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Bikkuritei Honten — Restaurant in Fukuoka

Name
Bikkuritei Honten
Description
Nearby attractions
Kasuga City Nakoku Okamoto Historical Museum
3 Chome-57 Okamoto, Kasuga, Fukuoka 816-0861, Japan
Kasugashi Nakoku Okamoto Historical Park
6 Chome-15 Okamoto, Kasuga, Fukuoka 816-0861, Japan
Hinodefureai Park
6 Chome-11 Hinodemachi, Kasuga, Fukuoka 816-0873, Japan
Nearby restaurants
Moheji
1 Chome-7-10 Motomachi, Hakata Ward, Fukuoka, 812-0877, Japan
Youhachi
Japan, 〒812-0884 Fukuoka, Hakata Ward, Kotobukimachi, 3 Chome−2−1 東拓壱番館
炭火焼肉 大将
Japan, 〒812-0884 Fukuoka, Hakata Ward, Kotobukimachi, 2 Chome−6−19 ロフテール 南福岡
カルビホルモンセンター 雑餉隈店
Japan, 〒812-0879 Fukuoka, Hakata Ward, Gintenmachi, 1 Chome−7−1 ワイズワン雑餉
Ibuki
Japan, 〒812-0884 Fukuoka, Hakata Ward, Kotobukimachi, 3 Chome−3−21 サンパークマンション 南福岡 1F
Kukkuchamuminamifukuokaekiten
1 Chome-8-17 Motomachi, Hakata Ward, Fukuoka, 812-0877, Japan
鮨処 大盛(たいせい)
Japan, 〒812-0884 Fukuoka, Hakata Ward, Kotobukimachi, 2 Chome−1−1 メゾン南福岡
Yataizushi Gintenmachi
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Bistro Matsushima
1 Chome-4-12 Minamihonmachi, Hakata Ward, Fukuoka, 812-0883, Japan
花なごみ(和庵)
Japan, 〒812-0885 Fukuoka, Hakata Ward, Aioimachi, 2 Chome−4−6 花和庵
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Hotel Suihoukaku
3 Chome-5-25 Kotobukimachi, Hakata Ward, Fukuoka, 812-0884, Japan
Minami-Fukuoka Green Hotel
Japan, 〒812-0884 Fukuoka, Hakata Ward, Kotobukimachi, 3 Chome−5−13 2階
グローリーワン寿 숙소
2 Chome-5-6 Kotobukimachi, Hakata Ward, Fukuoka, 812-0884, Japan
Weekly Inn Minami Fukuoka
2 Chome-4-12 Takeokamachi, Hakata Ward, Fukuoka, 812-0878, Japan
HOTEL 萃 the 3rd~雑餉隈駅 - HOTEL SUI the 3rd~ZASSHO -
4 Chome-37-3 Mugino, Hakata Ward, Fukuoka, 812-0882, Japan
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Bikkuritei Honten tourism.Bikkuritei Honten hotels.Bikkuritei Honten bed and breakfast. flights to Bikkuritei Honten.Bikkuritei Honten attractions.Bikkuritei Honten restaurants.Bikkuritei Honten travel.Bikkuritei Honten travel guide.Bikkuritei Honten travel blog.Bikkuritei Honten pictures.Bikkuritei Honten photos.Bikkuritei Honten travel tips.Bikkuritei Honten maps.Bikkuritei Honten things to do.
Bikkuritei Honten things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
Bikkuritei Honten
JapanFukuoka PrefectureFukuokaBikkuritei Honten

Basic Info

Bikkuritei Honten

2 Chome-8-12 Kotobukimachi, Hakata Ward, Fukuoka, 812-0884, Japan
4.2(1.1K)
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Ratings & Description

Info

attractions: Kasuga City Nakoku Okamoto Historical Museum, Kasugashi Nakoku Okamoto Historical Park, Hinodefureai Park, restaurants: Moheji, Youhachi, 炭火焼肉 大将, カルビホルモンセンター 雑餉隈店, Ibuki, Kukkuchamuminamifukuokaekiten, 鮨処 大盛(たいせい), Yataizushi Gintenmachi, Bistro Matsushima, 花なごみ(和庵)
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焼肉
1枚
焼肉
1.5枚
焼肉
ダブル
焼肉
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小

