●再訪追記⑤(R.5.7月中旬)今を楽しめ 今を楽しめに屋号が変わって初訪問。ラーメン1000円辛ネギ100円豚マシ300円。コールはニンニク有、ヤサイマシ、アブラマシマシ。(辛ネギ別皿)でお願いしました。11時45分でダイレクト入店できたのは幸運。お茶、箸、おしぼりをセルフで用意して着席。卓上には一味、粗挽きのブラックペッパー、酢、紙ナプキンが設置されている。しばらくして着丼。ヤサイマシにしては盛りが素晴らしい。ヤサイはモヤシ9とキャベツ1くらいの割合。豚は肩ロースで厚さ1cm程だが大きめ4枚がヤサイを囲むように山肌となり、その山頂は褐色の小粒アブラで覆われている。絶景だ。まずは茹でヤサイとアブラをいただきます。アブラの甘みよりはカエシの醤油味をしっかり感じる。豚肩ロースのチャーシューは味しみしっかりで柔らかい仕上がりです。食べごたえと肉の旨味がある腕肉でないのは少し頭の隅に追いやって、肉と野菜を交互に喰らいつく。スープを一匙。非乳化で豚の旨味と少し甘めな醤油スープはとても強いので全ての味を統一してしまう。麺は少しデロ感のある中太麺。醤油強めのスープには少し弱い印象。ニンニクは増した方がスープに旨味がついてより美味しくなったと思う。後半、別皿にした辛ネギは重宝した。辛味と酸味で箸が進んだ。全体的に味が単調になってしまうのでトッピングや卓上の味変を駆使するのがオススメ。グッジョブ完食です。ごちそうさまでした。 ●再訪追記④(R5.3月上旬)夢を語れ 汁無し(400g、辛ネギ、チーズ、生卵/1,350円)をいただきました。 コールは野菜マシ、脂と辛ネギ別皿 脂の甘み、豚の旨味がつまったカエシ、プリもちっとした小麦の味がある太麺、大きなチャーシューとコロチャーシュー。ラーメンの丼ぶり一杯を構成する素材たちが爆発的なウマさを作り出している。ニンニクが食欲と羞恥心のリミッターを解放させて一心に貪り喰らう。溶けたチーズを絡めた麺を別皿の脂生卵へダイブ。別次元のコクと旨味をまとったつけ麺風味変、更に辛ネギと酢の素晴らしいコラボレーションは最後まで味覚を刺激し続ける。まさに巡るめく味のエレクトリカルパレード。完食昇天、大変美味しくいいただきました。悔いなくごちそうさまでした。星4 ●再訪追記③ ラーメン味玉トッピング(1100円、麺300xニンニクあり、ヤサイマシマシ、脂マシ)をいただきました。盛りは素晴らしい。野菜はクタよりのシャキ、柔らかい大きめ豚と脂は塩味が濃い。豚感は溢れているものの、非乳化のスープは煮豚の醬油ダレと脂がメインになっており実に単調な味わい。麺はデロ系で後半に連れて重くなる。味玉は色付きは良いが、白身がゆる目で黄身はサラっと流れます。卓上に粗挽き胡椒、一味唐辛子、酢が設置されているので積極的に味変で活用したい。毎回違う味が楽しめるという一面はあるが、味の落差を改めて実感した。完食、ごちそうさまでした。星は4→3変更します。 ●再訪追記② ラーメン(1000円)をいただきました。麺300gコールは野菜マシ、ニンニク少な目、別皿脂でお願いしました。机上には粗挽きブラックペッパーと一味唐辛子が設置されています。着丼。以前より盛りのバランスが良い、ちゃんと形のあるチャーシュー2枚、脂の淡雪をまとった茹でもやしとキャベツが山となり私の食欲を挑発してきます。これはまさに単独登頂を目指す登山也。1合目は野菜から、脂は旨いが醤油ぽさがなくなっている。野菜がうまい、チャーシューも肉本来の味が生かされている。野菜とチャーシュー1枚を攻略して4合目。麺はしっかり茹で切ったワシっとプリっと太麺。小麦の味もしっかりわかる。微乳化のスープとベストマッチです。前回は脂の甘味とカエシのキリッと醤油感が強かったイメージより、豚の旨味と甘味がカエシを包容するような味わいに変化しています。豚、醤油、脂、麺の一体感が増して旨さに拍車がかかります。7合目で味変。一味唐辛子を丼と別皿油に投入。別皿脂をすき焼き風でいただきます。辛味は控えめで旨味がある一味です。脂が洗練されたのか全く重くならない。唐辛子のスパイシー感がより箸を進めました。完全登頂には惜しくもならず完食グッジョブ。塩味のバランスが非常に良くなっています。コールで薄めの必要無し。一杯のラーメンを構成する具材同士のメリハリがでて美味しさをより感じることができたと思います。星は3→4へ変更します。 ●再訪追記① ラーメン(300gニンニク有り、生卵、別皿脂)デフォルトのラーメンをいただきました。美味しかったです。味付き脂が文句言わせぬ旨さです。カエシの醤油感も濃すぎず豚骨スープと合わさり、まろやかですが醤油のキレのある味わいになっています。麺は以前のワシワシ感は少なくなったのは残念ですが、茹で加減もよく素直な太麺でススリやすくなっている。脂、スープ、麺の一体感が増して味わいの質が上がっていると思いました。ごちそうさまでした。またパワーチャージしに来店したいと思います。パーフェクト。星は変わらずです。 ●初回投稿 ラーメン(麺まし400g薄めニンニクありヤサイましまし別皿アブラ生卵)をいただきました。美味しかったです。しかし期待を越えなかった。それは私のコールミスと麺だと思いました。着席後に、お水と箸を取りに行きます。入り口側が水、奥側にお茶が設置されています。店主がニンニクいれますかと聞いてくれるので、上記のコールをお伝えします。そして着丼。姿はまさにサグラダ・ファミリア。マシマシのヤサイに芳醇な味つき背アブラ、ホロッと柔らかい塊チャーシューと適度な大きさに刻まれたニンニク。