Carefully cooked delicious Chinese dishes, good atmosphere, reasonable price, well, this is one of my favorite restaurants in Yokohama China town! ーーーー Visited again, as my colleague told me they serve very typical Chinese feasts. I did not have a clear idea what exactly typical Chinese feasts can be, but they included (at least) marinated jelly-fish, fermented duck-egg, shark fin, stewed abalone, special mushrooms I don't know what they are called, and more. we really enjoyed them and quite satisfied. By the way, I know someone insists we shall not eat shark fin, though I do not know if we shall or not. The shark fin had a very unique texture and we really enjoyed it. But I felt it did not possess distinct taste or flavor. So I think sampling it once is worth while, but it may be enough. Other dishes they serve are even...
Read more私達は今日10名で、会社のイベント会食の為の訪問です。円卓個室でコース料理10品とドリンク飲み放題のセットは税込5,500円でした(^^)
お料理がどれもスッキリサッパリしてて とても食べやすかった印象です。
薄口?とも違うのですが😁
家庭的な中華料理に 本場中華料理のツボが、隠し味っぽく 効いている感じ😆
コレが景珍桜さんの特長なのかなぁ〜😋 なんて感じました✨
私の中では 中華街でのお料理のイメージって 極端と言うか、味覚の何かしらの特徴が しっかりした味付けが多いと思っていました。
甘い 酸っぱい 辛い しょっぱい などなど
どれも控えめでおとなしい 味わいがしました。 もちろんそれでいて 美味しいんですね✨💕
なので、庶民派の味付けと言ったら わかりやすいでしょうか。 景珍桜さんは、特に点心や海鮮料理が人気みたいで、季節ごとの食材を活かしたメニューが評判ですね。
インターネットの評判を覗いてみたら、提供品の価格帯も手頃で、コスパは悪くないと評価されていますね。ランチ営業もされていらっしゃいます。
週末や祝日などの混雑時には、待ち時間が発生することもあるみたいなので、事前に予約をするほうが良いと思います。
1884年創業の「聘珍樓」や1892年創業の「萬珍樓」など、中華街には明治時代から続く老舗店が存在しますが、「景珍桜」さんの創業年をネットで調べてみましたが、よくわかりませんでした💦
横浜中華街の中でも比較的新しめの店舗かもしれません(お店を見かけ始めた私の記憶をたどると、1990年代の平成初期頃かな?)
横浜中華街にある「景珍桜」は、広東料理を中心とした中華料理店で店内は落ち着いた雰囲気です。家族連れや友人同士のお食事など、中・小規模なグループのお客さんが一番フィットする気がします。
今日は楽しくて美味しいひとときを 過ごすことができました😙 また機会かあれば訪問したいと思います。 ご馳走さまでした❗ 202505
【横浜中華街】
1859年の横浜港開港を契機に形成され、明治時代から多くの中華料理店が軒を連ねるようになりました。特に広東料理を中心とした店舗が多く、現在では約500店舗以上が集まる日本最大級の中華街ですね。
アジア有数の規模を誇る中華街として、その歴史・文化・グルメの三拍子が揃った観光地だと思います。
《歴史》
開港と中華街の誕生(1859年〜) 横浜港が1859年に開港された際、外国人居留地が設けられ、中国・広東出身の貿易商や料理人が移り住んだことが中華街の始まりです。
戦災と復興(戦後〜) 関東大震災や第二次世界大戦で壊滅的な被害を受けながらも、地元の中国人コミュニティの努力により再建。
発展(1970年代〜)日中国交正常化(1972年)を契機に、観光地としての整備が進み、今のような華やかな街並みに。
《魅力》
多様な中華グルメの宝庫 広東料理、四川料理、北京料理、上海料理など、8大中国料理のうち主要なスタイルが味わえる名店が集まっています。
食べ歩きも人気で、肉まん、小籠包、胡麻団子、タピオカ、北京ダックの串焼きなどが楽しめます。
異国情緒と風景美 鮮やかな牌楼(門)が10基以上立ち並び、通りごとに文化や趣が異なります。夜になるとライトアップされ、幻想的な雰囲気に。
人気の観光スポットには、関帝廟(商売繁盛の神様)、媽祖廟(航海安全の女神)などがあります。
イベントが豊富 春節(旧正月)や中秋節には伝統的な龍舞や獅子舞が披露され、街は華やかな祝祭ムードに。
最寄り駅はJR京浜東北線「石川町駅」中華街口か、みなとみらい線「元町・中華街駅」になります。
メイン通りは中華街大通り、関帝廟通り、上海路、福建路などですね。飲食・雑貨・パンダグッズなど個性豊かな店舗が軒を連ねています。
《有名な3大店舗》(私の勝手なお好み😅)
【萬珍樓(まんちんろう)】 高級広東料理の代表格
【皇朝(こうちょう)】 食べ歩きで有名な小籠包店
【同發(どうはつ)本館】 老舗の中華料理店で...
Read moreたぶん二度と行かない。やばすぎる。
4~5年前に テレビで四川麻婆豆腐を紹介していて、 「激辛!激うま!昔から好きなんですよ~!」完全に決められた台詞。 ちょうどお気に入りの四川麻婆豆腐の店のローテも飽きたので新規開拓を試みた。
激辛料理が大好きだからどうせたいしたことないと思っていて
美味しいのと初めての味に感動したのと 激辛好きには「?」となるレベルだったのを覚えてる
花椒の香りも唐辛子の香りもたまらない そのときの初めての味は
『くさうま』
くさいって言ったら失礼だけど四川麻婆豆腐食べてて初めての感覚だった。 実際なんだったのかわからないけど黒い豆っぽいのだったから豆豉醤とか?発酵したなんとも言えない独特なくさみが最高だった! 塩分はやばいタイプ。冷めたらきついかな…。
一品料理は普通 なにかにときめくこともなかったので ローテに入ることはなかった。
そして こないだは行く予定の店がなぜか休みだったので思い出をたよりにここを選び
飲み物と 四川麻婆豆腐と北京ダックを注文
お待たせしました。といってテーブルに置かれた物はなんだかとても不思議で不思議でしかたない色をしていた。
赤くない…。お皿の縁によくある赤い油もない…。 そして記憶にあるくさみを出すあいつがみえない…。
香りはまぁまぁ…てか普通むしろ視界にうつるイメージよりはまぁまぁ…
火力強いって良いよね!中華鍋っていいよね!
おぉ…!これは まるでクッ◯ドゥー
以下かもしれないものに四川を耳掻き一杯分くらいいれた感じ。
店員に麻婆豆腐は二種類あるのでちゃんと 辛いほうであるかを確認したら頷かれた。
へぇーーー
一口だけ食べてやめたところで
そして北京ダック登場! 自分で巻きたい!と注文していたので
なんか独特なカオヤーピンだな と思いながら味噌をぬり(去年、味噌を先に塗るのが正解と知った) こんがりした皮をもって
…
脂がないペラペラの皮だけ この金額でこのランク!?
食べ放題の時間がたったぷにぷにの皮のほうがましかもしれない そして味はほとんどなかった
そしてふと麻婆豆腐の皿をみると
!?!?
色が薄くなってる!
おそるおそるもう一口食べると とうふからたっぷりとにじみ出てきた水分の味だった
残念というか悲しかったというか なんか可哀想
その日がたまたまそうだったのか そうでないのかはもう知ることはない 思いでのまま心...
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