📍 @theclassicroom.bkk
Classic Room Cafe & Dining, the cafe setup is definitely classy and fancy with its colonial decoration, we love it. So we had their .
Beef fried rice and pickled egg fragrant fried rice with tender cuts, pickled egg is just the highlight.. it’s gooey with jelly like texture , a little salty and it’s good
Stir-fried crab with yellow curry rice decent flavour on the curry with generous amount of crab meat
Paprika french fried we love how they uses the paprika slices in the fries, it’s appetising
📍Classic Room Cafe & Dining 1967 New Petchaburi Rd, Bang Kapi, Huai Khwang, Bangkok 10310, Thailand
#classicroomcafe #classicroomcafeanddining #cafebangkok #bangkokcafe #bangkok #thailand...
Read moreI have eaten at the Classic Room Restaurant 4 times and each time has exceeded my expectations. A fusion of Thai and Western favourites with a modern twist by the young chef. Have tried a number of different dishes and all delicious. My daughter, a vegetarian, has been equally enchanted with the dishes made especially for her. Many styles of decoration sourced from their own furniture store makes for good decoration.on a Saturday night we were there the Jazz band was joined by some of the diners who has brought their own instruments. Lots of fun and laughs. Prices are reasonable especially for the quality of food, drinks and ambience. I recommend and it is the first restaurant I will visit on my next time...
Read more家具店経営者が経営するタイ料理店「クラシックルーム・カフェ&ダイニング(Classic Room Cafe'&Dining)」 クラシックでありながら現代的なタイ料理を求めるならここしかありません。内装がコロニアルなのは、オーナーが家具販売店「クラシック・チェアー・カンパニー」の経営者でもあるからです。テーブルや椅子はすべてこの家具店でも扱うもので、これまでの常連さんからも評価が高いものばかり。内装の色合いもパステルで、店内のどこをとっても映える写真のスポットになります。 そんな店ですが、パーティーや会議なども受け付けています。2階の特別ルームは15~20人でも利用可能です。こちらについては電話で詳細を確認してみてください。また、この店ではジャズの演奏も金土の夜に楽しめます。いい音楽を聴きながら特別に作られたアルコール・ドリンクは最高です。モダンなタイ料理も楽しめますので、興味のある方はぜひ足を運んでみてください。 おすすめメニューを紹介します。まずは「グンチェーブアイのパッタイ」(Phad Thai with Shrimps)から。ホームデーン(エシャロット)のチップ、干しエビを揚げたもので香りをつけ、揚げ豆腐やたっぷりのモヤシ、タイ風のタクアン、それから調味料で味を加えます。この店ではエビはグンチェーブアイ(バナナエビ)を使用。キロあたり25~30尾のサイズで、身もプリプリ。麺もほどよくコシがあり、卵はちょうどいいサイズに切って載せています。調味料はなにも足す必要がないくらいにおいしく仕上がっています。 「ソンクラー県風サムプライの混ぜご飯」(Herbal rice Thai Southern style)はタイ南部の料理で、そうめったに出会える料理ではありません。使っているナンプラーも「ブードゥー」というマレーシア式のナンプラーをソンクラー県から仕入れ、さまざまなサムンプライ(香草類)も使用し、かつご飯は雑穀米。サムンプライで欠かせないのはレモングラス、ハイゴショウ、ココナッツチップなど。これらサムンプライと野菜はブードゥーの臭みを軽減する役割も担っています。 「チキンのマッサマンカレー」(Chicken Massaman with herbal rice or spaghetti)は鶏もも肉を使用し、ココナッツミルクでもみ込みます。マッサマンのカレーの素はこの店のオリジナル自家製。肉のほか、ニンジンやジャガイモ、トマトなど野菜もたっぷり。ひと口めから肉とスープのおいしさを感じることでしょう。辛さもそれほどでもなく、香草の鼻につくような臭いもありません。 「プーパッポンガリーを載せたご飯」(Creamy omelet crab curry with rice)は絶対に試すべき料理です。スクランブルエッグとプーパポンガリーをご飯に載せています。カニ肉はツメの中のもので肉厚。カレーの素と共に炒めますが、とにかくカレー粉の香りなどが食欲をそそります。料理のどの部分から食べても大きなカニ肉の身に出会うことでしょう。 「カイケムと牛肉ののせご飯」(Beef fried rice pickled egg)はプラチンブリー県産のタイ・和牛かタイ・フレンチ牛を用いています。良質の牛脂を炒めて油を出し、香りが出てきたらご飯をフライパンに投入します。牛肉が塩やトウガラシ、コショウなどのシンプルな味つけで炒められ、肉も柔らかく仕上がります。 ほかにもいくつものメニューがありますので、店に直接足を運んで確認してみるべきです。店員さんに直接疑問を訊いてみるのもあり。配達もやっています。アプリではLINE MAN、Robinhood、Shoppee...
Read more