すべての欲望がつまった罪深い容姿に息と生唾をのみこみます。これを私はグッジョブできるのか、てっぺんから箸をつけて勝負に挑みます。シャキヤサイと背脂がウマイ。生卵に潜らせながら食べ進め、ホロ豚チャーシューも攻略。そして麺を引き出します。ここで私の薄めコールが裏目に出ます。ニンニクをスープに混ぜてもパンチがない。これでは400gの麺量をこなせるか不安になりました。麺は小麦の味が感じられるデロ麺。後半ハリがなくなって、さらに重たくなる麺とパンチがないスープで箸運びが鈍くなりました。麺に箸をつけるまでに時間がかかったこともあると思います。別皿アブラと生卵をあわせて、つけめんスタイルでなんとか攻略。ギルティ回避。食後感はいまいちで自分の体調管理を反省しました。次回来店時には、デフォラーメンを食べてからコールを考え直す必要があると痛感した一杯でした。席を立ち、使った箸と紙コップ、ティッシュは入り口のゴミ箱へ各自捨てます。スタッフ皆さんでグッジョブの声のあと、暑いなかご来店ありがとうございました、と元気に送り出してくれました。若いパワーが溢れるお店でした。ごちそうさまでした。 (駐車場は店舗付近に豊富にあります。店舗の並び50m南側のパーキングは20分...
Read moreまず、ラーメンの味以前の問題として、店長らしき人が、バイトらしき人に対して終始怒っていました。 お前呼ばわりで、「何回言ったらわかるんだ」「いつになったら覚えるんだ」「聞こえましたか?」などと言っており、典型的なパワハラでした。 このようなやり取りを目の前で終始ずっとされていたので、客として非常に気分が悪かったです。 客席の後ろにあるホワイトボードにバイトの人がなにか書き込んでいる時、店長らしき人が客席越しに「おい、ちゃんと書けよ」などと言っていましたが、客席越しだったため、客の私が店長らしき人から「おい」と言われたのかと一瞬驚いてしまいました。 店長らしき人はマイルールがあるようで、そのこだわりが強く、その通りにできない部下のことが気に入らない様子でした。
肝心のラーメンについてですが、全く美味しくなかったです。 私は本家のラーメン二郎に数回ほど、他県の他店二郎系ラーメン店において週1~3杯は食べるくらい二郎系が好きな人間ですので、それを踏まえて読んでいただけると幸いです。
スープについてですが、とても浅く、醤油と脂の味しかしませんでした。脂は多く入っていますが、味としてはあっさり系の味と言えるもので、いわゆる二郎系のラーメンとしてはスープの旨味が全く無いものでした。 また、複数人で行ったので、無料トッピングのひとつである「カラメ」が「あり」のものと「抜き」のものを食べ比べることができたのですが、「あり」のものは醤油味が濃すぎました。「抜き」のものは、スープの味がそもそもほとんど無いので、とても味の薄いラーメンになってしまいました。 他店の二郎系では、しっかりスープの旨味が出ているので、カラメを抜きにしても、スープの味がしっかりあります。
麺についてですが、うどんのようでした。 二郎系らしい麺の強い「コシ」が全くなく、優しいうどんという感じでした。 茹ですぎなのか製麺に問題があるのかはわかりませんが、とてもがっかりな麺でした。
店長らしき人は、部下にこだわりを押し付ける以前に、まず一番大切な「ラーメン」にもっと向き合って、「ラーメン」にこだわりを持って欲しいなと思います。 これがこだわりの味なのであれば、是非他店に二郎系や本家ラーメン二郎を食べに行って、自分のラーメンに何が足りないのかを考えて欲しいと思います。 偉そうなこと言っていますが、あくまでイチ客としての個人的な意見です。。
私はこの店舗にはもう二度と行きません。
それと、この店舗でしか二郎系ラーメンを食べたことがない方には、「本当の二郎系はもっとうまい!」ということを是非知って欲しいです。 本当にうまい二郎系ラーメンは、こんなもんじゃないです!本当にうまいですので!
それと、とても些細なことですが、 本家ラーメン二郎ではコールのルールがかなりカッチリと決まっていますね。こちらの店舗には添付写真の通り、本家ラーメン二郎のようにコールの言い方が掲示されていました。 ここに記載されている通り、トッピングを「無し」にしたい時は、「なし」と言うと「増し」と聞き間違えることがあるので、「ぬき」と言うことになっているのです。 そこで私はこの掲示に従って「抜き」をしっかり聞こえる声量と言い方で注文したのですが、店長らしき人に2回くらい聞き直されて、「あっ、無しですね?」と言われ、「はいそうです」と答えるというやり取りがありました。 店長らしき人、、店内に「抜き」と掲示しているのなら、「無し」じゃなくて「抜き」で統一してくれませんか?と思いました。
あと、ヤサイマシマシは、注文時に別皿を指定しなくても、別皿提供されるのが二郎系では普通だと思っていましたが、この店舗では上に乗せられました。 とても食べにくかったです。別皿でお願いします、と言えばよかったのかもしれません。
さらに、この写真、これは「アブラマシマシ」です。 どう思いますか?これでアブラマシマシ…少なくないですか? もっとアブラ入れてもらえませんか!と思いまし...
Read more女性です。 2022年2月中旬訪問
【注文したもの】 ラーメン...
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