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4.1

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Moheji

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炭火焼肉 大将

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鮨処 大盛(たいせい)

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Moheji

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3.7

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$

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Youhachi

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炭火焼肉 大将

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カルビホルモンセンター 雑餉隈店

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Reviews of Bikkuritei Honten

4.2
(1,107)
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5.0
1y

Fukuoka was added to my 3 week itinerary just to visit this place, and it did not disappoint.

Context: I have seafood allergy so some opinions biased

This was the best meal I had during my stay in Japan, even though it was at the start of my trip. We had various different katsu's, fried chicken, hotpots, a5 beef, and other assorted meals but the simplicity of this place and the food it serves was my personal favourite.

It changed my perspective on what cabbage and beef can be and my goodness the special miso you can use to mix with the oils on the hotplate as an additional flavour enhancer? Never have I been happier to eat.

Only thing I would have preferred is if there was a table available for our party of 4 with chairs rather than sitting on essentially the floor (one member had mobility issues, and I personally am just not flexible to sit on the floor long enough to be comfortable lol)

10/10 food, would fly to Fukuoka again just...

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3.0
46w

2025年01月13日(成人の日) PM 19:10、、、

1/9(木)〜3年振りの福岡へ帰省した5日目3連休の最終日,朝から大分に来ました、、、

本来なら20歳迄過ごした福岡の街で同級生や地元の友達と満喫するのに今日だけは大分へ日帰り、、

その理由は,僕の第2の故郷(浦和)のお友達2人が福岡と大分にいるから、、、

その内の1人が大分に3年前Uターン33歳の青年(浦和の飲み仲間)と本日3件【とり天、天丼、鶏めしオニギリ、関サバの握り】

さらに温泉へ入り福岡へ戻る前,綺麗な大分湾夕暮れの海を見ながら彼たちと語った後,福岡へ帰って来た転勤族※本さんと〆の夜ご飯を食べに福岡へ浦和から転勤した彼と2人で来ました、

またココは僕が高校生の頃は知らなかったお店【創業は昭和38年】と書いてあります、、

ちなみに東京にも同じスタイルのお店がある見たい【経堂】で僕は何度かココに来た事があります!

それは、経堂の店主がコチラ本店で働いていたから、、、

さらに経堂のお店は昨年【北千住】にも支店を出した方そうです!

その何度か行った経堂のお店【名前は鉄板焼肉大当り】が凄く美味しかったので、福岡コチラの本店に来たかったのです、、、

さて、カウンター奥の作り手を見ているのおそらく強い火力の大きな鍋で豚のハラミと大量のキャベツ,そこにニンニクを足して秘伝の調味料と言われる物でガンガン炒めて行く音が聞こえて来ます、、、 、

豚のハラミ”でした! 厳密に言うと、仕入れによっては少し他の部位も混ぜるそうですが、主体となるのはコレ。「安くてウマいものを」と考えた創業者が、当時安価で手に入った豚のハラミを採用したのがはじまりなのだとか。この豚ハラミを、大量の特製油でガンガン炒めていきます。

そして出来上がった熱々鉄板皿の端っこをお店独自の棒を下に置き傾けて、卓上にある赤い辛味噌(お店のオリジナルなのでしょう、、、)

下に垂れた油に絡めてハラミ肉と野菜(キャベツ)を混ぜご飯と頂くスタイルです、、、

ココで先ず感じたのがメニューを決める前、

【あれ豚のカシラって安いのにコノ値段設定高く無ない?】

って思っちゃいました、、、

ちなみにコチラの値段設定は以下の通り書いてあり

①1枚(1人前) ¥950-(税込) ※ちょっと少なめなので女性にオススメ。

②1.5枚(1.5人前) ¥1,350-(税込) ※ガツンと食べたい時に。

③2枚(ダブル2人前) ¥1,800-税込) ※通はここからスタート。

④3枚(トリプル3人前) ¥2,700-(税込) ※みんなでお酒を飲みながらワイワイと!

