Kappogi Tennozu — Restaurant in Tokyo

Delicious lunch and very affordable price less than 1000 yen tax included. And it’s right around the corner at tenouzu isle station.

There’s one main item with two sides and rice also miso soup. I chose salt grilled saba fish with gobo and tsuke saba. Flavors were good. Saba fish was fresh. The portion was just right for lunch.

I came a bit before twelve and right after 12 all the workers from nearby...

Inexpensive, home cooked food at an Izakaya. A great place if you’re looking for a less crowded and relatively quiet spot at Tennozu Isle. Serves a wide variety of dishes, from deep fried skewers, stews, noodles, rice to more...

どんくさい男性ホールスタッフが、お通しを忘れてこちらから言及するまで（お通しシステムでは料金含まれているにかかわらず）1時間以上でてこなかろうが、注文を忘れようが、普通に注文しても伝わらなかろうが、頼んだものが届かなかろうが、ふてぶてしく注文をとられようが、これらは不快極まりないけれどもそれにイライラしてはいけない（これはすべて2時間で体験した出来事）限界的オペレーションで運営されているのだから、そこに沿うような客として振る舞わなければならない空気感がここにはある。 しかし、キッチンの若い女性は多忙ながらも、ホール男性のいたらなさを積極的にフォローしており、本来ホールの仕事であろうものごとを、客への声かけをもって主体的にこなそうとしていて好感を持った。 率直に言えば、店に気を使うわ、まともなサービスはないわで、ひどい体験。つまり数字に現れない歪みが体現されていると言いたいわけで、運営陣は、安かろう悪かろうであろう、この現状を一度視察したほうがいいだろうと思う。そういうスタンスなのであれば言うこともないが。 しかし、無精なオジサンたちと経営陣の夢想の帰結としての地獄のような現場を若者がなんとかやりくりしようとすることで体裁を保つといった運営実態は倫理的にどうなのかと思う。現代的なシステムの綻びを体感できるショウだと思えればそれもまた一...