オープン当初からしばらくの間は何度も通ったが、この度、約一年半ぶりにやって来た。結論から言うと、少し残念なお店になっていた。ランチビュッフェだが、以前は平日でも13時前位まではウェイティングがかかっていたが、到着した12:20時点で満席率は7割ほど。「おやっ?」と思ったが、食事をする中で、気になる点がいくつもあった。 ①ピザがなかった 着席後、ピザを取りに行こうしたら、そのピザが一枚もなかった。結局、ピザが焼き上がったのは5分後。ピザのビュッフェでピザが一枚もない状態が5分以上続くのはまずいだろう。 ②全く活気がない 以前は店の雰囲気が非常に良く、全店員が活気に溢れており、こちらもテンションが上がっていたが、今回は誰一人として活気のある店員はおらず、定番の「ボンジョルノ!」の掛け声も一人だけ小さな声で言っていただけだった。 ③キッチンの私語がすごい お昼12:30は繁忙時のピークであるはずだが、店内は静まり返り客席は半数が空席となっていた。その横で、暇そうなオープンキッチンのスタッフが大きな声で雑談をし、爆笑していた。ホールの活気のなさが余計にキッチンの私語を目立たせており、不快な気持ちになった。 ④スタッフのレベルが大幅に落ちていた 以前は全スタッフがテキパキと動いており、 立ち居振る舞いもプロのそれで、大変気持ちの良いサービスが展開されていたが、今回は真逆で、緩慢な動き、活気のなさが、店全体を暗くしていた。 ⑤かき氷は必要か? サルバトーレ・クォモは本格的なナポリピッツァとワインの店だと思っている。その中で、夏とはいえ、ランチとはいえ、かき氷の機械を堂々と設置するのは雰囲気を損なっていると言えよう。しかも、失礼だが家庭用のマシンに毛が生えたようなチャチいもの。ニーズがあったのかもしれないが、そこは「サルバトーレ・クォモ」というブランドを通して欲しかった。
心なしかお客さんも居心地が悪そうで、以前ならわいわいとした会話があったが、今回はあまり聞こえてこなかった。店内は静まり返り、BGMだけが響き渡っており、異常な雰囲気を感じた。 どうして一年半でこうも変わってしまったのか?残念でならない。確かに以前のクォモのクオリティは抜群に高く、それを維持するのは至難の業だと思うが、あまりにも落差が激しく、残念でならない。 ただ、唯一の救いは、料理のクオリティは下がっていなかったこと。ナポリピッツァは相変わらず美味しいし、サイドのメニューもきちんとしたものを提供している。なので、余計にあの活気や雰囲気が残念だった。大阪に住んでいた時は梅田のクォモに通っていたので、松山にできた時はとても嬉しく、何度も通っていたが、残念でならない。それでも好きなお店なので、またナポリピッツァが食べたくなったら必ず行くだろう。その時は以前のような最高のお店に戻っていることを期待して、敢えてこのような苦言を公にさせて頂いた。是非とも頑張ってもらいたいと思うし、その時はこのレビューはもちろん削除...
Read moreThe price was just right. There were plenty of foods to choose from. The place was also nice. We got here without reservation. We arrived early, which was great because the restaurant got full around 20 minutes after we entered. The food is also freshly served, and it tastes good. It was very worth it...
Read moreStayed in the hotel named Daiwa Roynet where they sub their breakfast to a third party, Salvatore. The breakfast buffet was extremely delicious, the food turnover was good, where most of the time were fresh from kitchen, crispy fish, hot french toast and so on... Loved...
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