結玉 二子玉川店 — Restaurant in Tokyo

接客があまりにもひどかったので、それとなく確認したら彼の名前はレジ裏の衛生食品衛生責任者の所に名前があるからおそらく店長だろうか。接客が悪すぎて驚いた。 その日は自分たちのメニューの撮影？なのかパーテーションで店舗内一部を区切りごちゃごちゃやっていたけれど、その内輪の会計？を先にゆっくり話しながらやる。すぐ後ろで待っていた私にお待たせ致しましたの一言もなし。何食わぬ顔。更に忙しそうに冷たい態度で何故かアプリスタンプについても無視。始終面倒くさそう。頭に来たのでこちらが態度を変えたら少し当たりを変えてきたので自分の接客に気づいていたはずでありそこがなんともいやらしい。姑息。他のレビューの方も書いている通り接客が最低レベルで今後も改善されないだろう。だって店長らしき人からしてだもの。特にこの男だけ酷いのか。 肝心のうどんも出汁の味は薄く(既出)昔より味も落ちているし。メニューも昔のほうがよかった。なぜこんな店になってしまったのか残念。

2024年12月再訪追記 昼過ぎの来店でしたが、店内はとても静かで、あまりお客様はいらっしゃいませんでした。 女性のホール担当店員1人と厨房に女性1人いらっしゃった位で 特に悪い点も見当たらなかったです 店長変わったのかな まぁ味は皆様も書いてる通り、出汁の味は薄く付いて来た天ぷら用の塩を出汁に追加したらちょうど良い塩梅になりました苦笑 京風はいえちょっと薄すぎますよね 口コミもこれだけ書かれていて 何も変わらないと言う事は、まぁそうい...

親子丼、天丼、カツ丼、悩んだ末にカツ丼を注文。いつのまにか、QRコードの注文に代わっていました。お年寄りの方は対応できるのかな？丼とうどんのセットも選べるようですが、お野菜たっぷり豚汁をチョイス。キッチンのお姉さんたちのおしゃべりがやたらと気になったが誰も注意するスタッフがおらず、もやもやというか、とにかく五月蝿い。そんな中、カツ丼は10分くらいで着丼しました。まずは豚汁をひと口。野菜たっぷりだが、塩っぱい、塩っぱ過ぎる。こっそり水を足して薄める、この瞬間食欲がとても萎えた。ぶつ切り野菜の玉ねぎが皮の近くの硬いものばかりで噛み切れにくいのも残念だ。気を取り直してカツ丼を。中央にある大きいカツをひと口。塩、胡椒の分量を間違えたのではないかというくらいパンチのある味付けだ。醤油ベースの甘いカツなのに塩胡椒が効き過ぎて味がブレブレ。そして、揚げ過ぎて、衣も肉も固い。歯の裏側の皮が傷ついた。さらに米がパサパサで不味い。炊き立てではない、昨日の残りのレンチンみたいな感じ。ところどころベチョベチョしているし。オープンと同時に入って、この米の炊き上がり、非常に残念だ。これに1650円払って帰るのかと思うともっと食欲が萎えた。とりあえず、丼は残さず食べたが、豚汁は残しました。

これじゃ〜、松のやのロースカツ丼並盛670円のほうが圧倒的に美味いじゃないか〜！

二子玉川にあるクリエイト・レストランツ系列の店舗はハズレしかない、そんな印象になった。とて...

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