銀座泰明小学校から程近くにある老舗蕎麦屋。 「せりカレーそば」は言わずと知れた人気メニュー。
そば以外にも、酒のつまみになる料理も多く、昼から一杯飲むために来店する客も多い。
この日は休みを取っていたので、ランチタイムを少し避けて13時前に店内へ。 が、この時間でも店内満席で2階で少し待つことに。
相席でも良い事を伝えてテーブル席へ。 お目当ての「せりカレーそば」は〆に頼むこととして、蕎麦前として酒と共に楽しむ。
○ サッポロ黒ラベル 中瓶 まずはビールで喉を潤してから料理が来るのを待つ。 蕎麦待ちの客も多いので時間がかかるのは了承済み。
▪️黄にら玉子とじ 煮込むと甘味がアップする黄ニラ。 ふんわり玉子に包まれてより甘さを感じる。
▪️かつ煮 出汁の風味が良い割下は甘さ控えめ。 程よく脂身の付いた豚ロースは柔らかく、割り下をたっぷりと吸った衣を纏う。 ご飯に乗せたら最高だろう。 カツ丼も間違いなく美味しいはず。
▪️いかと里芋煮 作り置きのスピードメニュー。 食べると冷たいことに少し驚く
○ 七本槍 熱燗
○ 出羽桜 熱燗
ほろ酔いになったところで、そろそろお蕎麦を注文する。
▪️せりカレーそば 出汁の効いた蕎麦つゆをベースに、トロミのあるカレー。 たっぷりのセリとセリの根が入っており、カレーと共に香り高く味わい深い。 蕎麦にしっかりとカレーが絡み、するりと喉を通り抜ける。
これは癖になる。
結構な量があり蕎麦前を楽しんだ後で1人ではなかなか完食は難しい。 お酒も楽しむなら2人で1つくらいがちょうど良い。
老舗ながらの接客の程よい距離感も居心地を良くさせる。
食べ終えたところで長居はせずにお会計を済ませて退店。
今度は他のメニューも試したい。
【追記】
銀座の裏路地で、昭和の温もりと季節の味を楽しめる名店。
銀座の路地裏にひっそりと佇む、ネオンとは裏腹な落ち着いた佇まいの泰明庵。
創業1957年、元は魚屋から始まり、現在は蕎麦酒場としても親しまれている。
店内は昭和の温かみを感じる店構えや木製の机が並べられ、壁一面の品書きと心配りのある接客が印象的。
メニューが壁にずらりと掲示された短冊は、季節や気分によって、好みな組み合わせも選べる多彩さが魅力。
せりそばやカツ丼、天ぷら、刺身や煮物など蕎麦酒場的なラインナップ 。
メニューの多さに迷いながら以下を注文。
▪️せりセイロ蕎麦 1,250円 ・豚肉追加+200円
店員さんからの「お肉は入れますか?(豚肉or鶏肉)」の問いに誘われ、「せりセイロ蕎麦(豚肉追加)」をお願いした。
冷たく締められたせいろ蕎麦を、熱々の温かいつゆにつけて食べるスタイル。
つゆはさらりとしているが、旨みが深く、豚肉と香り豊かなせりがたっぷり入っている。
せりの葉は爽やかな香りとシャキシャキした食感があり、しっかりした歯ごたえとほろ苦さがアクセントになる。
豚肉のコクとせりの爽やかさがよく合い、最後まで飽きずに食べられる。
蕎麦はそこそこ量が多く、のどごしも良い。 熱いつゆにつけることで温冷のコントラストが楽しめ、暑い季節にもぴったりの一杯。
店内は昭和レトロな雰囲気で、接客も丁寧で心地よい。
銀座の中心地でありながら、肩ひじ張らず落ち着いて過ごせるお店...
Read more【寒くなったら、やっぱりここのセリ蕎麦だね】
東京への帰りの北陸新幹線に乗る前にかなり冷え込んできたので、『うーむ、そろそろセリが食べたいな』と突然思ってしまった…。
東京駅からそのまま有楽町駅で降りて、コリドー街そばの昭和の佇まいの残る「泰明庵」へ直行してしまった。多分、ここへも会社が東京駅近辺にあった時以来の久々の訪問だから35年以上ぶりかな。
ひとテーブルを残すだけで、1階も2階も全て満卓。その唯一空いたテーブルに通される。それにしても相変わらず、人気だなぁ〜。 僕の後から来た女性客2人は相席にさせられていた。
寒かったので、とりあえず僕は「麦焼酎のお湯割」でスタート。 ここまで来たら『セリ尽くしかぁ』との思いもあり、「セリのお浸し」、「だし巻き玉子」、「上板わさ」…上って言っても並と言うメニューもない…、「桜海老のかき揚げ」ってところをそば前で頼んでみた。
「セリのお浸し」はセリの茎と根っこに鰹節が掛かった至ってシンプルな一品。自分の好みの量の醤油をかけて食べるだけだがこれがシャキシャキ食感で美味い。
「上板わさ」…厚みのある蒲鉾に、醤油と山葵をつけていただく。山葵がキッチリ効いて美味。
「だし巻き玉子」…熱々で、甘さはほとんどなくて薄めの出汁の味が効いている。添えられた大根おろしに醤油をかけていただくと、普通の味わいであるがちゃんと美味しい。
おっ、ここでだし巻き玉子の時にお願いした蕎麦が既に来てしまった。結果、蕎麦前のつもりで頼んだ「桜海老のかき揚げ」は後回しになってしまった…。
では早速僕が頼んだ「せりカレーそば(税込1400円)」をいただくことにしよう。…とにかく蕎麦の量が多い、イメージ普通の2倍はある。そしてそのセリも多い。 あらかじめ「根っこも入れますか?」と店員さんに聞かれていたので「もちろん入れてください」とお願い。 そのセリは茎も根っこもびっくりするくらいに多く入っている。 カレーはとろみのあるタイプであまり辛くはない。 豚肉も入り、食べても食べても減らない現象に陥る。 蕎麦の味は普通だが、このセリの量はそんじょそこらでは味わえないので、セリを食べたかった僕としては大満足。 蕎麦を半分くらい食べたところで、「桜海老のかき揚げ」が到着。 塩が用意されて塩でいただく。美味いんだなぁ〜、これが。桜海老の風味と熱々でサックサク衣がたまらない…。 もう一度蕎麦に話を戻そう。
相方には「せりセイロ蕎麦(税込1200円)」が運ばれて来て美味しそうに食べてある。大きめな器に温かな蕎麦つゆとセリの茎とセリの根っこが入って、そこに蕎麦をつけて食べる方式。 少しシェアしてもらい食べさせてもらったが、これはなかなか美味い。 次来た時は、こっちを選択するかも。
さらにお客さんが続々入ってくる。 蕎麦湯も出て来たことだし、そろそろ僕らも席を空けてあげないと、次のお客さんが入れない。
着席から食べ終わるまで40分。昔から蕎麦はファーストフードなんだから、このくらいの時間でサクッ...
Read moreOne of the best local soba noodles stop in town, right in the heart of Tokyo. Even though we were tourists and the main guests were clearly not, the staff did their absolute best at making sure we understood everything we ordered and even provided us with recommendations. Pricing was also amazing as we paid roughly ¥3500 for 2 meals and beers. Food was incredible! Do keep in mind, cash only. I’d highly...
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