Cuiyun — Restaurant in Tokyo

2025.03.19 先ずは食べ切れずに残してしまった事をお詫び申し上げます。 こちらの燃えるチャーハンを食べてみたくランチにお邪魔したんですが、ランチメニューだとチャーハン単品が無くて、担々麺とのセットになってて、写真見る限り担々麺はハーフで、チャーハンのスープ的なポジションやと思ってオーダーしたのですが、エグいボリュームで、コスパ高過ぎるやろ！って事で、残してしまいました。誠に申し訳ございませんでした。 ちょっと前に此方の燃えるチャーハンの存在を知りまして、食ってみたくなり本日お邪魔させて頂きました♪病院終わり14時20分にビルに着き、エレベーターで６階にあがる。即店内でそこそこの客入り、この時間を考えたら大したもんやと思います。で、少し待って店員さんに気付いて貰って右側の４名テーブルに案内頂く。本場でも床はにゅるにゅるなんですねw歩く時は要注意です！流石の大陸系の接客なんで、愛想とかは何も無いwで、早速ランチメニューからチャーハン担々麺セットをオーダー♪店員さんは中華系、お客も半分は中華系で、メニューも日本語での補足はあるけども基本中国語で理解できず、雰囲気は本番です。店内に水槽があり、鯉が数匹泳いでましたが、あれは食材！？に、しては水が濁ってて嫌だw オーダー後直ぐにピッチャーでレモン水が提供されまして、濃い中華にレモン水とは素晴らしいと思いましたが、ぬるくて減点です。そして謎に前菜類が提供されます。スープ、アイスゼリー、味玉？、昆布&漬物です。スープはぬるくて、変な酸味があって美味しく無い。昆布は普通で漬物は不味い。謎の殻付きの味玉？ゆで卵ですかね。殻を剥いて食べましたが、パサパサのゆで卵で美味しくは無いですね。 オーダーから10分程で担々麺が参りました。写真のイメージと違ってデカい！本場は汁無しと聞いておりましたが、ガッツリ汁あり！かと言って日式の胡麻風味でも無く、醤油ベースのスープですね。この担々麺は謎である！スープを飲むとほんのり辛く、爽やかな軽い痺れがあり、やや酸味もあり美味い♪具は肉味噌少々の上に、豆豉ですかね！？何か乗ってて、後は葱少々とシンプルです。麺はパッツン系ストレート細麺で美味しいですね。担々麺はトータル美味かったです。担々麺食べ終える前に、燃えるチャーハンが参りまして、お姉さんが無言でお酒かけて火を着けます。結構ガッツリ炎が立ち上がりまして、演出としては楽しゅうございますな。で、担々麺を食べ終え、チャーハンにとりかかる！この時点で思ってました、チャーハンデカくね？？？取り分け用の大きなスプーンも付いてるし、１人で食う量では無い気が。。。練炭型に形成して崩れないから、ガチガチに固めてるやろうし、見た目以上のボリュームでしょうね、恐ろしい事に。そして中国のたまり醤油で炒めた様な色が美味そうではあるが、目視できる具材は葱少々、玉子極微量である！シンプルどころかほぼただの醤油ご飯！？勇気を出して恐る恐る食べてみましたが、醤油の味しかしない。具材は何も感じないし、パラパラでも無いし、これは何が美味いんだ！？着火した時がピークで、後は惰性でしか無いね。頑張って食べ進めるも、美味しく無いしボリュームもあるしで、食材様には申し訳無いと思いつつ残しました。美味しいチャーハンなら食べ切れたと思うのですが、コレはキツかった。 レジに行って会計しようも思ったら4500円程請求された！？前の客の情報やったみたいやけど、隙あらばボッタクってくるとは恐ろしい。いや、ただのミスか！？ 安くてボリュームもあって悪くは無いと思いますが、全体的に味が合わないので再度来る事は無いかなと...

上野駅から一歩、都会の雑踏から離れると、そこは全く違う世界に旅立つようだった。エレベーターに身を委ね、6階に到達すると、そこに広がるのは異国の景色、まるで四川省に足を踏み入れたかのような感覚に襲われる。ここはただのビルの一部ではなく、空気までが四川そのものを漂わせる本格的な中華料理店だ。

この店は、ただの飲食店ではない。異国の文化と風情をそのままに取り込んだ特別な空間。その雰囲気は、まるで時間と空間を超え、四川へと足を踏み入れたかのよう。その証拠に、お客様の大半が中国人で、その味は本物であると証明している。

一歩足を踏み入れ、メニューを開くと「火焔チャーハン」と「回鍋肉」が目に飛び込んでくる。これらは店の名物料理であり、テーブルに運ばれるとその視覚的なパフォーマンスと匂いに圧倒されること間違いなし。その驚くべき美しさは誰もが一度は息を呑むだろう。価格は手頃ながら、その満足感は格別だ。特に回鍋肉は、日本で食べるそれとは一味も二味も違う。野菜の独特な味付けが食欲をそそり、食べ応えも十分。

そして、これだけではない。火鍋など四川の名物料理が豊富に揃っている。何度でも訪れ、メニューを一つ一つ攻略するのも一興だろう。

その食事の量と満足度は、デートや友人との食事に最適。さらに、店員達の親しみやすさは心地よく、食べきれない場合は遠慮なく持ち帰りが可能だ。何も気にすることなく、彼らに持ち帰りを頼んでみて欲しい。ここで求めるのは、ただの食事体験ではない。それは四川の風情を五感全てで感じ取る旅なのだ。

从上野站走出来一步，离开都市的喧嚣，仿佛踏上了一个全新的世界。乘电梯到达六楼的瞬间，你会发现眼前展现的是一个异国情景，仿佛踏入了四川省一般。这里不仅仅是大楼的一部分，而是充满了四川气息的地道中餐馆。

这家餐馆不只是一家餐饮店。这是一个特殊的空间，融入了异国文化和风情。这里的气氛，就像超越了时间和空间，踏入了四川一样。更有力的证据是，大部分顾客都是中国人，他们证明了这里的口味是地道的。

走进店里，打开菜单，你会看到“火焔炒饭”和“回锅肉”。这些都是店里的招牌菜，当它们被端上桌时，你一定会被它们的视觉表现和香气所震撼。它们的美丽足以让任何人屏息。尽管价格适中，但是满足感是无与伦比的。特别是回锅肉，和在日本吃的味道完全不同。蔬菜的独特调味引人食欲，也十分的饱腹。

而且，这还不是全部。这里还有许多四川的名菜，如火锅等。再三来访，一一尝试菜单上的美食也是一种乐趣。

这里的食物量和满足度非常适合约会或者和朋友聚餐。更加值得一提的是，员工们非常友好。如果你吃不完，可以毫无顾虑地打包带走。无需担心任何事情，你可以直接向他们请求打包。在这里，我们寻求的不仅仅是一次餐饮体验。这是一次...

The soy sauce fried rice and dan dan noodle combo at lunch was straight-up fire and super bang for your buck! The Sichuan boiled fish was kinda spicy, but the meat was crazy tender. My fave? The garlic pork slices—so bouncy and juicy, and the sweet-spicy sauce was next level! Heads up, though, the flavors are on the salty...