Kaki-hiyokkoshoten — Restaurant in Hiroshima

広島旅行で平日に行きました。 レビューを見る限り人気の店だと思い、電話で予約をしたのですが電話から「2人で2時間食べ放題だけどどうする？」「うーん、まぁいいよ」と店員の会話が聞こえてきました。 あまり広いお店ではないと情報が出ていたので、2人で席を埋めてしまうことが悪いことなのかなと申し訳ない気持ちになりました。

予約時間10分前に到着し、店員に声をかけるとすぐ席に通してもらえました。

食べ放題は店がオススメする4品を食べてからでなければ、オーダー出来ないと説明されました。 webサイトには掲載されていませんでした。 4品を食べ終わり、蒸し牡蠣を10個注文しました。 注文して5分過ぎたくらいに「お客さんたくさん頼まれたので蒸すのに時間がかかります。(30分かかった)」と説明されたので、蒸し牡蠣を待っている間にサラダと牡蠣鍋を頼みました。 サラダはすぐに出してもらえました。 鍋は冷たい状態で蒸し牡蠣と同じタイミングで来ました。 鍋を温める為携帯コンロを持ってきてくれますが、鍋より小さいガスコンロなのでいろいろ心配になりました。

食べている最中に店内を見ていると、シフトに入っていないと思われる(私服の為)従業員が食事をしていて勤務中の従業員とずっと会話をしており、調理場と席を何度も移動している。 追加でオーダーしようと思っても声を掛けにくい空気感でした。

私が割り箸を落としてしまった為「新しい割り箸をください」とお願いすると「お待ちください」と一言。 なかなか来ないのでもう一度声をかけると「はーい」と言われる。 時間だけ過ぎていくのが悲しいので「箸はまだ時間がかかりますか？」と声をかけるとすぐに持ってきて「どうぞ」と机にポンっと置かれる。

私たちが烏龍茶を頼んでもすぐにはこないけど、遊びに来ている従業員にはオリジナルの飲み物をすぐ提供している。

そんな空気感に耐えられなかった為、時間いっぱいまで食べずに会計をしようとレジに行くと今までの伝票が散乱している。 食べ放題×2と烏龍茶×3しか頼んでいないが、9700円と言われる。 会計が終わった伝票と打ち間違えていた。 それを伝えるとすぐに打ち直してくれましたがレシートを渡してはもらえませんでした。

広島で絶対に牡蠣が食べたい！と思ってこのお店を選んだのにとても残念でした。

繁華街の中にあるので、キャッチや路上喫煙者はたくさんいます。子連れの方はお気をつけて。 ちな...

食べ放題にてお邪魔しました。 19時ころ入店したが、ほぼ満席の盛況。 平日だからかキッチンひとり、ホールひとりで回していたがホールスタッフさんかなりの手練と言った感じで、電話対応、オーダー、提供、バッシングと見事にこなしていく。そして激務だろうに愛嬌よく立ちまわっていて素晴らしかった。 キッチンの方も流石と言ったところで、種々の牡蠣料理をどんどん提供していく。

よくある食べ放題のある居酒屋のように、注文から提供までに時間稼ぎをされるような感じはなく、割とスピーディーな提供をしてもらえた。 さすがに焼き牡蠣や牡蠣グラタン、パスタ系は時間がかかる。

牡蠣料理は鍋、ご飯もの以外のほとんどを食べることができたが、特におすすめしたいのは酢牡蠣、牡蠣グラタン、燻製、パスタ系(この日はペペロンチーノとトマトソースがあった) イタリアンにうるさい人物も同席していたが、絶賛していた。

席数があまりなく、ほとんどが食べ放題(2時間制)なので予約は必須だと思う。

店内喫煙自由なので、嫌煙家は難しいと思う。

圧倒的コスパ、思う存分牡蠣を食べられる良いお店だと感じた。

余談だが、店内のテレビでは当然カープ戦の中継が流れていて、...

牡蠣を使った料理の食べ放題という(県外人からすると)珍しい店。 種類もかなり多岐に渡り、どれも美味しい。 食べ放題は3800円＋ワンドリンク制で、最初におすすめのメニューを4つ出してもらえる。 今回は、牡蠣ポン酢、カキフライ、牡蠣と野菜のバターソテー、蒸し牡蠣だった。 食べ放題メニューの中ではバターソテー、カルパッチョが特に美味しく、おすすめ。 牡蠣自体の味は、時期の問題もあるだろうがかなり淡白で、蒸し牡蠣よりも味がしっかりついているメニューの方が満足できるかも。 ともあれ、ボリュームは食べ放題なので当然文句なし。 店自体は広くはなく、カウンター六席＋4人用テーブル1、二人用テーブル×2、座敷(4人1組？)2組分と言ったところ。 利用する際は予約しておくことを強くお勧めする。 一つ残念だったのは、メニューの提供時間がかなり遅い(ものがある)。 それもそのはずで、店員が調理1人ホール1人しかおらず、明らかにマンパワー不足。7時台に入って客が増えてからは明らかにてんやわんやなのが見て取れるレベルだった。 ...