The sushi in this restaurant cannot be described in any way. The master can bring out the best in fish at will.This is true for all every fish. Courses consist of sushi and fish dishes. All of which will bring everyone the most wonderful experience on earth. Everything you taste, from the side dishes and ginger served before the course to Japan's finest tea, is a masterpiece. You may also deepen your knowledge of sushi by having the master explain his techniques in detail without making them a trade secret. Alcoholic beverages are also available in ample supply to best suit the sushi. It is possible to experience again and again the best experiences in...
Read more麻布十番駅徒歩3分! 【鮓 ふじなが】さんへ再訪しました! 昨年、同じ麻布十番内で移転された鮓ふじながさん。 現在は会員制として営業しており会員の方でも半年待ちという人気ぶり! 誘ってくれた友人に感謝です。 移転された店内は広々としておりカウンター奥には鉄板、前面にはメニュー説明用のマイクも。 ズラリとディスプレイされたバカラのオブジェも不思議とマッチします! 西麻布の「すし通」さんから独立された藤永大将の織りなす握りや一品料理はまさに唯一無二! 様々な知識やエッセンスを凝縮したメニューは他店にはないシグネチャー的なものも多数 それではこの日いただいた内容をご紹介していきたいと思います! ※■一品料理 ★握り
■飲兵衛四点セット 唐墨、鮪時雨煮、岩海苔、松前漬け お約束の
★伊豆下田本鮪握り260kg 中トロの握り まずは挨拶代わりの一貫! 260kgの本鮪中トロには丁寧に細かく入れられた隠し包丁がなんと50! 文字通りトロける握りでガッシリハートを掴まれること間違いなし!
★ノドグロの塩焼き握り 脂の乗った塩焼きしたのどぐろを握りに。 シャリよりタネの方が大きいインパクト抜群なこちらの握りも鮓ふじながさんを代表する一品ではないでしょうか。
■セイコガニの焼売 セイコガニの内子、外子、蟹身、蟹味噌をフリーズドライして焼売に。 蟹の旨味にキャビアの塩味が絶妙に合います。 ジャンルに捉われず、かつロジカルに味の本質を追求する一品。
★アカイカ 昆布、梅などのパウダーと一緒に握ったアカイカ。 このパウダーのおかげで味のメリハリがついてる気がします。
★トロタク キャビアを合わせたトロタクの軍艦! パリパリの海苔も相まってとても好みでした。
■キンキ鉄板焼き 牡蠣のソースを合わせた鉄板焼きメニュー! キンキの可能性を知る一品。
★牡丹海老 あまーい牡丹海老はシンプルに美味!
★生ハム寿司 0.1mmという薄さでエアリーにスライスした生ハムのお寿司。 生ハムの塩味と赤酢のシャリがマッチ。
■鮑 一般的な倍の濃度だという鮑!
■小丼 雲丹、いくら、さよら、大星(小柱)の小丼! シンプルに美味しい!
★カツオの漬け 王道な握りも登場! 旨味が強く美味しい!
■カサゴの塩酒蒸し しじみ、はまぐり、のどぐろ、カツオ、ゆずでとったスープが決めての塩酒蒸し! 旨味の爆弾です。
★赤身の漬け 隠し味で海苔を忍ばせた赤身の漬け。
■愛知県産の鰻と味噌汁 しっとりと焼き上げられた鰻丼と味噌汁。
★雲丹握り 通称「ネコバス」のシグネチャー的な雲丹の握り。 説明不要の美味しさ。
■〆のラーメン なんと締めはラーメン! しじみ、スッポン、鶏などでとったスープにコシのある麺。 このあたり賛否両論あるかもしれませんが個人的には美味しいのでアリです(笑)
以上になります。
また次回訪店出来るのも楽しみにしております。
ご馳走さまでした。
最後までご一読くださり誠にありがとうございます。
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Read moreご縁があったので来店。 事前に細かいルールがあるので注意。 ご紹介でしか行けないのでおそらく事前に共有があると思いますが。 写真や香水等の香り、途中退席等、一般的なルールではあるがしっかり守ろうぜ、という事。
チャイムを鳴らしていざ来店。 女将さんの晴れやかな笑顔でお出迎え。 感じがすごく良い。 壁一面にはバカラ?のガラスの置物がびっしり並べてある。 事前のルールがたくさんあったので失礼のない様に心がけましたが気さくな大将で一安心。
おしぼりやガリの他におつまみが4種。 450年前のレシピを現代風にアレンジした塩からやマグロ頬等のアテは乾杯ビールがすぐに無くなるレベル。
さてさてウェルカムトロを頂きます。 隠し包丁50回に筋も全て取り除いて綺麗で丁寧な仕事を施した中トロに大トロのスマッシュなのかな?を包み込んだスタイル。 脂はしっかりだけど味はあっさりした今までで1番美味い一貫。感動と衝撃が走ります。 美味くて思わず笑っちゃうレベル。
・ノドグロ握り 皮目はしっかり炙られて肉厚のノドグロは肉厚で凄い脂のノリ。これまた笑える程美味い。
ここからの料理は配膳後に大将のマイクパフォーマンス。全員に向けて料理の内容を時にユーモアにお伝え頂きます。 ・カワハギの代わりにおこぜとフグの肝に特製醤油 こちらも肝のソースが最高で日本酒が進む。
・シメサバ 浅くしっかりと酢を感じられます。 ・セイコガニにノドグロミンチにキャビア カニの風味とキャビアの組み合わせ。間違いない。 ・カツオの漬け もはや今まで食べてたカツオではない。スルッともっちり旨みが広がります。カツオって言われなかったらカツオって分からないかもしれないレベル。 ・ノドグロ、シジミ、カツオの出汁スープと舌ヒラメ 旨味の塊です。ヒラメを楽しんだら追いシャリしてリゾット風にして頂きます。 ・マグロ赤身の漬け ツルッと入ってくるので勢い余って飲み込みそうになる。文句なし。 ・生ハム、岩牡蠣 お寿司屋さんでは珍しく生ハムが登場。0.1ミリにスライスされた生ハムを持ち上げて下から口に頬張る。 香りだちが半端じゃない。 岩牡蠣も濃厚で夢心地。 ・ボタンエビ プリっと口一杯に広がる幸せ。 ・トロタクキャビア 絶妙なバランスで聳え立ちます。 ・鰻と味噌汁 米に大きなこだわりがあり、標高の高い所の水分量の少ない米を3種類ブレンドしたお米を利用しているそうで、大将の寿司に対する愛情と拘りが垣間見えて楽しい時間です。 ・ウニノリシャリ ノリは粒子化してる。理由は同じタイミングで口溶けする様に計算しているとの事。拘りが半端じゃない。 ・一口塩ラーメン 麺もスープも全部自家製の天然物で作っており、麺は半分グルテンフリーにしているという拘り
とにかく研究し尽くした大将の拘りを感じられます。 美味いわけだ。
お財布には優しくないけど最高の経験と素晴らしい時間を過ごせるので是非...
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