GIOVANOTTO — Restaurant in Osaka

お食事に関しては星5つです

雰囲気やサービス、クオリティや満足度を加味するならあと２つ星をつけたいくらいです！

知人に恐ろしく美味しくコストパフォーマンスの良いお店があるとのことで連れて行ってもらいました

忖度なしに美味しすぎました

コースは中価格帯から高価格帯まで選べますが、せっかくなので、1番高いコースをお願いしました

値段では品数が変わらず、食材のグレードアップができるみたいです

いろいろと美味しくいただきましたが、中でも個人的に美味しすぎると思ったものだけ写真あげさせていただいてます

シェフから細かく説明いただいたのですがだいぶ端折っての感想です↓

一つ目はマグロなんですが、トマトのソースが乗ってます この２つの相性がこんなにいいとは思わなかったです また、二つとも単体でめちゃくちゃ美味しいのに、一緒に食べると自然と笑顔になります

二つ目はハモなんですが、言葉にできない美味しさです 骨のないハモですか？っていうほど丁寧に骨切りされ、バジルの効いた味付けにカラスミがねっとりとコクを出して、こんな拙い文章では伝えきれない美味しさです

三つ目は生ハムやハムの盛り合わせでした

とうとう写真を撮るのを忘れて夢中になってしまいました

気づいた時には生ハムとイチヂクだけでした

そして、イチヂクがまた甘くて美味しすぎでした。 たぶん日本で今日、1番美味しいイチヂクでした

四つ目は煮込みハンバーグ

なんでこんなに美味しいのか？と考えているうちに食べ終わりました

肉肉しいのに重くないハンバーグについつい単体で飲みたくなるスープ

このお料理もまた言葉に表せれないです

五つ目はパスタ

もともと知人から締めに出てくるパスタが異次元に美味しいと聞いてました

せっかくなのでたくさん食べたいと思っていたところ、嬉しいことにパスタの量を増やしていただけました

きのこのパスタですが、ここで高級食材のトリュフが乗ってきました

トリュフってこんなに旨味があるのかと驚いてましたが、パスタと食べるともう幸せしかなかったです

すでに満腹に近いのに、まだ食べたいと思う不思議なパスタでした

あと、写真は撮ってませんが、お料理の合間に出てくる焼き立てのパンが美味しすぎました

普段、好んでパンを食べることがないですが、気づけば２回もおかわりしてました

最後に残念に思ったことが一つだけ

カウンターでお食事をしたかったです

3名の予約なのでテーブル席をご用意いただきましたが、これだけ美味しいものを丁寧に作っている姿を見たらもっと美味しかっただろうなーと思ってしまいました

シェフも気さくな方だったのでお話ししながらの方が絶対により美味しく楽しくお食事できたはずです

次回は必ずカウンターでお願いしようと思います

いつも食べ過ぎた時は苦しいってなるのですが、苦しさがなく満足感だけがあるのは身体に良い食材ばかりだからですかね？...

Really wanted to eat here but sadly the lift button to floor 10 didn’t seem to work (no light when pressed and lift didn’t move) so we were unable to get to the restaurant. We tried to get off at floor 9 and walk up but the door...

娘が上村シェフの大ファンになりました❤︎

娘が２歳頃に通った上村シェフのお店。まだまだ若造だったけれど背伸びをして美味しいモノが食べたくて、ジョヴァノットさんに出会いました。 背伸びした若造を、温かく迎え入れてくれて美味しいイタリアンを教えてくれた上村シェフ。 かしこまらない雰囲気だけど、料理は上質。 毎月一回はお店に通うことを楽しみに、頑張って仕事してたなぁ。

結婚出産を経て、育児と家事と仕事に追われて遠方の外食ができなくなり、１４年が過ぎ。 当時とお店の場所は変わりましたが、予約の電話した時「ジョヴァノットでーす！」と元気なシェフの声。全然変わってない！笑

お店に行って、シェフのお顔見たら、１４年前にタイムスリップしたようでした。全然お変わりない、素敵な笑顔。 小気味良いトークで苦手な食材を聞き出してくれて、５０００円から10000円超のコースで希望できます。あとはシェフにおまかせ。

出てくるお料理、一つ一つがワクワクさせられる感じ！(´∀｀) お料理だけでなく、娘の無粋な質問にも嫌がらず丁寧に答えてくれる上村シェフのお人柄に、笑顔が止まらないJKの娘。最後にシェフと写真まで撮ってもらう始末。笑

「お母さん、絶対また連れてきて！！」と。 またレディースで来ようね。 私たちにとって...