ニッカツゴールデンビルが老朽化したため、ビルの解体再開発を受けてお店の場所が変わってますね。
しかし、外から店内を覗く・・と言うか、様子をうかがっただけなのですが。 ずいぶんとフロアは縮小されてますね?
お店の人気状況とのバランスを考えると、さぞや予約が取れない事になってしまっているのでは?と心配になります。 2023年3月 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー カジュアルなレストランですね。 メニューによっては、お値段はそれなりかとは思いますが。 比較的リーズナブルに設定されているのではないでしょうか? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー しかし、お店のホームページはよ~く見るもんですね。
久々に読んでいたマンガ『神の雫』に《シャトーヌッフ・デュ・パプ:Chateauneuf-du-Pape》が登場したので。 そう言えば・・・意味は?とふと思い。 Google検索しましたら。
さすがです『ヌッフ』のホームページも検索されてました。
すると、ホームページに店名はワインの《シャトーヌッフ・デュ・パプ》から取ったとの記述。
南仏のワイン《シャトーヌッフ・デュ・パプ》とは。 フランスAOC(アペラシオン・ドリジヌ・コントローレ:原産地統制呼称)による呼称であり。 《法王の新しい城》と言う意味らしいです。
(つまり、ワイン生産者のシャトーを指すものでは無く。 スパークリングワインの代名詞である“シャンパーニュ”と同じく、ワイン生産地の一地方を指している訳です)
『パプ:Pape』はローマ法王を指し。 『シャトー:Chateau』は、「城」や「館」 『ヌッフ:Neuf』は新しい・・と言うことでしょうか?
14世紀に「クレメンス5世」が南仏アヴィニヨンに教皇庁を移したことから。 アヴィニヨンの北にあった村で、ワイン生産地でもあったその地は《シャトーヌッフ・デュ・パプ》と呼ばれるようになったとか。
割とお手頃価格のワインから、中には10万円を超えるヴィンテージのワインも産出されるようです。
『神の雫』でも《シャトーヌッフ・デュ・パプ》にあるシャトーのワインで。
古木から取れたブドウで仕込んだワイン(ヴィエイユ...
Read moreニュース記事より:2月よりランチ営業も始めたそうです! テイクアウト色々やってらっしゃいました。 ホットペッパーから予約注文しました。 1-2人向けヌッフ・プレートSサイズと、ラザニア。いつもより贅沢なご馳走ですが、オンラインのライブ配信を観ながらいただきました。
1-2名向けとのことですが、プレートだけでもすごいボリューム! 大サービスしていただいてると思います。 岩手県産プラチナポークとかのウインナーかな?とてもでっかい! ザワークラフトもついてうれしい。 どれも美味しくてボリューミー、バラエティ豊富! ピクルス、お魚のマリネ?、きのこなど3種類のヘルシーなお惣菜も嬉しくて◎ 紫じゃがいも等のお手製チップスも美味しいです。 ラザニアはオーブントースターで温め直してみました。ちょっとこんがりしすぎたけど、板パスタがどっしりとかなりのボリューム! すごくお腹いっぱいになりました。
Sサイズ+ピッツァ、+お好みでサラダなどで、2人でおなかいっぱいになるには最適だと思いますよ。 テイクアウトメニューはホットペッパーグルメに詳しく載っています。 またピッツァのテイクアウトなどでも利用させていただきます。 テイクアウトメニューも店内メニューもとても充実していて美味しいですよ。 お店をやるには大変な時かと思いますが、陰...
Read more岩手産の食材を洋食ベースで楽しみたいならいちおしです!
すこし入り口のわかりづらい雑居ビルのなかにあるお店。ビルは古めかしく、「本当に入って大丈夫か?!」という雰囲気で、よそ者にはハードルがすこし高いかもしれない…。が、そこを乗り越える価値ありまくりのお店でした。 ランチタイムも終わり…くらいの時間帯に入店したので店内は自分ともうひと客のみ。落ち着いて食事をすることができました。メニューは多岐にわたり、どのページにも岩手の地物要素が!いくつかオーダーしたなかではホロホロ鳥のダシで煮込んだモツ(牛)がとくにおいしく、あっさりしているのにコクがあるダシがほんとうに最高。
アルコールメニューも自家製のものや地元なものが豊富にあり、食べても飲んでも岩手でよい。レジ横にはホロホロ鳥の羽根が置いてありました。また盛岡を訪れる機...
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