joke it has been. They just put a few small pizzas on the tables every 20-30 minutes, and here and there a plate with cheap, mediocre fries and fried chicken. Nobody had more than 3 slices of pizza. "All you can drink": you had to finish the pitcher of like 2L (there was one for 12 people each) and then ask for a new one. They'd take the pitcher and take all their time to provide the next one. Worked better than their food output, but still not enough at all.

Best thing of all: after one hour, the kitchen was closed. No more food. For 2500 yen this was an...

僕が２０１１年～２０１２年の短期間、 西早稲田に住んでた頃は、ちょくちょく来店してまして、 その後、様々なところに何度か引っ越しの履歴がありまして、 タイミングが合った際に数回の来店履歴がありまして、 最後に行ったのは・・・２０２１年くらいなのかな（＾＾？）

メニューの写真など撮りましたが、 どの写真だか？分からなくなりましたので、 写真無しでの書き込みに成ります。。。

店内は広く昔ながらの和風の造りでして、 カウンター席＆畳の座席があります（＾＾）ｂ◎

場所的に＆価格的に学生が多い感じです。

僕の場合、１人での来店なので、 即カウンター席に案内されます。

僕が最後に行った２０２１年くらいに成っても、 僕が２０１１年に初来店した際に 勤務していたウエイター役の中年男性とおじちゃんが 代わらずウエイター役をやっていたので驚きましたし（＾＾；） 僕が初来店した際に厨房にて調理をしていた 料理長（おじちゃん）が引退？した様で、 僕が初来店した際に厨房にて普通に調理をしていた兄ちゃんが 料理長をやっていたので驚きました（＾＾；） （皆、よく長続きしてるな～・・・（＾＾驚）みたいな・・・） ＆ （造り手の長が代わったので、 メニューの出来栄え＆見栄え等々も変わってました・・・）

僕がよく頼んでいたメニューですが・・・ 焼き鳥おまかせ１０本セット グラタン エイヒレ ほっけ焼き こんこん焼き （油揚げの中に納豆などが入ってるもの） 鳥わさ ホタルイカの沖漬け 鍋物 おにぎり お茶漬け しじみの味噌汁 等々・・・ （メニュー名は、ざっくりなのでご了承ください。） 酒類は・・・ 生ビール チューハイ色々 カクテル色々 その他諸々みたいな・・・

どれも美味くて安い感じでして、 正に大衆的な感じ（＾＾）ｂ◎

次回、来店した際には、 写真を載せようと想ってます（＾＾）ｂ◎

それでは（＾０＾）／☆彡◎

追記 僕が最後に行った２０２１年くらいに 僕の隣に座っていた女性へ （ショートカットヘアーで小柄な 個性的な感じの学生？ たばこをジッポーにて点火していた ちょっと男っぽいラフな感じの女性 常連さんの様ですね・・・ 僕のことを好いてくれた様で 僕からのナンパ待ちをしていた様ですが、 僕は諸事情が有り、 彼女をつくったり・結婚など考えてませんので 僕は、構わないでくださいね（＾＾；） 僕は一生一人身で過ごす者ですので・・・ あの時、その場ですぐに言っておけば良かったなと ちょっと申し訳なく...

【本当にあった怖い話】

いま思い出してもブルっとしてしまうんですが１年ほど前の話です。

高田馬場に、わたしが学生の頃から通う居酒屋わっしょいという大衆酒場がありましてアラフォーの今でも懐かしくて時々行ってしまうんですよね。

生ビールは180円、つまみも100円台からで、３時間居ても4000円くらいで満足できるんです。

そんなお店で、あんなことが。。。

「かつ煮」を頼んだんですよ。

季節のメニューに載っていた、かつ煮。480円。かつ丼だと酒のつまみにならないしでもかつが食べたかったし、ちょうどよいなと。

で、注文を取りに来たスタッフがアルバイトなんでしょうねー、日本語、かなり勉強したのでしょうね。 でも、まだまだイントネーションに特徴があってすぐ分かったんですよ、アジア系の女の子だって。

だから、メニュー指差しながらはっきりと大きな声で「か・つ・に」と注文してしたんです。

そしたら、女の子もにっこりして「カ・ツ・ニ、デスネ」て確認してくれて。

きっと、かつを揚げたあと、甘辛い味付けをして、卵で包むから10分くらいかなー？15分くらいかなー？とワクワクしながら待っていたわけですよ。

かつ煮だからビールかなー？ それともハイボールかなー？ どっちかなーなんて、一緒に飲んでいたオッサンたちと話し合っていたわけですよ。

そしてついに、あのアジア系の女の子がおぼんを持ってテーブルに近づいてきたわけですよ。

やっとかつ煮だー！と 心踊ったのも束の間。。。。。。

彼女がテーブルに置いたの、

かつ煮ではなくて

角煮だったのですよ。。。。。。

「カクニ、オマタセシマシタ」

彼女はにっこりと、そう告げてくれました。

でも許してしまうんです。 そんな空気に包ま...