-信用は得難く失うは易し-
誰もが経験する故に口約束ではダメだ 公約に挙げたのであれば、必ず有言実行するのが国民に向けた信用の第一歩だとお茶を濁して「検討する・努力する・適切に対処する」等の発言は真剣に早期に取り組まない後回しの常套句です
私はインフルエンサーでもなければ有名人でもありませんし政治家の様に学もコネもありません
ただこれからを考えると 日本に生まれ、日本で育ち、日本を愛し、日本を守る意志が本当にあるなら「国民に愛される新しい改革者」がいないと日本に未来はないのではと…
今は亡き石原慎太郎氏の演説(youtube)は正に真の政治家像でした、今の政治家は見習うべきです
今回の選挙で物価高騰で逼迫する国民が多い中、国会議員の年収は約2000万〜2500万前後という新聞記事を見ました。これは世界から見ても圧倒的に高い水準です。減税を訴えた所で国民に理解と信用を得られる事が出来るのか疑問です。だとしてその国民に向けた訴えは自らの給与や公務員の給与や人員削減(本当に優秀な人財だけのみ)を掲げた方が本気度と説得力があるのでは?
仮に消費税を減税又は廃止にする場合→日本の税収は約30%減収します
メリットは低所得者・低年金生活者や事業者の負担軽減や会社経営の安定化等
デメリットは社会保障(サービスの提供)の低下と危機的な財政悪化を招きます
この減収分を毎年補う為に大企業や富裕層から課税強化を掲げている政党もありますが、働いて収入が増えれば増えるほど【税】を搾取される為、若者は「理想と希望」は持てるのか?と不安になると同時に上記から課税強化すると「日本経済の停滞」に繋がるのではないか?皺寄せは中小企業に来るのではないかと懸念があります。
早い段階で言えば日本は留学生を除く、外国人観光客からの宿泊税・観光税の料金増、日本にいる【日本国籍を持たない】外国人居住者及び外国人土地所有者に対し、固定資産税やその他日本人と同等に支払う税を10倍以上する取り組み【付加価値税】が必要不可欠、そして投資・転売目的の金融商品化でマンションや戸建てを買う事に対しての【取締り厳罰化】をするべき
何故日本国民が物価高騰で苦しむ中、外国人を"優遇"するのか?速やかに対策・法改正をしないと日本は外資に土地を買われ、荒らされ、奪われ、蝕まれていく不安が尽きないのが現実味を帯びて来ています。
外国人の生活保護受給者に関しても約47,000世帯いるらしく全体の2.9%で日本国民が支払う税金が何故日本に来て仕事をしない外国人に支給されるのか?
単身世帯: 月額10万円~13万円程度(地域差あり)
夫婦二人世帯: 月額14万円~18万円程度(地域差あり)
母子家庭(母+子1人): 平均月額19万円程度(母子加算含む)
4人家族(親2人+子2人): 最大月額30万円近く
仮に、47,000世帯がすべて平均的な単身世帯で、月の生活保護費が12万円と仮定した場合
12万円/世帯/月 × 47,000世帯 × 12ヶ月 =...
Read moreIf you can actually get in, it is well worth a visit. A bit tricky as you have to fill in an application online. Our hotel helped us with our reservation. Be sure to take your passport with you. A lot of history went down here, but you should definitely read about it before the tour, as the guide was difficult to understand. The tour entrance is around the back of the building, and not very easy to find. There are two doors, and you do not want the “Upper“ house. Make sure you are at the lower house entrance. If you make it through all these...
Read more日本人として,やはりこちらも一度は訪れたい場所でしたので,他の用事で東京入りした際に参観させていただきました☆
私は介助者なしの車いすユーザーですので,事前に車いすでも参観できるのかを参議院のほうへメールで問い合わせしました。そしたら,直接電話で問い合わせるように促すテンプレートのような返信が届きました。
そのため電話で問い合わせたところ,車いすでも参観可能なこと・国会議事堂までどうやってくるのかを聞かれたため,羽田空港から電車で向かう旨をお伝えしたらとても丁寧に教えてくださいました。
いつ参観希望かも聞かれたのでお答えしたところ,議会が開かれる日なので前日に再度お問い合わせてください,と。
2週間後に問い合わせしたところ,午後からであれば参観可能というご返答でして午後からお願いしました。その際も車いすユーザーでしたらどの駅の何番出口から…と詳細を教えてくださいました。
国会議事堂前駅からすぐでして,車いすユーザーさんおひとりでも問題なく行けます(注意事項あり)
参議院の参観まで3時間ほどあったので,首相官邸などその界隈を周りました。それでも時間があったので,ちょっとした坂道を下ったら詰みました。笑笑
国会議事堂へ戻る道が急勾配の坂しか見当たらない…
一つの登り坂は途中から全く前進まず諦め,他の坂道からアプローチしましたが,頑張って漕いでもこれまた数センチ程度進むほどの勾配(旅行バッグをコインロッカーに預けそびれたため余計に登れない)
「押しましょうか?」とお声かけくださって押していただいたおかげで国会議事堂まで戻れました。。
感謝しかないです。。
また国会議事堂周辺をウロチョロするけど,カフェやお店が見当たらず。
衆議院の参観は可能なのかな?と思って,外にいらした警備の方にお尋ねしたら参観可能とのこと。
衆議院の参観から始まりました。 結論から申し上げると,せっかくなら衆議院と参議院の両院ともに参観することをお勧めします。参議院のみの参観で済まさずに衆議院の参観もして良かったと心から思いました。それほど違います(建物の材質とかも)。
同じ建物のようで本当に違いますし,違いを見比べるのも面白いです。
参観は無料です! 車いすユーザーはエレベーターで案内してくださいます。
案内の際は,とても丁寧にご説明してくださるので知らなかったことだらけでした!
事前の問い合わせで,参観中は指定された場所以外での写真撮影は不可と伝えられ,なおかつSNSへの投稿も不可とのことでした(当日はSNSへの投稿不可の説明はありませんでした)
衆議院の参観の際は私以外にもうひとりでしたが,参議院のときは学生の団体様と一緒でした。
車いすユーザーは私だけでしたので,車いすでも見れる場所やエレベーター,スロープなどご配慮があり,ありがたかったです。
投票に行っても変わらないですが,それでも今後も投票しなければと思いました。
「ここが居眠りしていらっしゃる…(自主規制)」 と心の声がダダ漏れな私に対して,苦笑いしながら「考え悩んでいらっしゃるんですよ」と即・返してくださる案内者さまは素晴らしいと思いました。笑笑
参議院の議会が終わった頃に衆議院の参観がラストのところだったので,議員さんたちが円滑に国会議事堂を後にする理由も知れて大満足でした
参観受付(入り口)と参観終わりの出口は正反対ですので,お気をつけください。
私は衆議院の参観を11:30〜,参議院の参観を13:00〜でしたので焦りました。参観は1時間程度ですが参観人数で変わってくるかと思います
衆議院・参議院ともに参観受付は同じ道沿い(平坦)ですが,参観出口から受付の場所までは緩やかな坂道があるので要注意です
私がとにかく感動したのは,建物の素材でした。笑笑 もちろん,細かいところにいろいろ意味が込められていることも感慨深いものがありました
※注意事項は「坂道」です あと,国会議事堂は絨毯の箇所が多いので,車いすが...
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