他,ご飯

①小 ¥200-(税込) ②中 ¥250-(税込) ③大 ¥350-(税込)

僕は以下を注文しました!

②1.5枚(1.5人前) ...

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5.0
26w

⭐️念願の本場ならではの味‼️創業昭和38年‼️博多のソールフード、博多鉄板焼肉の本場ものをいただくと、まさしく美味しく訪問して良かったです‼️@南福岡

日曜日の11:15のオープンに合わせて訪問いたしました。場所は南福岡駅から徒歩2分くらいのところにあります。

出張で福岡に行き、明け方まで仕事でホテルのチェックインまで寝てからの、博多鉄板焼肉へGOしました‼️本当は水炊きに行きたかったのですが、行きたいお店が日曜日定休で、これは博多ソールフードの本場の味を味わいたく、博多駅から鹿児島本線に乗っての訪問です。

福岡の人も知らない人がいるという博多鉄板焼肉。空いてるのかななんて思いながら向かうと、駅からの徒歩でお店の前に大勢の方が群がっています。列が形成されていないため、お店の前に行くと、記名帳があり、すでに満席で、溢れている方は40名くらいいました。

待ちは13組目で、お店の方に呼ばれるのを待ちます。オーダーは待ちの間に呼ばれて、唐突に聞かれるので、事前に調べて決めておいた方が得策です。

【オーダー】 1.5枚 1,350円 ご飯大 300円 瓶ビール 650円

待っている時からいい匂いがして、ワクワクします‼️地元の方が多く、中には観光の方もいらっしゃいましたが、関西弁の方が多かったです。

待つこと40分で店内に案内されました。

外観の看板も色が褪せていて歴史を感じ、内観も昭和の食堂を感じさせる古き良きという言葉が合う感じです。

カウンターに案内され、6席しかないカウンターでラッキーでした‼️というのも、テーブルと座敷メインのお店ですが、カウンターからだと厨房内が丸見えで、臨場感があります。

着席後、10分ほどで着肉、着飯、着味噌汁です‼️

東京で色々と博多鉄板焼肉を食べてきたので、予習はバッチリです⭐️

鉄板を斜めにする木の棒も本場ならではの貫禄があります(笑)

辛味の調味料がまさに赤で辛そうだったので、まずはそのままの味でトライしました。

1.5倍で良かったかもです。 ライスを大にしたのですが、漫画盛りまで行かないにしても、ぎゅっと押し気味の注ぎ方なので、割と量があり、お約束のたくわん2枚があります‼️やっぱり、たくわんは本番福岡でも乗ってるんだなーと感心しちゃいました。 (そりゃそうだなんですけどね笑笑)

キャベツの量が多めなんですね‼️ というのも、厨房内にビニール袋70Lくらいに しこたまキャベツの仕込まれたものが3袋くらいあり、黒い大きな鉄鍋で肉とキャベツを炒めてくれています。

本場の鉄板焼肉は斜めにすると、汁がめっちゃ溜まります‼️⭐️東京で食べた博多鉄板焼肉で汁が溜まったのは経堂の大当たりだけでした。

肉が硬いという口コミがありましたが、いやいや、東京で食べる博多鉄板焼肉のお肉より、全然柔らかく、でもコリコリ感とブロック感があるので、噛むのにはどうしても時間が掛かります。

でも、この噛み応えが無いと、ご飯が進まない気がします。 そして、味付けが濃いめです。

これはご飯が進みますねー⭐️ たくわんはチェイサー的な感じなのか⁉️と 食べてて気づきました。

そして、味噌汁も濃いめの味噌ですが、ちょっと食感の水分補給は水もいいけど、お味噌汁が最適でした‼️

お水はセルフサービスで、紙エプロンもあります。

とても美味しく、がっつりいただきました‼️

お会計は店内の入口側では無く、逆にお座敷側にあります。珍しいパターンです。

ん⁉️ウーバーも対応しているし、持ち帰りも出来るなんで、とてもいいお店ですねー⭐️

お会計はPayPayで支払いました。

恐るべし博多のソールフードの鉄板焼肉。 本場ものはやば美味かったです‼️ 本店に来て良かったなと思いました。 理由は、原点を見えた感じがするので⭐...

