Bukkoji Mausoleum — Attraction in Kyoto

佛光寺本廟: 京都・東山の麓にある佛光寺本廟は、親鸞聖人のおたまや（ご廟所）を中心とした真宗佛光寺派の墓所として、古来、多くの人々から大切にされ親しまれてきました。 元々、親鸞聖人の御真骨は本山佛光寺の境内に安置されていましたが、江戸時代にこの東山の地に移されることになり、ご廟所と本堂が建立されました。 それ以来、親鸞聖人を慕う方々がこぞってご廟所のそばに墓地を求められ、現在では2,500基余りが存在しています。また、山門左手にある光寿堂内には1,500基余りの納骨堂があり、日々、多くの方がお参りに来られます。 亡き方を通して親鸞聖人の教えに出遇う場として、古き伝統を大切にしつつ、一人でも多くの方が心の拠り所としてくださるような親しみやすいお寺を目指してまいります。（佛光寺本廟ＨＰより）

下京区の仏光寺通にある「仏光寺」の関連施設で墓所です。仏光寺は街中すぎますからね、お墓は郊外になるでしょうね。 Bukkoji Temple Main Temple:

Bukkoji Temple Main Temple, located at the foot of Higashiyama in Kyoto, has been loved and treasured by many people since ancient times as the graveyard of the Shinshu Bukkoji sect, centered around Saint Shinran's otamaya (temple).

Originally, Saint Shinran's bones were enshrined in the grounds of the main temple, Bukkoji, but during the Edo period, they were moved to this site in Higashiyama, and the mausoleum and main hall were built.

Since then, people who admire Saint Shinran have flocked to find graveyards near the mausoleum, and there are currently over 2,500 bones. In addition, there are over 1,500 ossuaries in the Kojudo Hall to the left of the mountain gate, and many people come to visit every day.

As a place where people can encounter the teachings of Saint Shinran through the deceased, we aim to be a friendly temple that cherishes ancient traditions and can be a source of emotional support for as many people as possible. (From the Bukkoji Honbyo website)

This is a graveyard and an associated facility of Bukkoji Temple on Bukkoji-dori in Shimogyo Ward. Bukkoji Temple is in the city center, so the grave will probably be in...

お寺の前に十台ほど駐車スペースがあります。お寺の門を入るまで少し上り坂になっていて数段階段があります。門を入ってすぐ左手に案内所があり、そこで用件を伝えると案内してもらえます。その奥は座敷の待合室になっていて、庭には鯉のいる大きな池もあります。本堂へはスリッパに履き替え、少しですが急な階段と渡り廊下を通って行けます。本堂での法要は、折り畳み長椅子に間隔をあけて座ります。お経の本は貸してもらえます。前に法名を書いた紙があり、お経をあげている間にお焼香をします。お焼香はお焼香台の足元にあるお賽銭箱にお賽銭を入れてからします。お経のあとお茶と飴がいただけました。お経と法話で１時間以上かかります。服装は喪服の人も数人いましたが他の人は普段着でした。数珠は必須ではありませんが、持っていった方がいいと思います。コロナの影響か、月の法要は思ったより参加...

都ホテルの横なのですぐにわかります。 駐車場ありますが、入出場に注意が必要です。 右折入場するかたは、対向車は下りで軽いカーブなのでスピードに乗っていますので注意が必要です。 さらに駐車場が狭いので、満車に近くなるとバック出場やむなしの時があります。 また、登坂道で、さらに斜め駐車です。 奥からも出られますが、道が狭いところが数ヶ所あり、3ナンバー以上の車幅の車は相当厳しいでしょう。 5ナンバー枠一杯の車でなんとかというところでした。...