Yamato Steak House — Restaurant in Osaka

We were visiting Osaka from Ireland and came across this restaurant near our hotel. The staff gave us a wonderful welcome as soon as we arrived. We had a lovely salad, and soup, followed by the main course of steak, potatoes and mushrooms. Everything was very tasty. I thoroughly enjoyed the atmosphere of having the food cooked in front of us. I would highly recommend...

昔はいい肉を使っていたようだが、いまはひどい味だと思った。

まずはお試しにと、ランチを頂いたが、サイゼリアのスープを煮詰めてしょっぱくしてしまったようなスープや和牛と言っていたと思うが、かなりランクの低い質の肉を使っているのだろうか？

正直、ファミレス以下、それこそサイゼリア以下の質だと感じた。

そして、何よりもふざけた店だなと思ったのは、昼時の客が食べているテーブルの前の鉄板に、写真のとおり事務用品を置きっぱなしなことだ。

まず、お客様に提供する食材を焼く鉄板の上に、いつどこで買ってきたかもわからない小汚い紙袋にセロハンテープの台を乗せている神経がわからない。

その紙袋は公衆トイレの床や電車の床の上に置いてあったかも、わからないようなものだ。

わかっているのか？私たちはここで焼いたものを直接口に入れて、食べるんだぞ？

フライパンと違って取り外して水洗いもしない鉄板で何をしているんだ？

熱を入れるから、殺菌できるし、問題ない？じゃあ、お前は公衆トイレを熱湯消毒したら、便器の中の水を飲めるのか？と私は思っている。

しかも、そんなものが目の前にある席にお客を通し、それをどかしもせず、サーブして、しかも食べている前で従業員同士で私語をしていて、うるさいし、意味がわからない。

私がオーナーだったら、ぶっ飛ばすくらいの腐った衛生観念と最低品質のサービスとファミレス未満の味で、もう二度と行かない。

端っことはいえ、北新地エリアで、舐めてんのか？と普通に思われるのではないかな。

そもそも夜にこんな汚い鉄板で焼く店に誰も連れてこれない。

目の前に見えているお客の前の鉄板でこれなんだから、見えないところでは想像できないくらいひどい有様かもしれないと思ったからだ。

黒毛和牛のステーキだろうが、オマール海老だろうが、こんな不衛生で汚い鉄板の上で焼かれたらかわいそうだ。私はそれを口にできるお客がいるなら、気持ち悪く感じる。生理的な嫌悪感が止まらない。

ここは高級店ではない三流店なのかもしれないが、私は心からこの店に連れていかれたくないし、夜メシここね、と言われたら、店を変えてもら...

夏のステーキコース♪ ステーキ行くか？とありがたい父からの電話。 行く♡行く♡

姪の誕生日と夏休みもあり、甥も一緒にlet's...