Kyoto Dashi to Men — Restaurant in Kyoto

GW前期に訪問。

元々はうどん屋だったのが、ラーメン屋としてリニューアルオープンした模様。

だし醤油そば890円+炙りチャーシュー丼480円をオーダー。

新規オープンだけあって活気はある。

だけど、正直、技術が追いついてないな。

レードルで正確なスープ量は測れてないし、麺の湯切りも出来てない。

スープが張られてからトッピングに1分以上掛かってたし、その割りには盛り付けもキレイでは無い。

サイドメニューもオーダーしたけど、ラーメン提供と同時に出すという意識が無さすぎるな。

関西じゃ文句言う人いないのかなぁ。

東京じゃクレーム案件だよ。

サイドは指導員みたいな人が作っていたけど炙りが足りない。

炙りの意味が分かってない。温めるだけ程度なら要らないから早く提供しろ。

指導員みたいな人もいたけど、何を指導してるんだろうな？

指導員も指示は店主が出すまで動かないようにしていたのか洗い物ばかりで周りが見えてないし、店主の指示出しも遅い。

ラーメン自体は東京で食べ慣れたタイプの濃厚醤油ラーメン。

拘りだと思われる関ヶ原たまりも東京じゃオーソドックス。

だしソムリエだそうだけど、カエシのインパクトが強いためにだし感が相対的に消えている。

一番最初に提供された鰹節は削り立てだし、流石にモノは良い。

ただ、味変としてはあの量ではほぼ変わりない。

ただのパフォーマンス。

それよりも何よりもチャーシュー丼がね。

チャーシュー自体は美味かったけど、器が小さすぎる。

映えを狙ったものかもしれないけど、お店の事しか考えてなくてお客さんが食べ難いとか想像力が足りなすぎ。

そしてその商品名には溢れチャーシュー丼とあり、溢れることが前提となっている。

決して安くは無いのに溢れる事が前提ってね。

溢れたモノは衛生上食べたく無いし、お金を出した物が溢れて食べられなくなる事が前提ってちょっと考え方がズレすぎてる。

先に訪問した方のコメントにも食べにくいと言う指摘があったのに改善されていない時点で舐...

※※※※※※※※※※※※※※ 2023.6.13追記 ■TKM お昼には出てないようです。それくらい書いとけよ！！せっかく時間作って遠方から来たのに。 女性店員の態度も気に入らない。どちらの不手際なんだってことだよね。夜限定メニューならそう書けよ。待つだけ待たせて「売ってません」→『じゃあやめときます』→「そうですか」っておかしいだろ。すみませんは無いんか。 帰ってから余りに腹が立つから電話して聞きましたが、女性店員曰く、「インスタグラムには載せてますが…」って、いやいやそうじゃないだろ。今まで来たお客さんは全員インスタしか見てないのかな？ホームページもあり、Googleマップにも店の情報があり…インスタにしか情報載せないっておかしくない？期間限定メニューならまだしも、常時販売メニューに関しては全部見直せよ。「看板に偽りあり」とは正にこのこと。看板に夜限定メニューなんて１言も書いてないぞ。

忙しい時にその人の本性が出るよね。この店の店員は接客サービス0ですので、味はよくとも星1です。星0にしたいですがね。

ホントに態度悪い。思い出すだけで腹が立つ。 接客関係で評価が下がってるレビューはいくつかありましたが、納得ですね。

2023.8追記 TKMを食べました。 う〜ん、普通だ… 釜玉うどんみたいな感じで新鮮味が無いかな。他のお店で似たような卵をかけるまぜそばが食べれますが、そちらの方がはるかに旨いので、こちらのTKMはもういいかな…

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■だし醤油そば 煮干しを利用したスープのようですが、この手のスープって煮干しの苦味みたいな感じが強いお店が多いので苦手でしたが、こちらのお店ではそれがなく、とても上品で美味しいスープでした！ トッピングも美味しくて、特にチャーシューはトロトロで他にはない美味しさでした！

とても美味しかった...

京都だしと麺

ラーメン 店名：京都だしと麺 場所：京都府京都市右京区 予算：1000円～2000円

京都府京都市右京区に「京都だしと麺（」さんが新店オープンしたので行ってきました。

オープン日（開業日）は2023年4月28日で、訪問日は2023年4月28日。

訪問時は開店初日1番目のお客として入店しました。

宮内庁御用達というたまり醤油をベースにした醤油ダレに鶏と7種類の煮干しで出汁をとったスープに自家製ブレンドの小麦でつくる多加水のもちもち麺で食べるラーメンのお店。

2018年4月29日に一度紹介しているお店「うどん・そば一休庵’s」さんが売り上げ低迷のため「令和の虎」という立て直し企画に応募してラーメン店にリニューアルされました。

今回はだし醤油そばを食べてみました。

こちらが定番メニューとなっているので注文しましたが、他にも「飛魚だしそば・貝だし醤油そば・たまごかけ麺（TKM）」といった気になるメニューがあるので全部食べてみたい気になりました。

魚介系ではあるものの、山形県・新潟県・秋田県の鶏に7種類の煮干しでとったベースは魚介のほんのりとした香りに動物性の旨味が分かる範囲で出ていてちょうど良い塩梅で両方の味わいが感じられました。

宮内庁御用達というたまり醤油をベースにした醤油ダレは少し辛さを感じますがイヤな辛さではなく、後味もスッキリとしている京都らしいブラック系スープという感じに思えました。

自家製ブレンドの小麦の麺は平打ちっぽい感じですが、食べてみるとほどよい太さの多加水麺でスープの吸収もよくモチモチしていて美味しい麺ですね。

場所は西院で、西京極駅から徒歩14分のところ（〒615-0055 京都府京都市右京区西院西田町２ 101号...