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SHINJIRO NOGUCHISHINJIRO NOGUCHI
⭐️念願の本場ならではの味‼️創業昭和38年‼️博多のソールフード、博多鉄板焼肉の本場ものをいただくと、まさしく美味しく訪問して良かったです‼️@南福岡 日曜日の11:15のオープンに合わせて訪問いたしました。場所は南福岡駅から徒歩2分くらいのところにあります。 出張で福岡に行き、明け方まで仕事でホテルのチェックインまで寝てからの、博多鉄板焼肉へGOしました‼️本当は水炊きに行きたかったのですが、行きたいお店が日曜日定休で、これは博多ソールフードの本場の味を味わいたく、博多駅から鹿児島本線に乗っての訪問です。 福岡の人も知らない人がいるという博多鉄板焼肉。空いてるのかななんて思いながら向かうと、駅からの徒歩でお店の前に大勢の方が群がっています。列が形成されていないため、お店の前に行くと、記名帳があり、すでに満席で、溢れている方は40名くらいいました。 待ちは13組目で、お店の方に呼ばれるのを待ちます。オーダーは待ちの間に呼ばれて、唐突に聞かれるので、事前に調べて決めておいた方が得策です。 【オーダー】 1.5枚 1,350円 ご飯大 300円 瓶ビール 650円 待っている時からいい匂いがして、ワクワクします‼️地元の方が多く、中には観光の方もいらっしゃいましたが、関西弁の方が多かったです。 待つこと40分で店内に案内されました。 外観の看板も色が褪せていて歴史を感じ、内観も昭和の食堂を感じさせる古き良きという言葉が合う感じです。 カウンターに案内され、6席しかないカウンターでラッキーでした‼️というのも、テーブルと座敷メインのお店ですが、カウンターからだと厨房内が丸見えで、臨場感があります。 着席後、10分ほどで着肉、着飯、着味噌汁です‼️ 東京で色々と博多鉄板焼肉を食べてきたので、予習はバッチリです⭐️ 鉄板を斜めにする木の棒も本場ならではの貫禄があります(笑) 辛味の調味料がまさに赤で辛そうだったので、まずはそのままの味でトライしました。 1.5倍で良かったかもです。 ライスを大にしたのですが、漫画盛りまで行かないにしても、ぎゅっと押し気味の注ぎ方なので、割と量があり、お約束のたくわん2枚があります‼️やっぱり、たくわんは本番福岡でも乗ってるんだなーと感心しちゃいました。 (そりゃそうだなんですけどね笑笑) キャベツの量が多めなんですね‼️ というのも、厨房内にビニール袋70Lくらいに しこたまキャベツの仕込まれたものが3袋くらいあり、黒い大きな鉄鍋で肉とキャベツを炒めてくれています。 本場の鉄板焼肉は斜めにすると、汁がめっちゃ溜まります‼️⭐️東京で食べた博多鉄板焼肉で汁が溜まったのは経堂の大当たりだけでした。 肉が硬いという口コミがありましたが、いやいや、東京で食べる博多鉄板焼肉のお肉より、全然柔らかく、でもコリコリ感とブロック感があるので、噛むのにはどうしても時間が掛かります。 でも、この噛み応えが無いと、ご飯が進まない気がします。 そして、味付けが濃いめです。 これはご飯が進みますねー⭐️ たくわんはチェイサー的な感じなのか⁉️と 食べてて気づきました。 そして、味噌汁も濃いめの味噌ですが、ちょっと食感の水分補給は水もいいけど、お味噌汁が最適でした‼️ お水はセルフサービスで、紙エプロンもあります。 とても美味しく、がっつりいただきました‼️ お会計は店内の入口側では無く、逆にお座敷側にあります。珍しいパターンです。 ん⁉️ウーバーも対応しているし、持ち帰りも出来るなんで、とてもいいお店ですねー⭐️ お会計はPayPayで支払いました。 恐るべし博多のソールフードの鉄板焼肉。 本場ものはやば美味かったです‼️ 本店に来て良かったなと思いました。 理由は、原点を見えた感じがするので⭐️ ご馳走様でした‼️
