Mugal Palace — Restaurant in Nagoya

『ムガルパレス』さんのカレーは美味しいですよ。 オススメです。

ワタクシ・・・ インドカレーは“マトン”がベスト！ と思っている口なので。 もう、《マトンカレー》一辺倒なのですが。

『ムガルパレス』さんは、《バスマティライス》もあるので、気分によって《ナン》と交互に注文してます。

お店でライスをチョイスすると、日本米（ジャポニカ種）しか出てこないことが多いのですが。 『ムガルパレス』さんでは《日本米》と《バスマティライス》を選べます。

インドカレーを、日本のお米で・・・は、ちょっと完全にはマッチしないなぁと感じますが。

“インディカ米”の《バスマティライス》ならばっちりマッチします。

今日はライスの気分だな～と言う日は、たのんでいます。

インディカ米（インディカ種）を敬遠される方も多いですが。

インディカ米もちゃんと炊けば、美味しいですよ。

そもそもが、インディカ米は日本の家庭でご飯を炊くのに良く使う『炊飯器』では調理出来ません。

あれは、たっぷりのお湯で、パスタのように茹でて。 茹で上がったら《余分なお湯》を捨てて《蒸らして》仕上げるものなのです。

茹で汁をすてる調理方なので。 粘り気の強い“ジャポニカ米”より、粘り気の少ない“インディカ米”はよりパラパラに・・・

そして、パラパラとした食感のバスマティライスは、汁気の多いタイプのカレーを良く吸って。 しっかり混ぜて食べれば、イイ感じでなじんで美味しいのです。

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大体が『インド』と言えば、 しょぼくれた『日本』なんかよりもはるかに広大な国土を持つお国。

当然ながら“北”と“南”では《食文化》もまったく異なっていますよね。

日本のインド料理（ネパールの方だったりもしますが）のお店にうかがうと。 カレーのお供は《ナン》一辺倒で。

日本人も《インドカレー》は《ナン》で食べるのが正式・・・ みたいに思ってますが。

「“小麦粉”文化」は『北インド』の物。 ーーさらには《ナン》ではなくて《チャパティ》なんかが通常ですよね。

ーーだって《ナン》は「タンドール」と言う特殊な窯が無いと焼けませんから・・・ ーー“一般の家庭”に「タンドール」なんか無いですよね。

ーー《チャパティ》は火さえ確保したら焼けますもんね。

一方『南インド』は《お米文化圏》ですから～

定食も『北インド』は《ターリー》と呼び。 『南インド』は《ミールス》

それで、バナナの葉とかにライス（もちろん“バスマティライス”）を盛って。 「カレー」と「スープ」で５種類位を盛り付け。 何種類かの「カレー」を《混ぜ》ながら“複雑な味の組み合わせ”を楽しむらしいですね。

この複雑な組み合わせを楽しめるのも、《ナン》では無く 『ライス』で食べるから！です。

あー『南インド』...

The place is small… but it holds a lot of people! We had a group of 12(?) people coming this day, and the place accommodated everyone! I ordered the Chicken Set with cheese naan, and Chicken Butter Curry and Chicken Curry. It includes a drink, a salad, and a desert.

The bathroom is quite small and dimly lit, but very clean. I recommend this...

My favorite lunch restaurant because of reasonable price. And especially, rice, nun is all you can eat. Not so complex spices taste if your expectations are authentic spicy food in an authentic area. I think few restaurants can have authentic spicy food in Japan comparing...