Sumiyoshi Shrine — Attraction in Hiroshima

御祭神 ・表筒男命　・中筒男命　・底筒男命 ・大国主命　・事代主神

享保十八年(1733年) 真言宗の僧侶「木食快円」が船奉行に建立を申し出、翌年勧請した。

元文三年(1738年) 船府一統の守護神になった。

宝暦年間(1751〜1764年) 空鞘稲生神社の摂社になる。

寛政十年(1798年) 水主町の大火があり、火は神社内で鎮火、社殿が煙で汚れた。 その為、翌年、現在地に遷座した。

昭和二十年(1945年) GHQが日本政府に対して「神社制度改革」を発令。 それを受け空鞘稲荷神社から独立。

昭和二十一年(1946年) 加古町と吉島町の氏神社になる。

昭和二十七年(1952年) 本殿を再建。

平成三年(1991年) 台風19号で被災。

平成八年(1996年) 現在の社殿が完成。

御朱印あり

寺社巡りショート動画 https://youtube.com/shorts/toThQdLu2yE?si=PrnZi9KmmzMcvYpi

寺社巡り動画 https://youtu.be/soJSOY29UeM?si=ohXQ...

閑静な町並みの中に一見目立たない神社の様に見えて、両隣に石柱があるところ(注連縄があるところ)まで来ると、実は大変綺麗に整えられた綺麗な神社と社務所を仰ぐことが出来ます。手水舎は自動配水。近づくと水が出ます。賑わう季節でも滞りない一方で、初めての方はやや迷うかも。見慣れた風情風景というより、ご時世に沿って清潔に洗練された近代な雰囲気です。社務所は各種お守りなどが、どの時期でも変わりなく分かりやすく整頓され、賽銭箱前にも人形(ひとがた)や清め塩などが並びます。目的あってお越しなら、あれもこれも叶います。奥に合格祈願の神社があるようです。この日は平日、いたって普通の日の朝9時過ぎに初めて来ましたが、ご参拝の方も入れ替わり詣でられるご様子。毎日の生活に溶け込んで愛されている様子をひしひしと感じます。来るまでの道のりも、全ての人が会釈を返してくださる、そんなお土地柄。境内では身近で親しみあってなお、身だしなみ引き締まる感じでしょうか。気持ち良い朝を迎えることが出来ました。ありがとうござ...

車で参拝。駐車場に停めるとすぐに、「なんの御用ですか」といわれ。参拝と御朱印をいただきに、と伝えると嫌そうな顔をされ「えー、どうしようかなーあ」という雰囲気。駐車場内で別の場所を案内された（初めに停めたのも参拝者用でしたが）。 階段を上がって気を取り直して、御朱印をいただきに。と伝えたところ「忙しいので紙です」とのこと。忙しいとは？ 奥から出てきた「どちらから来られたんですか？遠いとこからですか？」とモリワキヨシカさんから言われ、駐車場で案内をしてきたスタッフが車のナンバーも見ていたのでしょう。こちら側が答える前に「広島よお、遠くじゃないわ」と。モリワキヨシカさんが「御朱印帳に直接でなくても紙にも心を込めて書いておりますので」と、そんなこと言わなくてもわかります。（笑） こんな経験をしたことがないので、驚愕で言葉が出ませんでした。 御朱印も頂かず参拝もせずに帰りました。 ★1つもつけたくありません。 非常に...