ヨッパのホッシーヨッパのホッシー
南福岡駅から3分ほど。JR鹿児島本線の線路沿いにお店がある。開店前に着いたが、店の前には先客が並んでいる。並んでいると入店前にスタッフにオーダーするシステム。1巡目に入店でき「焼肉1人前」「ごはん小」「焼酎の水割り」を所望する。ごはんにはサービスで味噌汁が付く。 入店した瞬間、白煙とニンニク臭のいい香り。もうもうと立ち込める煙に視界がぼやける。店内は居酒屋か食堂の雰囲気。テーブル席とカウンター席、小上がりのお座敷席があり、グループでも一人でも楽しめる。小上がりのお座敷席に案内される。女性の一人客、学生にサラリーマン、リタイアしたと思われる高齢の方のグループなど、老若男女を問わず客層は幅広い。メニューは焼肉が1人前から3人前、ごはんが小から特大、単品の味噌汁とシンプル。アルコールが生ビール、ビンビール、焼酎(芋・麦・米・そば)、日本酒、古酒、ハブ酒、ハイボール、酎ハイ(ライム・巨峰・レモン・グレープフルーツ)とアルコールメニューの方が多いことに驚く。入店順に焼肉がどんどん運ばれている。 入店時、私の前にいた隣のお客に焼肉が運ばれた。「次はいよいよ私の番だ」と思った瞬間、隣から「うまかー」と叫ぶ声が聞こえお腹がグーグー鳴りだす。 ついに鉄板が私の前に。ジュージューと美味しそうな音。 ニンニクダレの香りにもくもくの煙。スタッフは熱くないのだろうか、心配になる程飛び散る油。ファミレスの鉄板ハンバーグステーキは、鉄板に紙製の囲いのようなものがしてあるが、このお店にそんな上品な物は一切ない。私の手に油が跳ねた。熱いと感じるのも一瞬だけ。テーブルの説明文にあったジェンガのような四角い木を鉄板の下にすかさず入れる。 鉄板が斜めになり準備完了、いよいよ焼肉をかきこむ。焼肉は豚肉だ。ハラミ、サガリ、カシラの部分など様々な部位を使っている。弾力のある肉と柔らかな肉が部位によって混在し、食感が楽しい。キャベツはしゃきしゃき感が残り肉のアクセントになっている。ニンニクダレと塩こしょうがマッチしてホルモン系の豚肉が美味しく焼酎をがぶ飲み。斜め鉄板の隅に豚脂とニンニクダレが集まるところに辛味噌を投入。これはたまらないわ、独特の味噌ダレになっている。この味はごはんにもアルコールにもとても合う。 目には煙。耳にはジュージューと鳴る鉄板の音。舌には焼肉、キャベツ、辛味噌の味。鼻にはニンニク臭漂う匂い。皮膚には飛び散る油。五感を刺激する物がすべて揃っている焼肉。1品で五感を刺激するものが揃う食べ物は珍しい。 味噌汁は麦味噌で優しい味わいだが、鉄板焼きのパンチが強く焼肉が印象的だった。福岡の友人から「病みつきになる、中毒性がある」など事前に聞いていたが、これだけ五感を刺激されたらまた食べたくなる食べ物。表の看板に昭和38年(1936年)創業とある。福岡で56年間愛されるソウルフードだと実感した美味しい焼肉だった。
OlympeOlympe
Great place! Was recommended to us by 2 different locals while we were there so we decided to try it out and it did not disappoint! The food was piping hot, the atmosphere was really nice, lots a locals. The portions were big and the taste was good. The meat is a bit chewy but we really enjoyed our time there. They mostly play western music on the speakers.
