Yushima Ramen — Restaurant in Tokyo

（13回目） この日は未食のザーサイらーめんを発注しました。卓上メニューには書いてありませんが，黒板メニューには記載ありました。なんとなく，ザーサイは細切りにしてあるんだろうと思っていましたが，塊を薄切りにしたものがかなりの量乗ってました。他にこれも多めのねぎ，わかめ，チャーシュー，メンマといったところです。ザーサイは塩気と旨味がありながらスッキリし感じですので醤油スープベースのラーメンに合うように思います。またコリっとした食感も麺をすするラーメンのアクセントになってなかなか美味しいと思います。 （12回目） 懸案の冷やしらーめんを発注，950円。もやし，チャーシュー，メンマ，わかめ，ゆでたまご，ねぎとTP具材はノーマルラーメンと変わらないようですが，スープをより冷やすためか氷が投入されています。早速いただいてみると，麺の熱もしっかりとれていて，ツルシコ状態です。スープは少し酸味を感じるタイプでこの酸味がすっきりさを出しているようです。冷たいスープですと焼豚の脂が気になるかなと思いましたが，そのようなことはなく，ハムのような感じでいただきました。夏のラーメンの選択肢として十分ありと思います。 （11回目） かた焼きそばを発注,900円。厨房奥で揚げめんが準備され，手前では例によって，おばちゃんが鍋を振って，餡をつくってくれました。ラーメンスープ付。揚げめんは太めなタイプで野菜主体でしっかりめの餡がからんで丁度良い塩梅。餡が絡んでカリッとした部分とふにゃっとした部分が混在する感じがかた焼きそばの美味しさがある訳で，それが良く出ていました。なかなか美味しくいただきました。 （10回目） 冷やし中華を発注，1,100円。TP具材はチャーシュー，きゅうり，もやし，薄焼き玉子，メンマ，わかめ，頂上に紅生姜です。丁寧な盛り付けで混ぜるのがもったいないほど。でも混ぜます。しっかり締められた麺，酢醤油のたれの絡み方，TP具材のさっぱり感とまさに王道的冷やし中華という味わいがありました。 （９回目） 塩ラーメンを発注，750円。さほど待たずにできました。TP具材はゆでもやし，とうもろこし，わかめ，メンマでいりごまがふってあります。定番の醤油スープの湯島らーめんは中華そば，味噌ラーメンと塩ラーメンは札幌ラーメン寄りということのように思いました。いただいてみれば塩スープはあっさりした仕上がりでやや硬めのゆであがりの中太麺とよく合います。もやしの適度な硬さが心地よくこちらも麺と一緒に引き上げていただくと麺を引き立てる感じで美味しいです。 （８回目） 野菜炒め定食を小ライスで発注，800円。注文後，中華鍋を振るのはおばちゃんであっという前に完成です。もやし，きゃべつ，にら，人参，きくらげ，豚肉少々。思ったとおりのオイスターソース，鶏ガラスープ少々といった感じの町中華定番の味付けでしゃきしゃきしたもやしの食感が美味いです。これに炒飯スープにごはんとくればまぁかなり満足度が上がります。なかなか美味しくいただきました。 （７回目） 13時過ぎ提供のチャーハン発注，800円。中華鍋を振るう小気味よい音が終わったと思ったら，出来てました。玉子，チャーシュー，ねぎ，なるとといった，まさに町中華の正統派チャーハンといった感じで，ねぎを散らした熱々のチャーハンスープも良い御供になってます。チャーハンはぱらっとした仕上がりで，味付けもこれぞチャーハンという鶏がらスープ味，安心して頼める，いただける一品でした。 （６回目） 味噌ラーメン，発注後気付いてワンタントッピングを追加，750円＋300円の計1,050円。挽肉がしっかりのっていてスープの味噌もしっかりこくがある味噌ラーメンらしい味噌ラーメンになっていて，失礼ながら想定外の美味しさ。ワンタンは期待通りののど越し良いツルン系で５つものっていて一杯のラーメンで満足度高い昼ごはんでした。 （５回目） レバニラ小ライス850円。注文通るとレバーや野菜を出して中華鍋を振るうのはなんとお母さんでした。あのちゃっちゃか音を出汁ながら大盛に見えるレバニラ炒めがあっという間に出来上がりです。早速いただいてみると，野菜たっぷりのレバニラ炒め，鶏ガラスープとオイスターソースの味付けが美味い。 （４回目） 冷やし中華を発注，950円。この日は厨房２人体制で忙しそうでした。この日は冷やし中華の注文が多かったようで，茹でては盛り付けで忙しそうです。で，出て来たのがこちら。王道の冷やし中華です。麺が見えないほどの具材がウレシイところ。麺はしっかり締められてツルンとしてまさに酷暑にぴったりの一品でした。 （３回目） この日はなんとなく中華丼な気分で，こちらのメニューで見た記憶があったので来てみて正解，ありました。ごはん少なめで発注，800円。鍋を振るのは女将さんでやはりこのお店のご主人のようです。一巡目のお客さんが出た時間帯だったのか前回に比べて空いてまして，すぐに出てきました。 ごはん少なめなこともあって，餡が結構多く見えます。具材は白菜，きゃべつ，にんじん，もやし，豚肉などタンメンの具材と同じようで緩めの仕上がりですが味はしっかり中華味。餡が熱々なので特に食べ始めはハフハフであまり口にも入れられません。中盤からワシワシといく感じです。実は中華丼にはうずらが必須と思っていたのでのっていなかったのは残念ですが，この味なら満足です。次回はいよいよレバニラで。 （２回目） 久々にこちらに。出てくる方と入れ違いで入店。カウンターに。カウンターは１席おきに案内しているようです。レバニラ定食か中華丼あたりかと思ってましたが，メニューみていたらタンメンを食べたくなって発注，800円。この日の厨房は大忙しのようでしたが，厨房内会話が助け合ってやってます的な感じでボーと見ててもほのぼのとした感じになってしまうのはこのお店の良いところではないかと思います。 しばらくして出てきたタンメンは大ぶり深めの器にたっぷり入って熱々。実際麺量も多めではないでしょうか。もやし，きゃべつ，豚肉など炒めものにあっさり系スープでまさに思わずコレコレと言いたくなるような昔ながらのタンメン。麺もやや柔らかめでよい感じ。凝ったラーメンが多いなか安定安心のタンメン。満足しました。次は味噌タンメンか中華丼をいただいてみようと思います。 （１回目） この日のラーメンセットはねぎチャーシュー丼850円。650円の湯島らーめんとのセットのようですが，＋200円とありましたので他の麺類との組み合わせでも発注可能なようです。厨房内ではおばちゃんが中華鍋を振ってました。お店の方，みなさん物腰柔らかい感じで，そんなに待った感じはしませんでしたが，ホールの男性は遅くなりましたと言いつつ出してくれました。 湯島らーめんはスープは昭和な町中華のラーメンなんですが，麺は結構しっかりめの中細縮れ麺でなかなか美味しいと思います。ねぎチャーシューは胡椒が結構効いていて，食べ始めはごはんが多く残すパターンだと思いましたが，食が進んで結局完食しました。次回は中...

I loved my time dining here. An amazing bowl of ramen and genuine kindness from the chef. She had such warm and caring presence with all of her customers and when helping me choose my bowl of ramen. I decided on the Tenjin Ramen, since she said it has been a popular order.

The Tenjin ramen had an umeboshi on top, wakame, a whole egg cut in half, menma, sesame seeds, and chashu. Sesame seeds came on the side in a bowl where I ground them myself. It added to the fun of the dish’s experience. The broth had nice flavor and the umeboshi was a delicious one.

I will definitely be coming back to dine here and I look forward to it.

Thank you for the...

Perfect Ramen with excellent climat. I am from Europe and first time in Japan. I was looking for Ramen in climatic restaurant, so I found this one on google maps. It was great choice! Owners speak english only a little, but we was able to communicate. I recommend...