Hello. I would deeply like to apoliges to the staff at Ueda. I had made a booking for 3 people for lunch. What I though was Sushi Ueda in Nagoya. So at 12.00 me and my friends were standing outside Sushi Ueda in Nagoya, not Kobe. The owner was very confused, as were we. She was very kind and helped us with calling Ueda in Kobe to make the cancellation knowing that it would take us at least 2 hours to get to the restaurant in Kobe from Nagoya. It is our mistake fully, and I just really want to apoliges to the staff at...
Read more【Checkポイント】 ■兵庫の恵まれた素材中心で若い新星が握る鮨 ■コースの所要時間: 1時間45分
瀬戸内と日本海、恵まれた兵庫の魚を楽しめる すしうえだ 。
元町駅から山手の方に歩き徒歩10分ほどのロケーション。
外観は山手ザ神戸タワーというタワーマンションの1Fに入っていて
内観は白木の一枚板のカウンター8席の空間。 シンプルな凛とした空間でカウンター正面の土壁と間接照明も美しい。
植田将道大将は淡路島出身で地元兵庫の土地の命を感じてもらいたいとのコンセプトを掲げられている。 16歳から割烹料理店や鮨店で8年間修業し、漁師を1ヶ月体験され更に魚の真髄にも触れる。その後さまざまなお店で研修を積み2018年11月に自身の鮨店『すし うえだ』を若干25歳でオープン。
接客も柔らかく笑顔が素敵な大将。 この日も鮪と雲丹以外は全て兵庫県の素材を使用。 地元愛に溢れる若き大将の丁寧なコースを堪能した。
■明石桜鯛 香りの高い桜鯛シーズン。身の弾力がかなり良い。入り酒で。
■姫路鳥貝炙り 炙ることで甘みが増してシャキシャキの食感も素晴らしい。
■真魚鰹炭火焼き 皮面がパリッと高温の炭火で焼いていて身はレアに。ネギと生姜を乗せてさっぱりと。
■香澄蛍烏賊と菜の花、土佐酢と馬糞雲丹のジュレ 春を感じる組み合わせ。スモークした蛍烏賊はワタのコクと菜の花の食感と苦味にに酸味あるジュレだけでも合うがそこに濃厚な雲丹まで入り旨みも抜群の摘みに。
■喉黒の小丼 炭火の香りがたまらない脂の乗った喉黒は脂がシャリと反応して旨みが抜群に。
■淡路島の玉子と玉ねぎの茶碗蒸し 玉ねぎの甘みとしっとり優しい玉子の味わいに餡と美味しくいただける。ゴーダチーズが入り和と洋を感じる一品。
□石鯛 身の弾力と旨みが良く適度な酸味と硬過ぎない仕立てのシャリとの相性も抜群。
□針烏賊 関東でいう墨烏賊包丁の入り方で歯がブリンっと入っていく食感がたまらなく後から甘みもやってくる。
□生穴子 伝助穴子。穴子は細かく骨切りするように包丁を入れて皮を剥ぎふわふわに身を集めて。旨みもしっかり感じられふわふわと少し残る食感が素晴らしい。
□アブラメ 弾力も良く脂の乗りも良い。
□南淡路鰆漬け ねっとりして旨みが抜けた鰆かなり良い。
□下田大トロ 脂も適度に乗り兎に角香りが良く味が伸びていく。
□下田赤身漬け しっとり舌触りがよくこちらも香りが良い。
□下田中トロ 身の質感も良く爽やかな香りが良い春の鮪を堪能。
□車海老 温かいシャリに合わせて香り高さを楽しめる旨みある車海老。
□もさ海老 足が早いので日本海の地元でしか使いづらい海老。ねっとり甘みと香りの良さを堪能出来る。
□馬糞雲丹 海苔の香りも良いし雲丹のコクも良くいい個体。
□煮穴子 身がフワッと柔らかく旨みのある穴子。甘さ控えめのツメで。
□トロタク 甘みある沢庵の食感を残してトロの脂の甘みもあり美味しい。
■玉子焼き 表面はキャラメリーゼしてプリンのようにいただける。
おまかせコース ■: 摘み □: 握り
■明石桜鯛 ■姫路鳥貝炙り ■真魚鰹炭火焼き ■香澄蛍烏賊と菜の花、土佐酢と馬糞雲丹のジュレ ■喉黒の小丼 ■淡路島の玉子と玉ねぎの茶碗蒸し □石鯛 □針烏賊 □生穴子 □アブラメ □南淡路鰆漬け □下田大トロ □下田赤身漬け □下田中トロ □車海老 □もさ海老 □馬糞雲丹 □煮穴子 □トロタク ■味噌汁 ■玉子焼き ■丹波黒豆茶
◆参考になれば保存頂けますと幸いです◆ instagram: 66shuki Twitter :...
Read moreIncredible experience. Chef Ueda made an excellent effort to accommodate us even though we booked vie Instagram last minute and speak no Japanese. We tried many new fish and different preparations of fish we have tried before. Especially good were the Spanish Mackerel and the raw Anago. We counted 23 dishes each one very carefully prepared. The charge was 42000 yen including 2 beers and it was...
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