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⭐️念願の本場ならではの味‼️創業昭和38年‼️博多のソールフード、博多鉄板焼肉の本場ものをいただくと、まさしく美味しく訪問して良かったです‼️@南福岡 日曜日の11:15のオープンに合わせて訪問いたしました。場所は南福岡駅から徒歩2分くらいのところにあります。 出張で福岡に行き、明け方まで仕事でホテルのチェックインまで寝てからの、博多鉄板焼肉へGOしました‼️本当は水炊きに行きたかったのですが、行きたいお店が日曜日定休で、これは博多ソールフードの本場の味を味わいたく、博多駅から鹿児島本線に乗っての訪問です。 福岡の人も知らない人がいるという博多鉄板焼肉。空いてるのかななんて思いながら向かうと、駅からの徒歩でお店の前に大勢の方が群がっています。列が形成されていないため、お店の前に行くと、記名帳があり、すでに満席で、溢れている方は40名くらいいました。 待ちは13組目で、お店の方に呼ばれるのを待ちます。オーダーは待ちの間に呼ばれて、唐突に聞かれるので、事前に調べて決めておいた方が得策です。 【オーダー】 1.5枚 1,350円 ご飯大 300円 瓶ビール 650円 待っている時からいい匂いがして、ワクワクします‼️地元の方が多く、中には観光の方もいらっしゃいましたが、関西弁の方が多かったです。 待つこと40分で店内に案内されました。 外観の看板も色が褪せていて歴史を感じ、内観も昭和の食堂を感じさせる古き良きという言葉が合う感じです。 カウンターに案内され、6席しかないカウンターでラッキーでした‼️というのも、テーブルと座敷メインのお店ですが、カウンターからだと厨房内が丸見えで、臨場感があります。 着席後、10分ほどで着肉、着飯、着味噌汁です‼️ 東京で色々と博多鉄板焼肉を食べてきたので、予習はバッチリです⭐️ 鉄板を斜めにする木の棒も本場ならではの貫禄があります(笑) 辛味の調味料がまさに赤で辛そうだったので、まずはそのままの味でトライしました。 1.5倍で良かったかもです。 ライスを大にしたのですが、漫画盛りまで行かないにしても、ぎゅっと押し気味の注ぎ方なので、割と量があり、お約束のたくわん2枚があります‼️やっぱり、たくわんは本番福岡でも乗ってるんだなーと感心しちゃいました。 (そりゃそうだなんですけどね笑笑) キャベツの量が多めなんですね‼️ というのも、厨房内にビニール袋70Lくらいに しこたまキャベツの仕込まれたものが3袋くらいあり、黒い大きな鉄鍋で肉とキャベツを炒めてくれています。 本場の鉄板焼肉は斜めにすると、汁がめっちゃ溜まります‼️⭐️東京で食べた博多鉄板焼肉で汁が溜まったのは経堂の大当たりだけでした。 肉が硬いという口コミがありましたが、いやいや、東京で食べる博多鉄板焼肉のお肉より、全然柔らかく、でもコリコリ感とブロック感があるので、噛むのにはどうしても時間が掛かります。 でも、この噛み応えが無いと、ご飯が進まない気がします。 そして、味付けが濃いめです。 これはご飯が進みますねー⭐️ たくわんはチェイサー的な感じなのか⁉️と 食べてて気づきました。 そして、味噌汁も濃いめの味噌ですが、ちょっと食感の水分補給は水もいいけど、お味噌汁が最適でした‼️ お水はセルフサービスで、紙エプロンもあります。 とても美味しく、がっつりいただきました‼️ お会計は店内の入口側では無く、逆にお座敷側にあります。珍しいパターンです。 ん⁉️ウーバーも対応しているし、持ち帰りも出来るなんで、とてもいいお店ですねー⭐️ お会計はPayPayで支払いました。 恐るべし博多のソールフードの鉄板焼肉。 本場ものはやば美味かったです‼️ 本店に来て良かったなと思いました。 理由は、原点を見えた感じがするので⭐️ ご馳走様でした‼️
SHINJIRO NOGUCHI

