あなごの直吾美(なごみ) — Restaurant in Takamatsu

こんな店のために時間を割いてコメントすること自体バカバカしいとも思ったのですが、今後私たちのような被害者を出さないためにも投稿することにしました。 私の人生において、ここまでふざけた店は本当に初めてで、腹立たしい限りです。

（以下長文になります。） 久しぶりに息子と会い、４泊５日で四国１週する予定でいたため、出発初日の夕食にと１２／２７の日の１９時半から直吾美コース（２名）を予約（１２月中旬頃予約）。 息子と共に旅行を開始し、当日は１５分ほど早めに店に着いたため、「１９時半から予約していた○○です。少し早めに着いたのですがいいですか？」と店主に確認。 店主からは「カウンターと座敷どちらも大丈夫ですがどうしますか？」との返事。座敷を選択し席に着く。予約の札はなかったものの、平日ということもあり特にその時点では気にすることもなかった（後から推測するにどうも店主は予約客だという言葉も聞いていなければ認識もしていなかったよう。）。因みに当日の客は、確かカウンターに２人、私たちの横の座席に子供連れの４名？ほどの客がいたのみ。 座席に座りドリンクを注文。ドリンクが運ばれて来た際、息子はコースだけでは足りないかも知れないと思い、「白ご飯も一緒に持ってきて下さい。」と注文。すると女性の店員から、「食事はどうされますか？」との問い。こちらはコースを注文している認識のため、「いつでも持ってきて下さい。」と返答。今思えばその女性店員は「はい」と返答したものの少し怪訝な顔をしていたようにも感じる。 白ご飯だけが来て、以降待てども待てども４０数分間料理の一つも出てこず。その間に隣の子連れの客も帰ったため、後片付けに来た女将と思われる女性に、「コース料理がまだ何も出てこないのですがどうなってるんですか？」と確認。すると女将曰く、「ご飯しか頼んでないですよね。」と小馬鹿にしたような返事。 ４０分以上も何の確認もせず放置された上のそのような対応に、どうなっているのかと大将の所に確認しに行き、「コースを頼んでいるのにどうなっているのですか？」と確認したものの、全く何の返答もなく無言で唖然としている。すると女将が近づき、「コースなど受けてませんが？」との返答。私：「いや、１２月中旬に予約の電話を入れ女性が返答した。」と回答すると、急に女将の態度が豹変し、「あっ、すみません、私でした。忘れてました。」との返答。 あまりの対応の酷さにあきれ、店を出ることを決意。結局息子はご飯に手をつけておらず、コース料理は何一つ出てこなかったものの、一応「お代？は」と確認。さすがに女将からは「こちらの落ち度なので結構です。」との返答。 この店には以前１人で来たことがあり、１度目の来店の際も常連客と話し続け、一見の客はないがしろといった感じで料理の出てくる速度も遅く対応はよろしくなかった。しかし、珍しさも有り、息子に食べさせたいとの想いもあっての来店であった（因みに一度目の味の印象は普通であった。）。

この店は幾つもの確認できる行為及び最低限の礼儀をすることが出来たにもかかわらず結局それらの全てを放棄している。 １　そもそも、電話予約をすっかり忘れていること ２　始めに予約の○○ですがと言ったのに大将は完全に聞き流していた様子であること ３　オーダーを聞きに来た女性に「コースなのでもう料理を持ってきて」と返答したにもかかわらず、大将にも女将にも伝えたのか伝えていないのか結局４０分以上何の対応もないこと ４　女将に料理がまだか尋ねたところ、「ご飯しか頼んでないですよね。」と非常に小馬鹿にするようにあしらわれたこと。 ５　これは推測の域を出ないが、 カウンターのスーツの客が恐らくタバコを吸いに外に出て行ったのであろうが、その際私の方を２回も睨み付けるような顔をして出て行った。大将がカウンターのその客に小声で、「あそこの子連れの２人組だが、父親は子供に白ご飯だけ注文して、自分は酒を飲んでいる。変わった客だからしばらく放置して様子を見てみよう。」と話していたとすれば、スーツの客の表情も４０分以上何の確認にも来なかったことも道理が行く。 ６　店を出た後でも、これほどの落ち度をしたのであれば、電話で詫び位しても良いと思うがそれもない（予約の際電話番号を伝えたので知っているはず。それとも忘れた位なのでメモもしていない？）。

仕切り直した次の店はいい店に当たり若干気分が回復したものの、息子には結局悲しい思いだけをさせることになり、高松全体の印象が悪くなるほど不愉快な感じで店を出ることとなり後味の非常に悪い１日目となった。

✻　...

Had Kizami Anagotama for lunch. It comes with two small side dishes, miso soup, pickles, and coffee for only ¥930. Fluffy Anago is topped on rice with egg rolls. It tastes like less oily...

[本当に残念なお店でした]

旅行最終日の夜ご飯にと予約をし楽しみにしていたが、店主の態度により非常に不快な思いをした。とても残念だった。

まず通された席がカウンターで、目の前で店主が調理中に何度も深いため息をついたり、忙しさによる苛立ち等が終始ダイレクトに伝わってきてとても不快だった。そのせいで料理も不味く感じた。(忙しいのはわかるがそれを客の前で露骨に見せるのはどうかと思う。)

さらに、通された席が店員の動線上にあり、食事中も伝票を取るため何度もパーソナルスペースに入られ、終始落ち着かなかった。

店内はほぼ満席で、お店が忙しいのは分かるが、会計時に「料理は美味しかったのですが、ずっと目の前で溜息が聞こえて残念でした…」と店主に伝えたところ、「疲れてたので」との返事。こちらが食事中どれだけ不快だったかは、残念ながら伝わっていないように感じた。

せっかくの旅行最終日の食事が、とて...