For the price, it is not worth it. We had a party of 9 and were put into a small room that barely fit us. The dining area was very cold, was very minimally decorated, and there was no bgm. It didn’t have a Chinese feel. The food was okay, but the soup was too salty and the dessert looks like it came from a fruit cocktail can. The worst part of the dining experience was the elderly female worker. Whenever we ordered something she wouldn’t respond. When we told her loudly to not forget our order, she scolded us and said that she already heard our order and that she is busy. How are we supposed to know when she walks by quickly with no response? We had an all-you-can-drink course, but she did not come even once to check on us. She only ever came to deliver food and collect plates. We had to tell our order as she walks quickly by without responding. When we asked for more drinks, all of a sudden she said that our time limit for drinks was up; but, she didn’t warn us about any last order. Do not go to this restaurant unless you want to experience customer harassment, mediocre food, bland ambiance, all with an...
Read more慣れてる人向けのお店。 昭和を売りにしているので、令和の今になんか違うことを求めちゃダメ。 歴史ある名店。 著名な作家も常連。 先日テレビを見て来店。 ヒマだったので東京駅から歩いて訪問しましたが、やっぱりせめて水道橋駅ですね。 東京駅からはなかなか遠い。 最寄りは神保町駅。 さて入口で名前を書いて待ちます。 店内にウェイティングスペースはひとつもないので、日の当たるお外で待ちます。 2組待ちでしたが、10分ほどで入店コール。 なんと3階へどうぞとのこと。 確かに1階をパッと見るとそんなにテーブル席がない。 なるほど、タテに広い東京ならではのお店ね。 店奥のベーターで3階へ。 到着、なんだ空いてるじゃん。 こちらドーゾー、なんだか愛想がない。 疲れ切った接客感。 ま、まあ気にしない。 有名店って混むから、お店の人も疲れるよね。 さてテレビで見た冷やし中華の元祖と、高名なグルメ作家の推す焼きそば、それにうまいと評判のシューマイ、それからやっぱり餃子とビールは頼まないとね。 注文するとメニューはすぐ取り上げられ、空いているテーブルへ。 なるほど、回し読み方式なのね。 ビール到着。 ゴクゴク。 シューマイが来た。 うへっ、蒸しすぎかこれ? 例えば崎陽軒のシューマイが標準なら2個分、大ぶりなシューマイです。 そのせいか皮が厚く、具を絞った皮のところがデュルデュル。 パク、ジュワ、ではない。 ふーん…まあ昔ながらの味ってのはこういうものかな。 続いて冷やし中華到着。 富士山を模したという元祖冷やし中華は五色涼拌麺との名前で、こちらの名物だとか。 ズッ。 冷えてねぇ! なんだこりゃ、常温中華じゃん。 いや外気30度を超えているから、若干冷えているのか。 そうではなく、昭和8年に誕生したって言うのだから当時は冷凍庫もないだろうし、水道水で締めるのがマニュアルなのかもしれない。 氷の温度を期待するのは歴史に反するのかも。 スープは黒酢なのかな、飲み干すって人もいたけど、いやまあそこまでは、という感じ。 麺は細くて、棒状のアベックラーメンをさらに細くした感じ。 早く煮られるのかな。 具は海老、うずら、肉玉なんかは2つずつ入っていて、シイタケだけがひとつ。 海老は片栗粉を付けて仕事をしているのはさすが。 錦糸卵とか他はよく分からず。 思ったよりも低い富士山でした。 ふーんと思っていると餃子到着。 へー、形がちょっと違うんだ。 俵というより細長い感じ。 卓上の酢と醤油とラー油でタレを作る。 うん、まあバリッとしてるし普通かな。 なんかすぐ冷めたけど、お皿のせいかな。 最後の上海式肉焼きそば到着。 肉どこだよ。 さすがに笑ったね、もやしそばじゃんこんなの。 いや、ないとは言わないよ肉、あるよ。 でも肉焼きそばって名乗っておいて、こりゃ少ないんじゃないか。 文豪の頃は肉ってものすごい貴重品だったのかな。 なお麺は冷やし中華と同じかな?の細麺。 これは驚いたなぁ。 でもね、これが歴史ある名店で食べるってこと。 今の常識とはあえて違うことで、歴史を知ることが出来るんだから。 冷やし中華が冷えてない? 違うよ、昔はこれで冷やしだったんだよ、きっと。 そういう、違いが見つけられることこそがこのお店の価値だし、歴史に思いを馳せるってことなんだろうなって学びました。 なお近くにある三幸園というお店はすごい行列でした。 歴史履修済みの...
Read more千代田区神田(神保町)食べ歩き 78 揚子江菜館(孤独の女グルメ聖地巡礼 2)
2025/01/23 木曜日 仕事帰りに営団、都営神保町駅近くのYouTube 孤独の女グルメ第12話冷やし中華はここで生まれた元祖!冷やし中華の味のロケ地「揚子江菜館」を訪店
場所 〒101-0051東京都千代田区神田神保町1丁目11-3 神保町菊英ビル
オーダー ・上海炒麺(上海式肉焼きそば) 1,380円 ・しゅうまい 830円
「揚子江菜館」は昭和8年誕生した元祖冷やし中華 富士山の四季を彩る飾り...
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