Etto was an unforgettable dining experience and arguably one of the best meals of my life. We were greeted at the door and shown to our 2 of the 8 seats that allow you an up front viewing to the chefs.
Each dish was carefully prepared in front of you and we were provided with an explanation of the dish, its ingredients, and how to eat the dish. There was some language barriers as they explained the dish but they were very accommodating and used Google translate for some of the more complicated dishes.
We chose to do the optional wine pairing which included a glass of wine selected specifically to compliment each dish. The wines were fantastic and each had a generous pour.
During the meal we were able to speak with the chefs and get to know them better which added to the overall experience.
This is a must try restaurant when you...
Read moreHad an unforgettable dining experience at Etto. We weren't sure what to expect, but we were truly blown away by each Italian-Japanese dish and the exceptional service that was provided. Each dish was meticulously prepared in front of you, then was presented to each guest with an explanation on what the dish consists of and how the dish was meant to be eaten. The chefs were courteous and friendly, and it was obvious that they truly enjoy their craft.
I will definitely come back to Etto every time I'm in Kyoto. I've already recommended it to my friends and family as a must-go restaurant in Kyoto. I'm so glad this new restaurant is getting the recognition that it deserves with it's recent feature in the...
Read more旨すぎて謎のポーズをとっちゃう❗️✨ランチもやってるオシャレ過ぎる創作イタリアン🇮🇹✨
1年前にオープンした時から気になっていた。 グルメ通の琴線に触れるイタリアンは、皆まで語らずともその存在は周知されている。
真っ暗闇の路地の中、ほんとにあるの? という人気のない細い路地に、京都らしい小さな入口。 奥へ入ると木の扉。
店内では長いカウンターに、ライブキッチンで忙しなく、楽しげに動く料理人。 オシャレ過ぎて緊張する。
ディナーコースは18時と19時30分スタートとのことで、早く着いて少し待つ。
メニューにない【おつまみ】を 【グラス スパークリング】2000円 と共に。 ○ショートパスタのペンネをカリカリに揚げた洋風のチーズおかき。中にはゴルゴンゾーラがたっぷり❗️ ○ピザ生地をのばして練り込んだ胡麻せんべい。 なんちゅーオシャレなおつまみ‼️✨
【前菜】 目の前で青いお皿に庭園を作っていく。 次々と並ぶ小皿。 ワクワクが止まらない。 最後に青く丸いプレートにズラリと並べる。 フィンガーフードが中心の前菜。 ○馬肉 ビーツ 北イタリアで食べられるドライトマトとビーツのタルタル。 甘酸っぱい‼️初恋の味‼️ ものすごくイタリアン! ○ペペロナータ 帆立 中はパプリカのプリン、鯛のおだしの泡。 んん〜ふわふわの泡に、優しいホタテ✨ パプリカに甘み感じたの初めて! ○フォアグラ 塩レモン アイスサンドクッキーになってる✨ なんて可愛いの😍 塩レモンのピューレがすっごいレモン! ひんやりしてて、あぁ〜残暑の暑さがエーゲ海の爽やかさに変わっていく!✨ ○七谷鴨ンドゥイヤ お饅頭のような真っ黒な見た目はイカ墨。 ふんわりした生地の中から鴨肉のミートボールとオリーブの実。 ○鮑 万願寺 ジュノヴェーゼ くるくると巻いてかぶりつく。 なんて柔らかい鮑✨ 野菜のうまみが負けてない!
【夏野菜バーニャカウダ】 仕上げにスープ状にしたバーニャカウダををかける。 うわぁースープおいしぃーーー‼️ 野山のように、色んな旨みが押し寄せてくる! サラダのスープ! 一口食べるごとに、毎回ううーんって声が店に響き渡る! アンチョビも感じるけどキツすぎない。 野菜は焼いたり蒸したり11種類くらいそれぞれに合わせてるから、歯応えが1つ1つ違う! パンをつける暇がない!
【クレーシャ 鮎 茴香】 手渡しで受け取る‼️ 薄焼きにしたパイ生地のようなパンで鮎と豚の背脂の生ハムを包んでる! まるで鮎ドッグ‼️ あぁ〜すき! 鮎の内蔵の苦味がパリほろな生地に包まれてる✨
【パン】 あまりの美味しさに「友達に食べて!」と思わず指を指す! ジャガイモをピューレにして練り込んでいて、更にジャガイモの皮を焦がしてパウダー状にしたものを上からかけてる。 凝ってるー‼️
【冷製バベッティーニ 水茄子 生雲丹】 全粒粉とタピオカ粉を使った平麺は蕎麦のようにサッパリ! フレッシュな水茄子と焼きなす。 北海道の生うに‼️ とろり。 生ハムとポルチーニ茸でとったスープがめちゃくちゃうまい‼️ そこへ雲丹の甘みが加わる! 頭かかえる旨さ‼️
【ラヴィオローネ 玉蜀泰 サマートリュフ】 大きなパスタ、ラヴィオリにパルメジャーノチーズとトリュフをかけまくる‼️ ナイフとフォークで切ったら、中から卵黄がとろぉ〜‼️ なんっじゃこのテロメニューは‼️ こんっなに濃厚な卵とトリュフに囲まれてるのに、とうもろこしが1番にやってくる! 生地ももっちもち。 美味しすぎて謎のポーズとっちゃう‼️ パンにつけたソースつけたら、そこからもトウモロコシがやってくる!✨
【黒毛和牛炭焼 無花果】 黒文字を炭火で焼いた長野県の雌のイチボ! や、柔らかい❗️すぐ切れる❗️ プリンですかってくらい柔らかい😭 もうむり‼︎うますぎる! 天を仰ぐ… 城陽のいちじくはフリットのカリカリとの対比でフルーツがジュレのように感じる!
【甘鯛 ズッパディペッシェ】 イタリア版のブイヤベースに、魚介の出汁を煮詰めてスパイスを足し、カレーっぽく。 鯛の鱗のパリパリ。 カレーとブイヤベースの間みたい。 焼きリゾットはちょっとだけパリッとしたライスコロッケみたいな感じ。
【桃ルバープ...
Read more