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南福岡駅から3分ほど。JR鹿児島本線の線路沿いにお店がある。開店前に着いたが、店の前には先客が並んでいる。並んでいると入店前にスタッフにオーダーするシステム。1巡目に入店でき「焼肉1人前」「ごはん小」「焼酎の水割り」を所望する。ごはんにはサービスで味噌汁が付く。 入店した瞬間、白煙とニンニク臭のいい香り。もうもうと立ち込める煙に視界がぼやける。店内は居酒屋か食堂の雰囲気。テーブル席とカウンター席、小上がりのお座敷席があり、グループでも一人でも楽しめる。小上がりのお座敷席に案内される。女性の一人客、学生にサラリーマン、リタイアしたと思われる高齢の方のグループなど、老若男女を問わず客層は幅広い。メニューは焼肉が1人前から3人前、ごはんが小から特大、単品の味噌汁とシンプル。アルコールが生ビール、ビンビール、焼酎(芋・麦・米・そば)、日本酒、古酒、ハブ酒、ハイボール、酎ハイ(ライム・巨峰・レモン・グレープフルーツ)とアルコールメニューの方が多いことに驚く。入店順に焼肉がどんどん運ばれている。 入店時、私の前にいた隣のお客に焼肉が運ばれた。「次はいよいよ私の番だ」と思った瞬間、隣から「うまかー」と叫ぶ声が聞こえお腹がグーグー鳴りだす。 ついに鉄板が私の前に。ジュージューと美味しそうな音。 ニンニクダレの香りにもくもくの煙。スタッフは熱くないのだろうか、心配になる程飛び散る油。ファミレスの鉄板ハンバーグステーキは、鉄板に紙製の囲いのようなものがしてあるが、このお店にそんな上品な物は一切ない。私の手に油が跳ねた。熱いと感じるのも一瞬だけ。テーブルの説明文にあったジェンガのような四角い木を鉄板の下にすかさず入れる。 鉄板が斜めになり準備完了、いよいよ焼肉をかきこむ。焼肉は豚肉だ。ハラミ、サガリ、カシラの部分など様々な部位を使っている。弾力のある肉と柔らかな肉が部位によって混在し、食感が楽しい。キャベツはしゃきしゃき感が残り肉のアクセントになっている。ニンニクダレと塩こしょうがマッチしてホルモン系の豚肉が美味しく焼酎をがぶ飲み。斜め鉄板の隅に豚脂とニンニクダレが集まるところに辛味噌を投入。これはたまらないわ、独特の味噌ダレになっている。この味はごはんにもアルコールにもとても合う。 目には煙。耳にはジュージューと鳴る鉄板の音。舌には焼肉、キャベツ、辛味噌の味。鼻にはニンニク臭漂う匂い。皮膚には飛び散る油。五感を刺激する物がすべて揃っている焼肉。1品で五感を刺激するものが揃う食べ物は珍しい。 味噌汁は麦味噌で優しい味わいだが、鉄板焼きのパンチが強く焼肉が印象的だった。福岡の友人から「病みつきになる、中毒性がある」など事前に聞いていたが、これだけ五感を刺激されたらまた食べたくなる食べ物。表の看板に昭和38年(1936年)創業とある。福岡で56年間愛されるソウルフードだと実感した美味しい焼肉だった。
ヨッパのホッシー

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Great place! Was recommended to us by 2 different locals while we were there so we decided to try it out and it did not disappoint! The food was piping hot, the atmosphere was really nice, lots a locals. The portions were big and the taste was good. The meat is a bit chewy but we really enjoyed our time there. They mostly play western music on the speakers.
Olympe

Olympe

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