Donku — Restaurant in Nagano

無期限休店中の「ほし乃」さんのの跡地に「麺屋どんく」さんが移転されてから初めての訪問です。駐車場が無いので隣接の有料駐車場に停めます。平日12:20分に訪問しました。移転前の「麺屋どんく」さんにも訪問した事がありますが、移転前のメニューとは異なり「ほし乃」さんの店構えとメニューの外観をそのまま引き継いだ感じです。初回訪問時の基本ベースは醤油系が鶏と鴨出汁となり、白醤油系は日替わりの出汁となる様です。鴨出汁は移転前の「麺屋どんく」の看板ベースを引き継いだと思われます。 今回は初訪問なので「味玉芳醇醤油蕎麦」1,250円＋「信州和牛お肉ご飯」900円を注文しました。今時の価格設定では有りますが、移転されても変わらずのクオリティだと思います。

2回目の訪問です。平日12:30分に伺いました。店内は空きが有り待ち無しで着席出来ました。 今回は「味玉清澄白醤油蕎麦」1,250円を注文しました。今日の出汁は「オマール海老」に海老みそ添えでした。個人的主観ですが、正直なところスープは薄味で、コクよりも海老みそ臭が主張された単調なスープに感じました。不味いわけでは無いのですが、途中で飽きてしまい完飲は無理でした。前回食べた醤油系の方が美味しかったです。 昨今のラーメン屋さんの価格帯なので高いとは言いませんが、ラーメン好きでないと、昼間の時間帯にわざわざあの場所までは行かないと思います。価格に見合った満足感が無いとリピーターは増えないと思います。 ほし乃さんの跡地と言う事もあり、比較される事もあると思いますが、店主さんの謙虚な人柄も良く、従来のどんくファンの方も多いと思うので、これからの飛躍が楽...

日曜日のお昼に、外に5人ぐら並んでいたので、先頭の人の横の看板を見たらラーメン屋だったので並ぶ事にした。 旧千円札しか使えないとの事だったので事前に店員さんに両替をお願いする。 並んで居る間ずっ〜と店内からの換気扇の排出口から、並んでいる我々の目の前に大量の水蒸気が出て来るので、服に水滴や臭いが付くのが凄く嫌だった。(隣のお店からクレーム来ないのだろうか？営業時間を見たらこの店が14時まで隣は夕方からとなっていた…なるほど) 20分程待ってやっと入れた。 店内は狭く内部は一方通行らしい(入口と出口は別)。 入口のすぐ横にある券売機で食券を買う。1番安いラーメンで1200円!!高いラーメンでは2千円近いモノも有る。ラーメン業界で言う千円の壁を堂々と越えて来る大胆な値段設定。(この値段に設定したからお昼営業だけで成り立つんだぁ〜と感じる。あと水蒸気問題。) 席に移動して食券を渡して待つ、席に着いてからは料理はけっこう早めに出てきた。 お願いした料理は1200円の鴨中華蕎麦と替玉200円。 ごはんはかなり少なめに見え150円、日替わり丼は今日は海鮮丼600円だったのでどちらも注文しなかった。 鴨中華蕎麦は始めは醤油ベースの優しい味に感じたが、しっかりとした出汁が効いていて、なかなか美味しい！！替玉もタイミングを見て持って来てくれるので、続けて食べれて良かったが、空腹は満たされなかった…。あっさり味だったからかなぁ？ 待ち時間の水蒸気と値段設定でひとつづつ☆をマイナスして、☆3にしました。料...

目の前での調理が見られるカウンター席・店名の入った敷紙への配膳・こだわりの食材…予算1100円～1500円のラーメン一杯で「特別な時間を過ごしたい」を叶えてくれるお店です。

透き通ったスープに艶やかなストレートの麺。年代を問わず最後まで美味しく食べきることができるラーメンは、基本の醤油ラーメンとその日によって内容が変わる魚介出汁の2種類が楽しめます。

余談ですが、あらかじめ配膳されていたオリジナルブレンドの七味がとても美味しかったです。私は決して辛いものが好きという訳ではないのですが、香りがとてもよく味変にぴったりでした。

店内入口にある券売機で食券を購入するスタイル。千円札以外のお札は、入口手前にある外の小窓から声をかけるようです。

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《追記》

遠方へ越してからもなお長野市へいくたび愛用しているのですが、なぜか毎回それぞれ違う同業者さん？とおぼしき方との会話に花が咲いているのを目にします。大抵ラーメンや仕入れについての熱いトークでむしろ尊敬なのですが、たまに「営業妨害してるのかな？」と感じるような方もいらっしゃいます。今日は「居座る若者にいかにしてプレッシャーを与え、追い払うか」を熱く語っていらして…そのとき店内にいるお客はその方と私のみ。初めて食べたつけめんは最高に美味でしたが、一瞬にして気持ちが覚めました。そのお気持ちは察しますが、場所は弁えて...