本日は家族で伺いました。 久しぶりの来店です。 その間、広島で尾道ラーメン、島根で牛骨ラーメンと色々食べましたが、 行きつくところは、ここ、ここなんだよなぁ~
美味しく頂きました。 ご馳走様でした。
2014.9.6 またまたバイクツーで伺いました。 今回は、ロース冷やし中華大盛り。 旨い!! 特にロースは私好みの味付けで最高に美味しい! 今年中にもう一回来るぞっ!!
2014 . 1 . 5 無性に食べたくなり家族で開店(11時)と同時に伺いました。 やっぱりこの店は旨いなぁ~ スープ、麺、チャシューに餃子、シュウマイ ・ ・ ・ ・ ・ スープまで完食してご馳走様でした ・ ・ ・ ・ ・ 次回は何時来れるかなぁ~
2013 . 8 ....
Read more富山を代表するというラーメン店ということでさっそく訪問。
富山といったら富山ブラックであるが、富山ブラック自体本当に富山で流行っているのかと疑う位に低評価の店だらけで、こちらもそこまで食べたいとは思わないので何処かにうまい店がないのかと探して発見したのがこのラーメン屋だ。
看板には手打ちワンタンメンと書いてあり、手打ちラーメンなのかワンタンが手打ちなのか、どちらも手打ちなのかと謎が深まるばかりであるがいざ入店。
時間は14時なのに店内はほぼ満席。
そのあとも客足は途絶えず次々と入ってくる。
これは迷ってる暇はない。
ワンタンメンの大盛りで勝負をかける。
どうやら殆どの人がワンタンメンもしくはワンタンチャーシュー麺を頼んでおり、老若男女みんな同じものをうまそうに食べているのだ。
なるほど、富山の真のソウルフードはブラックではなくワンタンメンなのかもしれないと人間観察をしているうちにワンタンメンがテーブルに到着した。
おおっ、手打ちは麺であったか。
麺がまるで喜多方ラーメンのような平打ち手揉み麺であり、久しくこの手のラーメンは食べていないなぁと思いながらレンゲをスープに入れてみる。
スープもブラックとは違って透き通るような美しさであり、ひとくち飲んでみてすぐにうまさがわかる。
どれ麺はどうだ。
若干柔らかめではあるがプニプニモチモチした食感がうまい。
さてワンタンはどうであろう?
あつっ!
ワンタン激熱である。
しかもとろけるようなワンタンであり、口の中で更なる熱を発し続けるのだ。
あっつ!うまっ!あっつ!うまっ!
そんなことを夢中でやってるうちに気付いたら完食だ。
うむ、これはうまかった。
シンプルな中華そばでありながら、全く期待を裏切らないあっさりとした味であり、特に観光客向けのパフォーマンスもなく、地元民に古くから愛されているという老舗...
Read moreDelicious roast pork noodle (the waiter called it char siew ramen, 930yen) with excellent service. There are several waiters around and they will top up your ice water when you finish drinking. You can also try the wonton ramen which was mentioned in...
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